自動車産業のまわり角16 環境保護活動家?

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電気自動車を推進する環境保護派の活動資金はどこから出ているのか謎だった。
だって、環境保護派だって定職がなければ生活できない。
旧聞であるが、捕鯨反対派のシーシェパードは、資金を出している金持ちがいた。
彼らは捕鯨に反対というよりも、捕鯨をしている日本を苦しめてやりたいという、「反日的」な思想が原動力だった。
反日の根幹は、人種差別があったと思う。
それは、北欧の捕鯨国への対応を見ればわかる。
日本以外の捕鯨国への攻撃は異常なほど少なかった。
攻撃するのは、日本ばかりだった。
この日本だけ攻撃されるという構図は、環境保護派が、自国の効率の悪い石炭火力、「なか国」のただ単に燃やすだけの熱変換率の非常に悪い石炭火力は攻撃しない構図と類似している。
自称、環境保護派は、共産主義ファシスト政党から資金援助を受けていると言われている。
実際、環境保護活動家の娘は自白した。
共産主義ファシスト党員だと。
親は、売れない環境保護活動家だった。
そこで、娘を利用した
娘の発言は、資本主義活動への批判しかない
また、EU域内の者の言い分では、EUは、ドイツ第四帝國である。
その第四帝國の中枢は、第三帝国時代の様に、国家社会主義への傾倒を強めている。
形式は、連立政権が環境保護政党と連立をせざるを得ないという悲しいような事実。」
ドイツ自体は、移民対策、ウクライナ侵攻による財政支出の増大で、金がない。
金がないだけではなくて、よくわからない政策には金を出さざるを云えない。
電気自動車への補助金打ち切りは、夕方の発表。
みんな驚いたようだが、電気自動車へ需要は起らず、販売が急減
その結果、BMW以外は、電気を捨てるかどうか相談中になった。
BMWは、トヨタ自動車との共同で、水素エンジンの開発もしているからまだ救いがある。
でも他のメーカーは窮乏化しつつある。
VWグループは、米国での自動車販売が事実上停止している。
理由は、ウイグル人の奴隷労働による製品を組み込んだ自動車ということで販売停止
必死になって、中国製以外の部品に交換しているようだが、上手く行くのだろうか。
VW ベントレー、ポルシェのパーツで、奴隷労働部品が使われていると指摘された。
VWにとっては厳しいだろうと思う。
VWは、環境適合車が作れなかった。
ドイツ製のジーゼルを、広告の様に、推奨していた日本人自動車ジャーナリストが沢山いた。
実際、車の協を受けて接待を受けて記事を書いていた。
某CGでも褒めていた。
個人的感想がある。
私は、微粒子に対するアレルギーがある。
高速道路で、ジーゼルの後ろを走ると、頭痛がした。
ホンダS800の生ガスを吸うよりもひどかったから、環境にやさしいとは思わなかった。
ジーゼルのウソがばれると、環境保護に対する対応が不可能になった。
ハイブリットは、ドイツは作れない
ホンダ以外のハイブリットは、ほぼトヨタのライセンス生産。
つまり、ハイブリッドのような燃費の良い車が作れないから、対抗策として電気自動車を推進するしかなくなったと言われる。
でも敵は、トヨタではなくて、「なか国」だった。

 

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自動車産業のまわり角15 ソ連となか国

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インチキを根拠にした宣伝は多い
共産主義ファシストの宣伝は、嘘が非常に多い。
嘘は、宣伝のためだが、その宣伝は、宣伝だから目的がある。
目的は何か?
西側を欺く、騙すことを目的としていた。
同じ共産主義ファシスト政党の作り出している疑似国家(ある意味帝國)の「なか国」は、同じ路線を歩んでいる。
かつて、某伯父は「なか国人」に、騙されて財産をすべて失った。
江戸時代より前から継いていた家はあっさり消滅した。
ある時、伯父は、
「彼らは、民族的な特性として嘘をつくのがうまい」
「騙されてはいけない」
と云った。
現状を見るに、「ソビエト連邦の歩んだ道」を、「なか国」ゆっくりと踏襲しているように見える。
ソ連は、戦後東欧への膨張と、ドイツからの賠償で潤った。
賠償は、ありとあらゆる工場設備、人材を収奪した。
結果、戦後長々とソ連の余命を繋いだ
これは、外国の資本注入と同じだった。
「なか国」は、海外からの投資によって生産設備と技術指導員を得た。
海外投資をした連中は、設備機材ノウハウを全部持ち込んだ。
これのノウハウは、金では買えない。
「なか国」が出したのは、人員だけである。
むこうの国から出したのは、人員だけ、安いものである。
結果、国民全体の生活レベルは上がらず、儲けたのは党員だけ。
富裕層という名前の金持ち層と、そうでないその他大勢にわかれた。
党員の層と、一般人民の格差は広がるばかりである。
そうなると、もうソ連の末期と、現在の「なか国」の姿は、ダブって見える。
70年間続いたソビエト連邦共和国は、嘘で塗り固めた国だった。
最初から嘘だった。
まず、社会主義への発展段階としての資本主義、高度に発達した資本主義から社会主義は発生すると言っていた。
称揚(アウフヘーベン)するという。
実際は、非所に遅れた封建制社会から、一党独裁の生産手段を共産党が管理する社会になった。
称揚してはいない。
資本主義を経ていないという点で、既に理論破綻している。
レーニンは、自分に都合がよい部分だけを取りだして利用しただけである。
そうして、一党独裁は良い事ばかりと云って宣伝をしていた。
陳腐だったのは、経済が破綻しているのにも関わらず、破綻していないように見せかける。
鉄のカーテンが下りているからよく見えないし見せなかった。
だからできたことである。
ありもしない商品の宣伝をする。
店頭には、売り切れと出すが、実際は最初からない。
経済統計は嘘ばかり
ソ連崩壊後わかったたことは統計数字は、大体、30%のプラスだった。
だが、第二次大戦後、ドイツ人を働かせて作り上げたシステムは、共産主義に固まった思考停止の連中しかいない国は、創造的な人材が不足した。
結果として、70年後自己崩壊した。
崩壊の過程で、新たな収奪をしなければ発展をしないという点から世界中へテロを輸出した。
最初は終戦まもない全世界で共産化を目論んだ。
戦勝国でも、荒廃した国は狙われた。
フランスで、列車転覆、無政府状態を作り出そうとした。
フランス共産党は、コミンテルンの指導を受けて闇の破壊活動、正式な政治活動を行っていた。
日本でも戦後起った列車転覆事故は、フランスの共産党の行ったテロとの構造が同じ。
レールの犬釘を抜くという手段。
ある作家は、アメリカ軍の諜報機関の策謀だと断定していた。
現場にいた者によれば、共産主義ファシストのセル(活動家細胞)が不審な動きをしていた。
そう云った事実を全部無視している。
こうした、米国の陰謀諭の結論を誘導したのは、この作家が共産主義ファシスト党員だった点について意味がある。
アメリカの陰謀というのは、共産主義ファシスト政党の政治宣伝を兼ねていた。
ある意味、共産主義ファシスト政党の策謀を隠すための線だともいえる。
諜報機関の策謀と云うのは、○○には受ける。
だから、「黒い○」などと云いう読み物自体が、共産主義ファシスト政党の意思に基づき書かれたのではないかと疑うのである。

