« 「かこさとし」さんの「かっぱとてんぐとかみなりどん」について | トップページ | 品番変更について »

1965年当時の車載ヒーターについて

1965年当時のトヨタ自動車の生産車(トラック除く)に搭載の純正ヒーターについて

クラウン      角   型温水外気式 放熱量3,000kcal/h 重量6.2Kg

マスターライン  セパレート温水外気式 放熱量3,000kcal/h 重量6.2Kg

コロナコロナバン角型内外気併用     放熱量2,100Kcal/h 重量5.0Kg

スポーツ800  燃焼外気式        放熱量1,800Kcal/h 重量5.4kg

パブリカ     燃焼外気式        放熱量2,300Kcal/h 重量5.0kg

パブリカ     排 気 式         放熱量1,100Kcal/h 重量10.0kg

                                         (除く排気管)

ちなみにすべての製造元は、日本電装、電圧は12V

こうしてみると、パブリカの燃焼外気式が、結構効率が良い様な気がする。

空気(比較的冷えた:密度の濃い)の流入が多いのかとも考えられる。

トヨタスポーツの場合は、一番奥に設置しているので、空気は温められて、薄いのかも知れない。

パブリカ用とトヨタスポーツ用では、本体の外観がほぼ同じなのでなにが違うのか興味が湧きます。

排気式のいわゆるデミコンヒーターは、重くて、効率が悪いので自分の車に使いたくない感じがする。

燃焼式を当時他社で使用していたのは以下のとおり。

三菱 

 コルト 燃焼式 放熱量1,400Kcal/h 電圧24V 消費電力 24W 重量4.8kg  

 製造元 立飛企業

富士重工業 

 スバル360(セダン、カスタム)、サンバー)

 燃焼式 放熱量2,000Kcal/h 電圧12V 消費電力 27W 重量4.8kg  

 製造元 日本電装業

|

« 「かこさとし」さんの「かっぱとてんぐとかみなりどん」について | トップページ | 品番変更について »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 「かこさとし」さんの「かっぱとてんぐとかみなりどん」について | トップページ | 品番変更について »