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PUBLICA SPORTS パブリカスポーツ

TAM(トヨタ博物館)では、パブリカスポーツ復元の軌跡が展示中です。

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トヨタスポーツ800TGRFの会では、全然見てないので、昨日見てきました。

いいですねぇ、パブリカスポーツ。

欲しいぐらいです(←バカ)

シルバーじゃなくて白いのがいいなぁと・・・どうも、シルバーと白ではノーズの形状が違うようです。

開口部分がシルバーのほうが広いようです。

広いというか、空気取り入れ口とバンパー、ライトカバーの間隔が狭いように見える。

Dsc00190

40dsc00890 シルバー版

40dsc01036 カーグラフィック白版

線図でいけば、復元車のとおりといことになるのだと思うが?

Dscn0820 少しナゾです

それともノーズの絞込みがオリジナルは大きく、ノーズの先端部分が狭いのか?

うーんと考える。

40dsc00914

昨年の講演会でも気がついていたのですが、当初は、シングルキャブレター仕様だったことが図面から読み取れます。

大きなエアクリーナーケースが描かれています。

図面を見ていて面白いとおもろいと思ったのは、仮に書かれたような線で書かれた「エアクリーナー」の位置です。

運転席側のスタビライザーの上あたりに書いてあります。

「エアクリーナー」と書いて円状のものが実線ではなく下書き線で書いてあります

側面図でも同じ位置に「エアクリーナー」と書いてあります。

40dsc00913

キャブレターの上に載せるのではなく、フロントのノーズ近くに取り付けようとした理由はよくわかりません。

ただ、つめたい空気を取り入れようとしたのでしょうか?

エンジンルームで温められた空気は、密度が若干下がるのでそれを嫌ったのでしょうか?

パブリカスポーツも、派生したトヨタスポーツも確かに、ノーズの薄い車だとは思う。

トヨタスポーツ800との車体のサイズ的には殆ど替わらない点(これもちゃんと検討されている点がこの展示会のすばらしいところである。)から、パブリカ用のエアクリーナーケースではサイズ的に難しいと思う。

そうして、低いボンネットに合う様に、というか、ツインキャブれーのキットも出していたので、ツインキャブレター化、キャブレターが左右に振り分けことが出来た、エアクリーナも背の低いものに換えるということで、ノーズのエアクリーナケースの設置が見送られたのかもしれない。

4月までの展示ですが、一度見ていただけるとよいかと思います。

ついでに

Dsc01040

この子もいます。

今は、tamの所有だそうです。

26Rは、もらわなかったそうです・・・ものすごく残念・・・・

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コメント

エアクリーナケースの推測はその通りだったと思います。

700のクリーナケース本体ごと流用する予定が、どうしてもそのままではパブリカスポーツのエンジンルーム高では収まらない事は図面上でも明白であり、仮にそのケースをパブリカスポーツのエンジンルームへ収めるのなら前方右側しか無かったと思います。本当は本来の位置にエアクリーナケースを付けたいというのが上部からの図面に実線で描かれている点から推測されます。

シングルキャブでエンジンが動けばいい位の予定だったので冷気を吸わせる事は全く考えて無かったと思います。
パワーを出す為というよりは高さを抑える為にツインキャブ化して、採用された試作の独立型のエアクリーナケースも後の2U用よりだいぶ高さが低い事からも、パブリカスポーツボンネット内のエンジン高に悩まされた事が伺えます。

投稿: ひっぱり屋 | 2014年2月 3日 (月) 00時33分

ありがとうございます・・・流石ですねー。
高さは鬼門だったと思います。高さを抑えるために、キャブをべっで取り付ける思想がなかったのかとも思います。
ある程度温度管理の出来る位置は限られるので、位置的には動かせないかと思います。
シリンダーの熱をそのまま受ける位置ですと、ガソリンが気化しすぎてしまう可能性があります。

投稿: | 2014年2月 3日 (月) 19時24分

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