 

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自動車産業の周り角 14 温暖化を主張する嘘つきたち

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環境保護派を支援している「なか国」は、共産主義ファシスト国家である。
支援するのには理由がある。
基本は、資本主義国を、属国化して収奪したい。
チベットウイグルの様にすべてを奪いつくしたいと考えている(とおもっている)
環境保護支援もその一環である。
環境保護を訴えることで、資本主義側は、対策の経費(コスト)が増える。
米国には、懲罰的な裁判があるのでは、騒がれると困るので対応せざるを得ない。
対応すると対策に関する経費(コスト)は当然様に増える。
共産主義ファシスト国家である「なか国」は、そんなコストは関係がない。
その点で、経費的な優位性にたてる。
国内の環境が悪くなることは、関係がない。
共産主義ファシスト政党の幹部が安泰であればどうでもいいという考えがある。
人民に健康被害が出ようが無視する。
ある意味、人の命が軽いということかもしれない。
 また自動車産業の覇権を握りたいと考えるのは自然な成り行きだと思う。
 産業連関論的に言えば、自動車産業は、超優等生的意味合いがある。
愛知県は、戦前から工業都市圏である。
 航空機産業(三菱航空機、川崎航空機、中島飛行機)、繊維工業、機械製造、武器製造、自動車産の集積地であった。
中島飛行は後から半田に進出したが、この進出も、多くの生産拠点がしていたからともいわれる。
戦後は、バイク、自動車、航空機産業が健在である。
日本国内で最大の工業地域である。
それを支えてきたのはトヨタ自動車工業(現トヨタ自動車)である。
それを見ていたら、自動車産業への進出を考えるのは当然ともいえる。
国内には、自動車関連の沢山合弁会社を作った。
似非株式会社の株式を51%握った。
民間と云いながら、社内に共産主義ファシスト委員会を作り共産党の配下においた。
この委員会が、事実上、会社をコントロールしている。
「なか国」は、自動車自体を作ることができることは分かった。
でも、エンジンが作れない
ハイブリッドエンジンは、ほぼ完全に作れない。
そこで、動力的には容易にできるモーターを使った車は、簡単にできると考える
そこで、電気自動車を推すようになった。
電気自動車に懐疑的な連中を黙らせる方法一つ
地球は温暖化している。
その理由は、二酸化炭素の増加であるという
だから、二酸化炭素を減らさないといけない。
減らすためには、自動車を電気自動車にしなければいけない。
という、非常に飛躍した理論展開をした。
左巻の連中は、金をばら撒く人の意見に従うからそのまま、その内容を垂れ流す。
付和雷同的な者が追随する。
そうして、電気はエコ
ゼロエミッションは「いい」となった。
だが実際、「二酸化炭素が増えたから気温が上昇したか?」
ということを聞くと、
「温度は、産業革命時期から上昇している」
という。
グラフを見せられる。
確かに、産業革命後、温度は急上昇しているように見える。
そこで、考えないといけないは、上昇しているというグラフの信ぴょう性である。
「温度計は何時できたのか?」
温度計自体の発見発明は1500年代
これは、温度変化があるということを目視かしただけである。
温度という概念が確立されたのは、1840年代ケルビンによる、熱量の計測の定義とメモリの定義がなされた。
(J-STAGの論文を参照されたい。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jscta1974/32/4/32_4_162/_pdf
この論文は登録してないと読めないかもしれない)
産業革命は、1800年代後半
温度計の生産が広くおこなわれた時期は、何とも言えないが、おおよその温度の計測はなされたのは、産業革命による広く多くのものが生産されるようになってからと考えるのが至当である。
そうなると、産業革命前の気温データは何かといえば、樹木の生育や色々な面から想定押した数値でしかない。
グラフの補正は必要であろう。
産業革命から現在までの全期間を、すべて間接的な想定数値に置き換えて、クラフを作り、その想定値グラフと、現在の実即データの差異を補正した数値で、産業革命前のグラフを繋いで、二酸化炭素増えたから、温暖化がおこったと云うのであれば、まだ理解できる。
しかし、環境保護派の云うグラフは、間接的な事実から想定した数値と、実数を繋ぐと云おうインチキを根拠にしている。
つまり、予想の数字と、実測の数値を組み合わせたグラフ自体が、インチキを根拠にした発言だと云える。

