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昔の話

私は写真撮影がけっこ好きである。
小学生のころから撮り始め、外国のファッション雑誌をよく見てたので、ポージング決めた写真はそこそこ上手であった。
一時期、いわゆる同性愛好者の友達(写真クラブのお仲間、都銀の銀行員)から頼まれて、彼らの仲間内の撮影をしたことがある。
写真クラブの友人の代役である。
友人は、いわゆるゲイであった。
都市銀の行員であったので、多忙になるとなかなかその手の撮影に行くことができなくなっていた。
当時支店長さんであった。
彼には、新宿の店に連れて行ってもらぅたことがある
入るなり、「この人、のん気、今日は見学」といわれた。
革のコート着て長靴だったので、その手の人には同類と思われたようである(w)

 で、日当なしで、要は、タダ働き

こちらとしては、貴重な人と接触できるので楽しかった。

同性愛になった契機を聞いたら結構面白かった。

大体、昼めし、お茶が出た。

男性でも、男男した人もいたが現実的には、なよなよした人、筋肉質な人もいた。
で、なよなよした人が男(役)で、筋肉質の男が女)(役)というのがあって面白いと思った。

同性同士いわゆるパートナーたちである。
最初は、服着た男同士から始まり、女同士も撮った。
撮影をしても、フイルムをそのまま渡すので、撮影結果は、よく判らなかった。
後日、友人を通してよかったの悪かったと云われる。
悪かったといわれなかったので、次から次へと頼まれた。
ある時、銀座で適当にスナップを撮っていたら、若い夫婦に声をかけられた。
男性は、ゲイの人で写真を撮ったことのある人達のの片割れであった。
写真家の先生と紹介されて、スナップを何枚かとった。
友人を介して渡すと、一度会いたいといわれて、数日後にあった。
すると、会社にも、親、妻にも秘密全部秘密といわれた。
形式的な外観を保つのが苦しいと言っていた。
それから、数回会って話をしたが、悩みは、非常に深いことが分かった。
でも、話を聞いてもらうことで、救済を得られるといわれて嬉しかった。
懺悔の様なものである。
撮影は、何度も行うが、ポーズはこちらの希望通りでいいという。

ヘルムートニュートンの撮影ポーズを真似たこともある。

変態的なボンデージはたくさん撮ったが、足が長いとかっこいいことに気が付いた。
で、そのカップル、男も女も、表では結構有名な人が数人いた。
撮影現場に行き、代役ですというと、顔がこわばり、
「あなた、秘密は守れて?」
と何度か聞かれた。
女優さんと、俳優さんで有名な人がいたのは驚いた。
後から、友人に聞くと、その話はタブーだから他言無用といわれた。
女優さんが、ラブシーンで俳優さんと絡んでいるの見ると、気持ち悪いんだろうなと思った。
後日、別の撮影でスタジオに行くと、その女優さんがいた。
挨拶すると、この間の良かったわと
良かった理由を聞くと、エロくて良かったと。
映画を見たことを云うと、表面上は、出してないといわれた。
それに、ばれたら、干されちゃうと言っていた。
男に、触られると気持ちが悪いとも言っていた。
男の方は、女が気持ち悪いと言っていた。
お互いさまと思う。
だから、ジェンダーがどうのこうのというのを聞くと、
好きなもの同士なら、
周囲が気味悪いと思わないなら
どうでもいいと思う
ゲイパレードを見ても、何の感情のない。
権利主張をすることばかりがクローズアップされているのを見ると不愉快である。
共産主義ファシストが利用しているのを見るのも不愉快である。
身勝手な主張をさせてもらうと、小さく自由に生きていて欲しい。
ちなみに、都銀の友人は、数年前に、男性のパートーナーに看取られて癌で亡くなった。
パートナーとは、養子縁組をして家族になっていた。
お互いに、死期が近くなったら、生き残る方の養子になると決めていたそうである。
死んだことは、封書で来た手紙で知った。
死後の飾る写真は、私が、御嶽山で撮ったスナップ写真を使ったそうである。
お気に入りだったそうである。
これを読んで、写真を撮る趣味を持っていてよかったと思う。

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