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どーなる、日産、三菱…というかルノー

日産自動車の2019年4〜6月期連結決算で、営業利益が前年同期(1091億円)から9割程度減少する見通しである。

実際は、95%から99%減ではないかという・・理由は、北米の不振というが、実際は、身の丈に合ってない生産規模の拡大のみを目指した結果であろう。

フランス人的というか、強欲なアラブ人的というか・・・

ゴーンの膨張策は、日産の生産力というよりもルノーの生産力UPを、日産の金を使って行っていたのではないかという疑問がわいてきている。

日産の海外工場は、ルノーと共同が多い。

新車の開発よりも、設備投資・・・ルノーへの上納が目的になっていた節がある。

日産の今のホームページを見ると悲しくなるようなラインナップである。

チェーリー(パルサー)なんてもうとうの昔にない・・

グロリア、セドリックもない

マーチは、全然売れてない・・・売れたのはニスモ版のみ・・・タイで正常輸入・・・出来は…いまいち

客は逃げる

逃げた先が、東洋工業。

本田技研工業は選択されない。

本田は、高いし、よく壊れるし、壊れると修理だがバカ高い、つまりランニングコストがかかり過ぎるから嫌われる。

東洋工業は、安くて、大きくて車内も広い、だから人気がある。

東洋工業としては、上のクラスの車の生産販売の増加を狙うが・ユーザーは、安くて広い車を望んでいるので、高い方へは移行しない。

車のデザインに、張りぼてな感じがぬぐえない。

衝突実験ビデオを見ていて思うのは、いまいち車体構造が弱いかなぁという感じがする

個人的に言わせてもらえば、どうも、今の東洋工業のデザインは好きにはならない

猛禽類が…襲い掛かる前の姿というが…なんとなく、両生類に見える

この辺(あたり)の日産のユーザーは、東洋工業への乗り換えが多いのか、根性の捻くれた日産ファンはいがいにすくないのか日産車を見ることはレアケース化している(笑)。

最近、日産よりのルノーの方が結構溶け込んでる気がする。

三菱自工は、完全に、日産の下請け化している。

日産も自己改革できない会社だが、三菱はもっとできない

外から「こうしろ」「あーしろ」と言われると・・ホイホイ仕事をする

中からは・・・無理である。

日産は、三菱を手放せない、軽自動車だけではなくて、四駆系の開発も、三菱へ丸投げである

エクストレイとアウトランダーを比べて、アウトランダーをべた褒め・・・日産の次期発売の某四駆は、シャーシは、三社共用

外観は、三菱と日産はデザインを変える・・けど開発は、三菱である。

最初、不要不急の資産として、まず土地を売り飛ばした。

当初の緊急避難的に売り続けた資産はほとんど残っていない。

現在只今は、・・・売り飛ばせる会社がない・・・これを売るとさすがにやばいかなぁ・・・というのしか残っていない。

愛知機械工業は、ミッションを作っているので代替えが利かないが・・・その子会社なら・・・売るかもしれない

日産のずるいのは、自社で採用・・・人を育てられない会社なので、ダメな人は放置、

そのうちに、子会社へ回す・・・さらにダメとわかると・・・さらに子会社の子会社に廻す・・・

ダメな銀行のやっていた負債付け回しの人間版をやっているみたいなもんである。

この辺(へん)だと、子会社の優秀な人材は、トヨタに転職していく・・・日産の屑(くず)が廻ってきて・・屑の幹部しかいない会社・・・先行きは暗い。

で、日産は、1年間の四分の1期の利益が激減している対処が・・・リストラ・・・車種を減らす・・・

この会社ダメだわと思う・・

犬以下の発想だと思う。

日本で、880人程度だったかな・・期間工で対応・・・

期間工の削減・・・さぁ新聞社は、リーマンの時にトヨタを叩きまくったように批判しろや・・・と言いたいが

日産は、落ち目だし、組合が社会党系(ふる・・・)なので、叩かない・・のかぁ?

工場も減らす・・・

工場て・・・国内の古い設備を無くす??

海外は、ルノーと供用が多いので‥単独の・・・工場を減らす・・?

その昔、クライスラーは倒産の危機にあった時に、フォードから追い出された、リーアイアコッカ氏を招いた。

悪く言う人も多いが、リーアイアコッカ氏は、先見の明のある大変立派な経営者だったと思う。

必要ならば、日本からでも技術を買う・・という姿勢は非常に立派だったと思う。

そこで思うのは、いい経営者だったが、所詮は、この人の経営手法は、一発屋であったということである。

結局再生はしなかったが、現状維持はした。

企業の再生は、非常に厳しいと思う。

同族企業の復活は極めて厳しいものがある。

会社としてのシステムが硬直しているからだ。

彼は、ムスタングを企画して、大成功を収めた。

しかし、フォードは同族会社で、今でも会社の株は一族が握る閉鎖的な会社である。

結局、彼は、追い出されて、クライスラーに移った。

ここでも彼は、企業の再生を手掛けたことになる。

手法は、不要資産の売却、リストラと、販売の強化、車自体は、自社の車はこわれるで、信頼性の高い日本製を輸入し、労務費の安いカナダの工場で車を作り輸入して対処。

販売の強化は、笑ってしまうが外部からのOEM生産の三菱車を輸入して、売ったので利益率は向上した。

米国内の工場を閉鎖して、カナダの生産を増やし輸入、日本からのOEM車を輸入して販売をテコ入れした。

これで、クライスラーは一時的に良くなった。

ここで退任すればよかったが、居座って、最終的には、利益の再投資で失敗している。

本業の自動車への投資を怠ったのである。

おかげで、現在は、クライスラーは、フィアットの傘下である。

何となく思ったことであるが、ゴーンは、自分の失敗を予見した結果日産とルノーとの経営統合だったのではないかと思う。

営業利益が落ち込み、会社の運営が厳しくなることが予想で来ていた可能性はある。

日産の上納金が減れば、ルノーとしては痛いかもしれないが、日産の失敗は隠せる

日産が、頑張って金を出して作った設備は全部、簒奪ることができる。

設備は、日産、生産は、ルノー設備使用代は、格安で借りる・・

そうして、日産の本体を小さく、車の生産も小さくすることが目的であったのではないかと思うがいかがだろうか?

弁護士の手掛けるような民事再生法の適用を受けて行う地道な企業再建をする人は意外と多い。

日産は、資産を売却して、利益を上げ、利益はルノーに上納して、ゴーンは自分の給料を上げた。

資産は、会社の不動産、株、子会社を売り飛ばして利益を出した。

日産は、自社に同業種があれば、三菱自動車系に売り飛ばして処分した。

先述の通り、もともと、車は売れていない

国内でほとんど売れていない

日産で一番たくさん見るのは、軽自動車・・次が、目立つから?GTR

スカイライン、ブルーバード・・・新型マーチ…ほとんど見ない

車種を減らすて・・これ以上何を?減らす・・・・

日産は、西川君のままでは立ち行かないと思うが・・・

 

 

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