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自動車産業の曲がり角13 既存の自動車産業を攻撃するのは、脱炭素運動に名を借りた攻撃である。

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既存の自動車産業を攻撃するのは、脱炭素運動に名を借りた攻撃である。
この脱炭素は、環境保護派と言われる者の推奨である。
この環境保護派は、旧ソ連邦(現在のロシア)崩壊でいきなり数が増えた人種である。
目的は、反体制、反資本主義である。
でも、重商主義は大好き。
私の個人的意見としては、別段、本当に環境の事を考えているわけではないと感じている。
理由は、環境保護を主張する割には、生活を改めてはいない。
石油製品を使う。
石炭、天然ガス、原子力由来の電力を使う。
ガソリンを消費して移動する。
大量生産された工業製品を使う。
自部の使うものは、資本主義の権化のようなものを使う。
インターネットは米軍の通信システム
GPSも、米軍の位置情報システム
資本主義の便利さを最大限度に活用利用して、生活を送る。
しかも社会保障は受けたいだけ受ける。
別段、移動にも徒歩で行くことはない。
衣類は、海外で強制労働により採取した綿花を使い、これまた、独裁国家で加工して大量生産をしたものを使う。
自分たちで、綿花を作り、羊を飼い。
糸作り、布を織ってはいない。
自分たちは、資本主義の恩恵を最大限に受けながら、資本主義を攻撃する。
例えば、旧ソ連国内に、環境保護派なんていなかった。
日本にもほとんどいなかった。
かなり前に「清貧」という○○(うまと鹿)みたいな言葉が流行った。
これは、金があって、生活の糧をすべて誰かが運ばないと生活が維持できない。
キチンと考えればわかりそうなものであるが、金の事を云うのを嫌がる人は、金銭的根拠を無視する。
朝目新聞の愛読者で、発想が、朝目だった三重苦(某三○県在住の元知人)と云うのがいる。
この方の思想は、基本反権力、反資本主義、金持ち大嫌いだった。
この原因は、低収入だったし、一度も結婚ができないことを恨んでいるような人だった。
清貧は好きそうな言葉だった。
昔からのこのブログの読者の人よくご存じな「三重苦」の口癖は、「俺は金にキレイ」だった。
この「キレイ」は口頭で聞いたから、実際「綺麗」なのか「きれいに使う」のか判らない。
でも自動車屋に金を払う時だったから、対外的にはきれいに見せていたともいえる。
友人関係では、金の払いはものすごく悪かった点を考えれば、「外面を良く見せたい」金の使い方かなと思う。
閑話休題
旧ソ連邦内部に微々たる規模で存在した反政府活動は、生活の苦しさからくる怒り、反動から発生した。
途中で、欧米側の支援を受けたかもしれないが最初から、裏で、反共産主義の国々から支援を受けていたわけではない。
1945年以降、欧州で起こった多くのテロ活動は、共産主義ファシスト国家からの金銭武器に支援を受けて秘密組織がつくられ、各地でテロを行った。
彼らは、意図的に不安定な状況を作りだすという目的で作られた存在であった。
ソ連邦崩壊で、左翼(社会主義・共産主義ファシスト)の連中は行き場を失った。
理由は単純、パトロンがいない。
他へ行くしかない。
そいつらの流れついた先の一つが環境保護であり、中東である。
環境保護の初期の金主は金持ち。
捕鯨反対運動と同根
金がなければ活動はできない。
ある人曰く、国際捕鯨団体への日本の巨額の拠出金の一部が、反捕鯨団体の資金源だということをオフレコで語った人がいた(本当かどうか確証はない)。
所謂、国際的な公金チュウチューの図式ともいえる。
50代以上の環境保護派とか、何かに反対する連中、共産主義ファシストの成れの果てである。
環境保護派は、現在は「なか国」の支援を受けて活動をしている(と言われる。)。
旧共産国、共産国の二酸化炭素については論議をしない。
彼らはパトロンを大切にする、だから、「なか国」の二酸化炭素排出量については俎上にさえ上げない。
ぐれたお嬢さんが、西欧諸国を批判するが、なか国は批判しない。
妙だと思った人が多かったが、世界中の左翼系マスゴミ(米国だと、FOX以外は全部だめだろう)は、若い女性だからと云って取り上げた。
エコロジーな移動と称していたが、劇場型のインチキだとばれるのも早かった。
ヨットで移動、動力源は風
でも高級なヨットを作るために、どれだけ二酸化炭素を放出するのか。
また、電気を作るのに必要な火力発電の二酸化炭素は無視。
ドイツ、中国は、馬鹿みたいに、ただ単に石炭を燃やすだけである。
効率よく完全燃焼をしている日本の火力発電所とは違う。
燃焼効率が悪く、ひたすら二酸化炭素を出すだけのシステム
こうした点は、石炭火力は駄目とひとくくりにするが、「なか国」低性能なシステムは批判しない。
グレタの移動のインチキ投稿は、移動で使ったドイツ国鉄に写された写真が宣伝用で実際は高級コンパートメントでサービスの提供を受けていた事が、嫌味っぽく書かれた。
多くの事実の現出で、インチキがばれた。

