« バカげたじいさん その4 | トップページ | HONDA S600 WALK AROUND »

猫の餌やりばあさん

近所に、公園があり、そのすぐ横に、ス-パ-マーケット、洗濯屋が並んでいる。

この洗濯屋のばあさんが、いまだに猫に餌をやっている。

昔から、猫に餌をやっていた。

おもい起こせば、40年以上前からノラ猫に餌をやっている。

当時は、珍しかった猫缶・・・

最近は、固形の餌をばらばらとやっている。

1ブロックのほとんどが、スーパーが占領して、その一角にぽつんと洗濯屋が残っている。

もう1軒、水道屋の3階建てのビルもそのまま残っている。

この洗濯屋、その昔、スーパーが拡張するときに、敷地面積が、50坪程度しかないのに、1億を要求した恥知らずである。

この一角は、昔は、小さな新興のスーパー、アパート、普通の民家がぎしぎしと立っていた。アパートと、スーパーの土地は近所のおばあさんが持っていた。

今でも持っているらしい。

昔は、戸建ての借家には、やくざの様な叔父さんのが闘犬用の犬を飼っていて、近所の小学生には恐怖の的だった。

子供も、6年生の割には体がやたら大きくて、怖かった。

朝よく、夫婦げんかの怒鳴り声が聞こえていた。

アパートは、2階建てで、マン中に通路がある旧式なモルタル建てのたてものだった。

20家族ぐらい住んでいた。

同級生も住んではいたが、基本的にアパートの子とは付き合わなかった。

遊びに行くと、暗くて、異臭がして、廊下には、靴やごみが散乱しているありさまだった。

当然トイレは共同、当たり前の様にクサイ。

それになんか、殺気立っているようで怖かったのである。

おばさん連中は、服装が基本的に、みすぼらしい。

容貌も・・・・である。

でもそんな中、洗濯屋のおばさんは、少々あか抜けっていた。

何となく、荘苑に出てく来るようなモデルをふけさせたようであった。

南隣のうちは少々、ハイソなうちでした。買収の話が出たときに、200坪近くありましたので、数千万円で売却、近隣に土地を買い家を立てて転居されました。

多くのうちは、それ相応の値段に上乗せがあってさっさと売却。

家が、というか、建物が意外と簡単に壊われるという認識を持った。

親の友達だッた家も、遠方へ引っ越した。

本を借りたまま返さないいい加減なうちの子も転居した。

最初に戸建ての借家がさっさとなくなり、次に、大きなアパートがなくなった。

で、当然の様に、洗濯屋もなくなるかな?

と思った

ところがである・・・・だだっぴろい空き地に、ぽつんのと残る洗濯屋、と交差点近くの水道屋・・・・・

水道屋と洗濯屋は、法外な請求をしたらしい。

洗濯屋は、廃材で建てた店である。

駐車スペースは、軽規格が何とかはいる程度だったので今は駐輪場

水道屋は、一応1階事務所、2、3階居宅だッたが、買収計画が出たときには、築30年選手である。

で、最近は、水道屋は、名前だけ残っているが、1階も、2階も3階も、全部貸ている。

資材置き場も、貸地の看板が出てましたが・・・借り手なし。

会社があるのかどうか?

で前置きがながいのだが、この洗濯屋のおばさんは、猫に餌をやる。

公園でやると、非難ごうごうなので、店の前でやる。

「猫に餌をやらないでください」という看板を、破壊して人もいたが、近所のばあさん話では、この洗濯屋のばあさんは引っこ抜いていたらしいとのこと。

以前、建設会社の従業員でクラウンに乗っていた北名古屋市の爺さんは、死んだのかここ2年ほど見ない。

見なくなっててきめんに効果があったのは、猫の個体の減少であった。

それに加えて、公園の横にある藪医者の敷地には、壊れかけた倉庫があった。

屋根があり、資材が積んであり、周りは草ぼうぼうであった所為か、野良猫にとっては格好の住まいだった。

その壊れかけた倉庫が、新築工事のためになくなった。

餌をやる人が洗濯屋のおばさんプラス未確認の人に減り、住処(すみか)もなくなくなったので、公園から猫はほとんどいなくなった。

やはり餌をやる人がいるから猫が住み続けるという悪循環があることがよくわかる。

現在、公園に、時々、住んでいるのは、クロネコと、黒マダラである。

黒マダラは、洗濯屋の前に鎮座ましましていることが多い。

黒は、植栽の陰で寝ているが、早朝の散歩で、うちのワンコに数回追われて、最近み掛け

ない・・・

ちなみの、猫は、子供を産む、当たり前だが、生む。

1年前は、ガレージと隣家の境にシダが繁茂しているその中に、生んだばかりの子供を運んできたようである。

しかし、不幸なことに、うちのワンコに見つかり、1匹撃破・・・、1匹は逃げ延びましたが、ガレージの外においてあった海苔の缶に逃げ込んでいあtので、数百メートル離れた空き地にポイ・・・・・

親猫が咥えていきました。

撃破された子猫を、2日間ぐらい探していました。

3日目はなかったですね。

今年は、うちの横の藪の家の庭で生んだようです。

ずーと鳴いてました。

でも、二日ぐらいたつと、母猫が、にゅあ、にゃぁ云いながらやたら歩いているので、子供は見つかって処分されたかなと思っていました。

野良猫の嫌なところは、なぜか、道のまん中に糞をする。

うちは、こけ庭が作ってありますが、苔の上に糞をされると、苔が死滅します。

それに強烈にくさい。

ゴミの袋を破る。

道に、ゴミ袋の中身を散乱させる。

こういった被害があるにもかかわらず、猫に餌をやる。

他人の迷惑を考えない。

前、洗濯屋のおばさんに、面と向かって

「お前か、猫に餌やるのは?」と聞くと

「私なんかやってない」と逃げた。

多分このばあさんがいなくなるまで、うちの近所のノラ猫はいなくなならないと思う。

 

 

|

« バカげたじいさん その4 | トップページ | HONDA S600 WALK AROUND »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« バカげたじいさん その4 | トップページ | HONDA S600 WALK AROUND »