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日産、三菱自動車、ついでにルノーの先行きが危うすぎるという話・・No17

http://flattwin.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-91f883.html


では、三菱自動車はどうか?
一枚づつ剥ぐものがあるのか?

ふそうは、はぎ取られた.

軽自動車のはぎ取られた。

乗用車・・・商用車・・・
四駆・・

今の三菱自動車の売りは何だろう。

PHEV?

車名だけ言えば、9種類、派生型を15種類

アウトランダー(アウトランダーPHEV)、

エクリプスクロス、

RVR

デリカD:5(デリカD:5 アーバンギアー)

デリカD:2(デリカD:2カスタム)

ミラージュ

I-miev

ek(ワゴン、クロス、クロススペース、スペース)

タウンボックス

すいません、この中で、現行車をほとんど見たことがない。

(友達の車を除くと)

デリカD:5と云っても2週間に、1回ぐらい

通勤経路のミラージュは動いてないので除く

エクリプスクロスは、数か月前に1度見たきりである。

Ekシリーズ、良く判らんが、ワゴン・・・・は、背伸び感があって辛いなぁと

これも、数か月前に1回見た切りである。

まだ、エボの方がよく見かける気がする。

こコロナ騒ぎで、外出を引け気味なので余栄に、、売り何だろうと考えてしまう、そう思う。

カーオブザイヤーは、インチキ臭さが満載なので、評価しない。

そう考えると、三菱は、断捨離のすんだ爺さんみたいである。

三菱自動車に、何かを捨てろと云っても無理な相談である。

もう捨てるものがない。

それに、捨てられることには慣れているが、捨てることは不得手である。

現在は、三菱自動車の名前を名乗ってはいるが、現実的には、三菱グループとは株式を持たれているという点を除けば、ほぼ無関係である。

現在は、日産自動車の支配下にあるただの子会社である。

嗤ってしまったのは、三菱グループの冊子にいまだに三菱自動車を載せている。

グループ内で、一部の株式を持っているので、ほん少しのつながりはある。

もっとも、三菱グループ内部では、グループの広報誌の掲載に対しては、批判的な意見もあり、「載せるな」と云い意見もあるそうである。

名前で、三菱グループなんて思っているのなら、思い違いも甚だしい誤解である。

三菱重工、三菱商事もかつての権勢は無い。

三菱自動車へ商事からの援助は、販売へのテコ入れと称して人的な援助は来た。

来て、売るものがない、金も無いことに驚くらしい。

大体、日産の子会社に、資金や人材を出す公的な理由はないだろう。

(そういえば、三菱商事のルノーへの出資はどうなったのか?5月発表じゃなかったか?)

三菱自動車のの不幸は、日産自動車の子会社でありながら、三菱グループの感覚が抜けない点である。

三菱グループから離脱した瞬間に、厄介払いができた感覚だった。

だから、最初、日産の子会社になった時点で、名前も、マークも返上しろと要求された。

ゴーン君たちが、使用許可をもらいに行ったそうである。

グループを離れた時点で、自主的に中日本自動車、ダイヤモンドスターとか名前を変えればよかったのだろう。

(もっともそれでは、日産自動車にはうまみがなく、面白くない)

三菱グループ持ち株率が下がれば、そのうち使えなくなる。三井保険みたいにねぇ。

日産自動車は、三菱自動車を使って、三菱グループを利用しようとしている。

そのパスファインダーは、三菱商事出身の益子君である。

益子君は、自分の地位を守ることに汲々としているので、当然の様に、西川を中心とした、現在の幹部も含めたところで、ゴーン後の悪巧みに参加していた可能性は高い。

日産自動車の経営陣は、三菱商事の力(というか金)を利用したいのだと思う。

日産自動車と三菱商事比べてはいけないが、日産が三菱情事を利用できると思うのは僭越である。

日産自動車は、とにかく、20年前の恩を忘れて、ルノーから逃げたて仕方がない。

ルノーに勝つ方法を考えると、日産本体での行動は筒抜けであるから、ほかの手を考える。

短絡的に、ルノーを、日産の意向を汲んだ者が支配すれば良いと考えた可能性は高い。

腐ったような企業買収しかしてきていない日産の考え様な事である。

逃げるためには、日産自動車の株式を放出してもらわなければならない。

ルノーから見れば、日産は、ただの財布である。

植民地支配が大好きな国には、財布を捨てるという方針は存在しないだろう。

ルノーが、普通の民間企業なら、株式の30%でも取得して‥提案権を得て、役員を送り込んで、という手段を考えるかもしれない。

しかし、ルノーの株を握るのはフランス政府である。

しかも特殊な法律を作って、自己の権利は保全している。

こんな相手に勝てると思う方が、気がふれていると思われても仕方がない。

日産も、ルノーの子会社という意識がまるっきり抜けている。

対等か、自分の方が、規模が大きいから上なんて思っている姿勢が抜けない。

三菱自動車の最大の癌は、会長ではないだろうか?

彼は、三菱商事出身という事である。

考えてみて欲しい。

かつて、ダイムラーは、三菱を救ったが、日産への手を差し伸べなかった。

なぜだろう?

日産は、三菱よりお見劣りした会社だったのか、それとも、手を入れても仕方がない会社と写ったのか。

ダイムラーの担当者に聞いてみたい気がする。

つづく

 

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