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限界集落 不動産を買いたい? 14

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戸締りをしていると、件の電気泥棒公務員が親と一緒に来た。
私は、この電機泥棒の公務員の面体を知らない。
三菱自動車の電気自動車が細い道を登って来た。
車からおりると、直ぐに判った。
電気自動車で現れたのと、大阪府知事みたいな顔と云っていたから、見て、直ぐに判った。
それに父親の方は、自治体の土木職員が着ているような古びた事務服を着てきたからである。
名刺を出しながら挨拶をした。
挨拶が済んで、開口一番、
「荷物を出されていましたが・・・・」
「家財道具を、古道具屋に売ったんですよ」
顔を見合わせて
「こちらの家は処分されますか」
と聞かれた。
「処分?」
ぞんざいな感じで聞き返した
「取り壊されますか」
私が聞いたのは、母屋は倒壊が怖いので壊す。
納屋は、改修してあるので壊さない
離れは直す。
東屋も残すという計画だと聞いていた。
そこで、
「多分、処分というか、母屋は壊す予定です」
と云うと。父親の方が、
「納屋も・・」
と聞くので、
「未定です」といと
また、顔を見合わせて
「売る予定はありますか」
売る予定かどうかは、聞いていない
私は沈黙するしかなかった。
短答直入に聞いて来た。
「こちらのお屋敷を売ってもらえませんか」
私が判断すべきことではないので、
「聞いてみますが、おいくらでご購入の予定でしょうか」
と聞くと黙る。
嫌な地方公務員だなと思う。
都合が悪いと黙る。
有利になれば饒舌に語る。
この辺の相場は知らない。
20年ほど前に隣の長野県は、平米単価1万円しなかった気がした。
確か、隣の坂下町で平米単価4万円ぐらい・・だったなぁと思った。
農地は、平米単価、1000円以下だったと思った
家の面積は、300坪あると聞いていた、つまり991㎡
3万円でも3000万円、4万円なら4000万円
でも田舎は、自宅の一部が農地の場合が多い。
固定資産税を下げるための方策なのだが、これが現在、売却するときに足枷になる。
農地法に触れるからである。
ただ、伯母がこの家を買った時に、普通の売買をしたいという話をしていた。
自宅の敷地は全部宅地だけど、田畑の農地があると云っていたことを思い出した。
つまり自宅部分は、全部宅地のはずである。
伯母名義の耕作放棄地になっている農地は、田畑を入れて3反か、4反
「この屋敷の敷地全部宅地のはずです」
と云うと
二人はうなずきながら
「そうですね」
という、私が、少し考えて
「この辺の平米単価3万か4万円ぐらいでしたよね」
と云うと
親父の方が、息子の顔を見た。
ずるそうな顔をした。
「そんなものですかね」
「20年前の相場しか知らないので」
「20年前ですか」
「ええ、仕事調べたことがあります」
ちょっと、警戒した顔になった。
「なので、この辺の金額が、上昇傾向化なのかどうか判りませんが」
「値段は上がらないと思いますが・・・」
これまた狡そうに見える口調で言う。
長野県は長期低落、岐阜県も地域によっては低落傾向だという知識はある。
そこで
「売るなら全部まとめて売ると思います」
と云うと、二人なんか話をしていた。
「おおよそ、いくらでしょう」
伯母は、3000万円ほどは払って遠縁の叔母から相続人の地位を買った。
その叔母は、天涯孤独だった。
養護老人ホームへの入所の金と小遣いを渡すことで、養子になった。
養子になって、程なく、自宅部分は生前贈与を受けた。
更に、半年ほどで、その遠縁の身寄りのない叔母はなくなったと聞いている。
相続人でないと、一般人は農地の取得ができない。
伯母は、農地なんか不要だった。
無主土地ができるのは面倒だと思って、養子になった。
養子じゃないと取得できないと助言したのは、かくいう私である。
安く言って後から怒られるのも嫌なので
「農地も入れて5000万円位じゃないですか」
と答えると
嫌な顔をした。
その時、けいこさんが帰って来た。

 

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限界集落の惨状 13

http://flattwin.cocolog-nifty.com/blog/2024/02/post-e19f41.html
待っている間、暇だった。
自転車があるが、ママチャリは小さいので私は乗れない。
つまり移動手段は、自分の足しかない
国道沿いに店はない。
道の駅まで歩いてもいいが、時間的には、行って帰るだけになる。
とりあえず、東屋のお茶のセット片付けることにした。

