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さんぎ大学

今日は、トヨタ産業技術記念館で、さんぎ大学をの講演会を受講してきました。

トヨペットクラウン、デラックスを、スタンダード型で復元するという難事業(スタンダードのパーツがない・・ガラスとか)であったという事であった。

スプリンターの復元の方が大変だったそうである。

それはトヨタスポーツのオーナーのお悩みと極めて近しいことである。

ブレーキマスター、インナー―キットが全然でないという悲劇についてである。

これが困ったそうである・・・

ブレーキぐらい作ってほしい・・・高くてもいいから・・セット販売でもいいからと思うのですが・・・

で、現在産業技術記念館には、スプリンターとクラウンスタンダードが鎮座ましましている。

これは言えば、座らしてくれる・・・案内の女性に頼んでみましょう・・

戦前のダットサンのレストレーション途中を見せていただいたことがあるところでした。

戦前の自動車の車体の塗装は、お聞きしたところ、プライマーサーフエイサー、塗料という順番で塗装をしていたという事であった。

私が見たことのあるダットサンは、基本的に金属部分はさびさびで。。。サーフェイサーが塗られているのかどうかよくわからなかった。

航空機、自動車塗装法という昭和17年の本には、金属プライマー、サーフェイサー、塗料の順番で塗装すると書いてある。

当然の様にパテも使う。

飛燕の17号機の場合、機体のパテは戦後のもので、製造当時は使っていなかったという事である。

製造して金属地のまま引き渡し、戦地の運搬だったという事であった。

海軍機は、下地、プライマー、上塗りであったが、17年ごろからはプライマー工程省略されている。

ついでに、ダットサンのボンネットのヒンジはスポット溶接を使用していたのかどうかわからなかったので、聞いてみると、ボンネット部分のヒンジはスポット溶接を使用しているとの由。

イヤー勉強になるわ・・・80102-41 

 

 

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