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お葬式

友人のお葬式に行きました。

10年ほどのお付き合いでした。

人が死ぬという事は寂しい事です。

誰であれ、なくなった瞬間に、その人の脳に蓄えられ幾多の知識は、すべてが弾きだせない知識となってしまいます。

アインシュタインの脳を精密に切り分けて、研究してほしいと渡していた解剖医学者がいた。

しかしである、生体の静電気を発しないからだ。

通電していない脳髄には意味がない。

バックヤードツアーで、等々と説明してくれる姿は素晴らしいものがあった。

確実な知識を仕入れたいという欲望は、すさまじいものがあった

KDFワーゲン(民生型乗用車)とキューベルワーゲン(軍用車両)のシャーシが同じと云ったら、

「えー知らない、えーそうなの、調べてみるわ」と

調べたかどうかは知らない。

でも研究熱心だったことはよく覚えている。

寂しい

と云う気持ちは何処からくるのだろう

もう会えない、話せないからだろうか?

今日、知ったことに、心の変遷を知ることができた

学生運動の盛んだったころ、そう云った行動へ向かわなかった理由も何となくわかった気がする。

温厚な、非常に、いい人と云う形容詞が当てはまる人だった。

享年69歳であった

惜しい人を早く亡くしたという気がする。

彼を通して、多くの友人ができた。

友が、友を呼ぶ

彼は、天国で運転できなかった車を運転してご満悦かもしれない

肉体と云う束縛を解かれと云う言葉は、今日は、何となく心に響いた。

30年振り位に歌った讃美歌は、古い昔を思い起こさせた。

もう一度会いたいなぁと思う。

でも、もうさようならです。

Dsc01040

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