茶碗等を外の井戸水で洗って、納屋に残してある茶箪笥にしまった。
納屋の鍵もかけて、近くを少し歩いてみた。
10年前に来た時は、周辺に人がいた。
農業のまだまだ行われていた。
大正末期、昭和一桁生まれの人が沢山住んでいた。
ベビーブーマー世代は、都会に出ていない。
この町、10年後はどうなるのかなと思った。
以前、岐阜県中濃地方に位置する某市の街道沿いの町に行った時に、戸数30戸程度
バスは、1日、朝夕1本づつ(往復)なので、往復で計4本
家並は立派。
大きな家が多い。
街道沿いの家は江戸時代の様式を守った商家
物凄く静かだった。
夏だったので蝉の声しかしない。
老女がいたので聞くと、人なんか殆ど住んでいないという。
理由は、先月まで近くに住んでいた老夫婦の片方が死ぬと、息子が残った方を連れて行ったという。
この時点(約12年前)で、住んでいる家族は、2家族。
人口6人、60過ぎた夫婦2人と70、80代の夫婦と同居する息子夫婦50代後半、企業この家族が経営する製材所のみ。
この○○○市は、10年前の時点では、国道沿いでJRの駅もあるので、向こう三軒両隣、無人というところではなかった。
でも。令和5年の年末、確かに、殆ど人は住んでいない。
伯母の家の周辺に10年前には結構人がいたと思った。
車があっても、ずいぶん古い型で空気が抜けて埃が溜っている。
綺麗な車があると、住んでいる人がいるみたいだった。
今では、野良猫さえいない。
朽ちた犬小屋に、昔、白い気の弱そうなのがいたことは覚えている。
でもこの家は、既に蔵しか残っていない。
母屋は、既にない。
多くの家は、住んでいそうに見える。
だがよく見ると、なんとなく荒れている。
全体的に雑草の生え方とかで、人の出入りがないと推定できる。
裏が見える家だと、プロパンガスが外されているとまず住んでいない。
表札が外されて、木の雨戸が釘付けにされている家がある。
玄関の内側に、近代アートのような草模様と思ってよく見ると、実際に家の中に草が生えて茂っているのだと判る。
坂道を上って、坂の石垣の下にある家を見ると、屋根が抜けている。
住んでいるかなと思える家の母屋の屋根にブルーシートがかけてあり、そのブルーシートさえ破れている。
よく見ると、母屋も、新家も人はい住んでいないと分かる。
畑は、草まみれ
田は、半数以上が耕作放棄地。
乱雑にはえた稲が立ち枯れているし、よくわからない草が木の様になっている。
耕作放棄地の半部ぐらいは草原になっている。
時々太陽光パネルが林立している。
田舎の農業は、徐々に死んだなぁと思う。
以前、山田錦という酒造用の米を作っていたところもやめたようである。
どこも農業は重労働で、ベビーブマー以降は余程の事がない限り従事しない。
農地は何ともならない。
売れないし、買えない。
職業選択の自由が蹂躙されていると思う事がある。
農地が買えないので、農民になれないという不自由。
借りるのでさえ、農地解放を覚えている連中が難色を示す。
自分達が、他人の財産を奪った事を、自分たちが、やり返されると思うらしい。
農民以外が、土地を買えない制度は、戦前の地主制を復活させない方策だと思うが、日本の農業を駄目にして原因だと思う。
今では大規模農業の足かせになっている。
少し歩くと旧役場に出る。
国道から見えるのだが、間近で見たこともないので、見に行った。
表看板は、振興事務所と書いてある。
何を振興するのかと思うが、人口流出は甚だしいから、そのうち、この事務所もなくなるのではないかと思った。
平日の振興事務所は、職員はほぼ居ない。
居ても10人以下。
市役所へ聞いてくださいと言われるのがオチである。
地域の情報さえ聞けない。
と云うか知らないようである。
何となく寂れた感じがするも
風が冷たくて、寒いので、戻って母屋に入った。
私は母屋を見回った。
何にもない。
昔、仏壇があったはずだが、数年前に伯母が処分した
鍵の点検をした。
けいこさんから、叔母さんを無事送って今から戻ると電話が来た。
30分ほどでもどってきそうである。

 

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限界集落 12 伯母の東京への帰還

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手をつないで東屋に戻ると
伯母は、
「契約することにしたから」
と云いながら私の携帯を私に戻した。
すると、伯母の携帯が鳴った。
自分の娘に電話をしたが出なくて、かかって来たようだった。
「新型プリウスが買えそうなの」と、
とのたまう、相も変わらず、行動は早い。
契約はどこでするのかなと思った。
「相手の人は、あなたのうちの近く」「明日の午後、行く」
とか言っている。
伯母は、帰ってから買うんだなぁと思った。
でも、元彼女と娘は、明日の夜、名古屋に帰ってくると云っていたと思った。
何時に、契約をするのだろうと思った。
明日の朝で帰ると間に合わないけど、どうするのかなと思った。
すると聞いてないことを説明しだした。
値段は、保険料を除いた元彼女が支払った金額ということになったらしい。
保険はとりあえず、誰が運転してもOKな契約なので、年明けまで契約は、そのままにとなり、契約と車を引き取ると云うことになった。
そこで、伯母に、
「印鑑証明とかどうするの」
と聞いたら
「車買うつもりでいたから、あるのよ」
続けて説明的に
「1週間前に、契約する気でいたから取ったのがあるし、お金は、おろしてあるからすぐに払える」
元彼女と娘は、明日の夕方までは、東京にいると云っていたけれど、明日?と思った。
そこで、「明日の何時?」
「午後一、13時15分にお伺いすることになった」
そうして、けいこさんに向かって両手を合わせて
「娘の名義にするから、東京へ帰ることになったの、悪いけど駅までのせていただけないかしら」
という。
けいこさんは、私の方を見た。
私がうなずくと、
「いいですよ」
答えた
そうして、けいこさんが
「かまいませんわ、荷物はございますか?」
と聞く
伯母は、「荷物、キャリーバックだけ」
と云ってから
伯母は少ない荷物を片付け始めた。
私が、叔母の運動着のような姿で帰るのかと聞くと、
「着替えます」
と言って母屋へ入って行った
私は、元彼女に電話すると、直ぐに出た
「明日で書類揃うの」
「印鑑証明、一昨日とったのがある」という
何でも、他用で取ったが予備を1枚とってあるという。
「ねぇ、あなたの義理の伯母さまだった人は、去年まで○○○○の役員さんだった人」
と聞いてきたので、
「そうだったはず」
と答えると
「じゃあ、娘さんは、ウチの近所に住んでいるはずよ」
「そうなの?」
「何度か見かけたことあるもの」
「どこで」
「近くのスーパー」
「なんで」
「なんで気が付いたかって、一緒にいるの見たこともあるもの。
声聞いてわかったの。
何回か、女性の社会進出の会合であった事があるわ、声に特徴があるからわかった」
「はぁ・・」
と返したが、元彼女のこの耳は確かである。
その半紙をしながら、伯母のキャリーバックを車まで運んで、トランクを開けた。
道具屋荷物を積み込み終わって掃き掃除をしていた。
荷台を見ると、欄間、戸板迄外していた。
トランクを閉めて東屋に戻ると、パンツルックの伯母がいた。
伯母は着替えをして、着替えをした服を袋に入れて立っていた。
けいこさんに、
「一応、時刻表見てくれる?」
と頼むと、
「判った」
伯母は、「さっき、私も見た」
と云った
私は、忘れ物がると面倒なので、一応、母屋を見てから帰ってもらうことにした。
母屋の中は、道具がなくて、伽藍(がらん)とした。
東屋に戻ると、もういなかった。
駐車場へ行くと、道具屋は、何とか全物積み、幌を締めていた。
道具屋は、「けいこさん」に名刺を渡していた。
道具屋が帰るのを見送って、伯母は、時刻表を見せた。
伯母は、一度○○○駅前のビジネスホテルに傘を忘れたから取りに行きたいともいう。
そうして、1時間後の○○○駅発の特急に乗りたいと無理な事云う。
時計を見ると1時間もない。
私に向かって拝む姿勢で、ここの鍵と、名古屋の家の鍵を渡してきた。
「悪いけど閉めといて」
「納屋の鍵もかけといて」
と言われた。
納屋の扉に鎖と南京錠がぶら下がっていた。
伯母は準備ができた。
伯母は、けいこに向かって
「申し訳ないです」
と珍しく頭を下げた。
けいこは、刀を貰った手前、行ってくると云って伯母を連れて行った。
すると、直ぐに電話が架かってきた。
「○○〇駅前のビジネスホテルまで行って、○○○駅まで送ると、次の特急に乗れるから、○○○駅迄送って行くね、ごめんね」
と言われた
「かまわない」というと
「戻るのに、1時間半ぐらいかかるけど」
という。
拒否もできないので、待つことにした。

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限界集落にて 11 伯母はプリウスを買う

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伯母の主張は、娘さんが子供の少年野球想気に使っていたプリウスが一番よかったという。
モデル的に言えば3代目
三菱自動車、日産自動車、ホンダ自動車の電気自動車の幻滅し、かつ、電気自動車の未来を信じないので、最後の砦みたいな気分らしかった。
水素自動車のミライはどうなのと聞いたら、
「君ね、ミライは大きいでしょ、あれ」
「大きいですか?」
「大きすぎてダメ」
けいこは、少し微笑んだ。
「慣れれば・・」
伯母は顔をしかめた。
ミライとLCは、あまり大きさ変わらない。
伯母の家は、元役場へ進む道の通りにある。
一応道路が広いのでLCでも入って来ることができた。
他の道なら細くて入れない。
伯母は、夢見る様な風情で
「新型がいいのよねぇ」
と、宣(のたま)う。
結構ミーハーなので、新型モデルの新車が好き。
結構、熱く?「プリウス欲しい」を連呼した
聴けば、豊田会長の話をよく聞いているらしくて、ハイブリット教に完全に感化されている様だった。
以前、日産自動車の電気自動車に失望してから、恐る恐る、プリウスを買った。
買って実際に乗る時に、値段の事はあまり考えていない。
必要だから買う。
電気自動車を買った時も、
「買う姿勢が大切だ」
と言っていた。
節約できた、ガソリン代で普通の車との価格差をペイできるなんて思っていない。
「費用がペイできるか、できないか」ということを論じることは、意味がないという考えである。
だから、電気自動車を買った時には、
「新しい技術にはお金を出さないといけない」
と思っただけ。
聞かれると、「環境負荷を下げるから」と言っていたが、内心は、「新技術を使った製品は買って応援しよう」という気持ちがあった。
「でもね、日産、三菱、ホンダには幻滅しか残らなかった」
と云った
あまりにも、プリウスが欲しいと云うのだが、品薄だとは聞いているから無理だろうと思っていた。
でも、ふと、元彼女が処分に困っているプリウスの話を思いだした。
伯母に、「ほぼ新車でもいいか」
と聞くと、ちょっと考えて
「500キロ、いいえ1000キロ以内なら、新車の値段でもいい、何ならプラスアルファでもいい」
と言う答え
元彼女に電話をすると、嬉しそうに
「あら、珍しい」という
少しだけ、近況を自分で話をして、
「で、何?」
「プリウスまだ2台ある?」
と聞くと、うんざりしたような声で
「まだあるわ」
「どうしたの?」
と聞いたら
「同じマンションの奥さんが、売ってくれって・・」
「売ったの?」
「私、あの人、嫌いだから、嫌」
いう
「嫌いな人なの?」
私には結構率直にものを言う
「だって、○○(体格が相当いい事)よ、信じられないほどの○○よ」
「何キロぐらいあるの」
「背が低くて、多分80キロ以上あるわね」
相当嫌いらしかった、聞かなくても理由を言った。
「ゴムマリみたい」
元彼女と娘と二人の生活を愛人とその子だと思いこんで、すでに旦那通ってこなくなったと思いこんで、バカにしたような言いぶりで、
「生活に困っていると痩せるんですか?」
「愛人生活終わったら働かないと」
とか言ったらしい、ついでに
「生活に困っているならマンション売って引っ越せばいいのにねぇ」
元彼女が理事長に祭りあげられた時に、マンションの理事会で云ったらしい。
この体格の良いおばさんは、旦那を理事長にしたかったらしい。
彼女と娘が二人でお揃いの旧いCHANEL(ビンテージ)を着ているのを見て
「安っぽい服、着ている」
と罵ったらしい。
その時は、宝塚を見に行く時だったから余計に腹が立ったらしい。
さすがに事の時のことに腹が立ったらしく、珍しく、怒ったこと事思いだした。
その話が一通り済んで、落ち着いたようだったので、「実は」と切り出した。
「伯母さんが、新型プリウス欲しがっている」と云うと、
「伯母さん?」
「遠縁の伯父さんの元奥さんだった人」と答えると
「元奥さん、元伯母さん??」
「離婚したんでね」
「いくつの方?」
「御年70歳」
と云うと
「ふーん」
「実際は、娘さんが乗るみたいなのだけれど」
と云いながら、娘が近くにいるみたいで、
「パパの親戚だった人が、プリウス欲しいて、ママの白い方、売ってもいい?」
と聞いている
「白、ママのだけどいいの」
と聞こえる。
「パパ、今日、けいこさんといると思うけど・・・」
とも聞こえた、余分な事を云うと思いながら返事を持っていると、元彼女は、非常に事務的に
「あなたの知り合いなら売ってもいいです」
元彼女と娘は、年末名古屋に戻る筈だったから聞いてみた。
まだ東京にいた。
明日の夕方までなら東京にいるという。
そこで
「契約は、何時にするの、今、伯母さん、岐阜の山奥にいるけど」
「岐阜の山奥ってどこよ」
「旧○○村」
「へええ」
一言間があって
「わねぇねぇ、一緒にけいこさんいるの?」
「いるよ」
「まぁ」
話を戻して
役所の御用納めの日は過ぎている
「契約に印鑑証明いるよね、役所御用収めで、もう今年は、もう取れないけど」
というと
「伯母様って名古屋に住んでいる方?
 明日の夜、帰るから年明けでもいいけど」
「ちょっとまってね」
と言ってから、伯母に云うと、値段も聞かずに
即、「買う」
という。
「値段交渉は、自分たちでして欲しい」
と云って、携帯を渡して話をしてもらった。
叔母は、会社役員時代の様に低姿勢に話をしていた。
元彼女が娘に、「距離数を見て来て」
と云ったらしくて、一度切った。
15分ほどたって帰って来たようで、私の携帯が鳴った。
「あなた、365キロ、400キロ以下だと伝えて」
というので、伯母に、400キロ以下と伝えた。
伯母は、即座に「買いたい」と云った。
そこからは、伯母の元彼女の相談なので、スマホを渡して「けいこ」と、その場を少し離れた。
けいこは、「○○さん(元彼女)とお嬢さんお元気?」
といので、
「元気そうだね」
と云うと、キュッと抱きついて来た。
「○○さんの話聞くと、ちょっと、胸がざわざわする」と云った。
抱き返した。
甘えた目をしたが、伯母に呼ばれたので戻った。

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限界集落10 なぜか、プリウス

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元彼女から年末の予定を聞かれて
最後に思い出したように
「新型プリウス1台要らない?」
と言われたのは、12月10日すぎ
「オートマは、いらなよ」
と云ったら
「そうよね」と返された
某〇○の限界集落で、伯母が、けいこのレクサスLCを見て
「大きな車ねぇ」
といった。
細い道の手前にある駐車スペースにとめたのを見てそういった。
隣には、道具屋のハイエースワイドボデイとトラック
伯母が、LC眺めて
「車ほしいのよ」、
「小さいの?」と聞くと
「できれば新型プリウス」
といった。
そこで、新車のプリウスの話を思いだした。

12月初頭に、元彼女の家に2台の新車のプリウスがあると聞いた。
2023年12月の初頭2週間続けて、2台のプリウスが納車されていた。
一台は、元彼女が普通に注文した白いプリウス
もう一台は、事故の賠償で現物支給になった車
別々の販売店から来た。
賠償の車は、元彼女が住むマンションで起きた事故の賠償で来た車。
同じマンションの80過ぎたお爺さんが起こした事故の口止めと賠償できた
半ボケの老人がメルセデスを運転。
地下駐車場で、バックで激突した。
お陰で、5年落ちのプリウスは全損。
正直言うと、数分遅かったら娘は死んでいたかもしれない。
爺さんの親族が、その爺さんはある会社の元会長。
結構大きな会社らしいかった。
元会長は痴呆の症状が出たから会長職は退任したらしい。
少し痴呆の症状があるのは周知の事実だから、認知症のある人に車を運転をさせていたと云うのは、コンプライアンスの問題に発展する可能性もある。
今の社長とかの責任になる。
そこで、社長の息子(元会長の孫)が、娘をトヨタの販売店へ連れて行き、代替えの車を注文した。
娘とその孫は同級生
娘の母親が車を買うと言っていたので、母親が納得していると思い込んだ。
その会社、トヨタの車輛を大量に全国で購入している企業らしかった。
プリウスを「きんとんーん」ではなく、普通に頼んだ。
娘は、元彼女である娘の母親が、既に注文してあることを知らなかった。
母親は、全損で、下取りの車がなくなったので困ったが、その分は相手が補填すると云った。。
母親は、車がなくて不便だと思ったが、通常の移動は社用車が迎えに来る。
普段の外出は、けいこのレクサスLCを娘が使っているので問題なかった。
母親は、自分が注文したのが納車されたので即金で全額で払った。
爺さんの賠償は、爺さんの家族が全部払った。
車は、最初から娘名義。
示談書も作られた、口止め料を込みでの新車だった。
この2台、1週間のタイムラグで届いた。
最初に、1台目の白がマンションに来た。
娘は名古屋に来ていた不在だった。
駐車場は2台分ある。
1台分は最初からの権利。
もう一台は爺さんの持っていた権利分。
全損で壊されたプリウスの弁償車は次の週に来た。
その時、娘は、LCで大学に行っていた。
帰ると、白いプリウスと黒いプリウスが並んでいた。
「誰の車?」
と思って、客用の駐車場に車を止めて部屋に帰ると、元彼女の母親は思案気な顔。
「どうしましょう、プリウス2台になっちゃった」
「黒いのもうちの?」
「そうね」
二人で嘆息を洩らすほどだから、何となく抜けている。
どうもこの辺が間抜けな感じがする。
とりあえず、黒いプリウスは、けいこさんの住まいの駐車場に停めに行った。
大体、娘は、東京ではケイコさんのレクサスに乗っている。
名古屋の家には、ヤリスがある。
どのみちプリウスに乗る機会はほとんどない。
娘は、LCの方が好き。
黒いプリウスの色は娘の好み。
ケイコ自身は再来年にならないと帰国定住はしない。
一時帰国しても、東京にはほとんど戻らないし、移動はタクシーで済ませることが多い。
だから東京に置いてあるLCは、ほとんど乗らない。
現在では、事実上娘の車になっている。
車検と保険は、私が代理で払わされている。
黒いプリウスをとりあえず、けいこ住まいの中央区のマンション駐車場に置いた。
マンションの鍵と車のゲートのカードは娘と私が持っている。
ただ娘は、けいこの部屋には絶対入らない。
駐車場と云うか車庫に入るだけ。
でも、結局車は乗らないといけないとおもい、12月に1回だけ動かした。
必然的に、2台のうちの1台のプリウスは不要
そこで、私に「要らない?」と訊いて来たのである。

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限界集落9 田舎の悲哀

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伯母は、私に帰りに、名古屋まで乗せて行ってもらう積りだったらしい。
私が、彼女付きで2シーターで来るとは思わなかったらしい。
その時、伯母は、一応同じ〇○○市内のビジネスホテルに宿を取っていた。
毎日清算しているから、いつでもそのまま帰ることができる。
ビジネスホテルは、客が全然いなかったから無理が効いたらしい。
電話で、今晩から宿泊キャンセルとっ伝えればいいだけだった。
私は、この家に泊まればいいのにとおもった。
「泊ればいいの」というと、
「一人は、怖い」「寒い」「周囲に家に人がいないので怖い」
と云った。
この家は、電気は来てる。無線ルータを設置してあるからWi-Fiがつながっている。つまり、インターネットはつながっている。私ノートパソコンはちゃんと繋がっていた。
でも、ガスはない。
浮浪者に入り込まれて火でも使われたら困ると思ったから、ガスは来ていない。
ガスは、ボンベを持ってきて持ってきてもらわないといけない。
暖房用の灯油のタンクは朽ちて、穴が開いていた。
2022年に来た時に、点検をして、修理と云うか交換するリストには上がっていた。
2023年の夏には住むことをあきらめる気分になっていたので交換していなかった。
「住めないわよ」
と嘆息を漏らした。
コンビニさえない。
昔あったはずだが、今はもうない。
車がないと、買い物さえままならない。
買い物ができるのは、国道沿いに点在する店、どちらかと言えば観光客向けの商品が並ぶ。
また、はずれにある店だと歩いてはいけない。
私は、年数回通るぐらいなので気にも留めなかっが、店が激減してる。
一般的な買い物は、JRの駅近くにある昔の町役場が作った道の駅に行くか、小さな元八百屋のような小さなスーパー。
大体、遠い
最悪、1日おきに来る移動スーパーを利用する。
移動スーパーと云っても軽トラ改造車。
値段は、ものすごく高い。
頼んだら持ってきてくれるらしい。
伯母の家、中腹にあるので、駅は遠い。
坂を下りて、国道を渡り、橋を渡り・・
裏道を抜けて駅それで、約3キロ
道の駅は三桁国道沿い
駅に行くのと距離的には変わらない。
距離的には、3.5キロ。
70歳過ぎていると下り、登るのはつらい。
伯母は、
「10年前なら、まだ住めたけど、今は無理よ、生活できないもの」
道の駅には日用品はない。
伯母は、○○○市内からJRの電車で通っていた。
朝夕は、本数があるが、昼間はほぼない。
名古屋駅から○○〇駅までは毎時30分に1本
○○〇駅から〇×駅までは、昼間は、2時間に1本しか来ない。
バスも2時間に1本
車がないと生活できない。
伯母は、この時点(2023年12月)には、既に車がなかった。
ホンダのēはこの時点で売れていた。
東京へ、積車で運んで、娘さんが中古車へ売った。
結局、100万円以下だったそうである。
伯母自身は、そんなもんだろうと思った。
ホンダの中古は、特殊な車を除いて買い取りは安い。
伯母はその金額を聞いても、妙に納得していた。
はっきり言えば、もう、どうでもいい感じがしていた。
伯母は、新型プリウスを買おうとしたが、キントーン以外だと納車が遅いと言われた。
そこで少々迷った。
迷ったのが11月下旬
そこで、販売店では、キントーンならすぐに納車可能、普通の注文だと半年待ちともいわれた。
新車の様な中古車の最新型プリウスは、ものすごく高い。
そこで、少々お悩みだつた。
娘が乗るアクアのハイブリットを使うにしても、娘の家族が困る。
子供も大きい。
うーんと考えこんでいた。
三人でお茶を飲んでいる時に、「最新のプリウスが欲しい」と嘆息した。
私は、それを聞いてふと思い出した。

 

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