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日産、三菱自動車、ついでにルノーの先行きが危うすぎるという話・・No16

http://flattwin.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-05d6bd.html

今の日産は、20数年目の日産と同じく、厳しい決断はできないだろう。
経理畑出身の社長さんは、実は計算ができないらしい。
自動車会社の恐怖は、余剰生産、余剰設備、ついでに資金の回収困難である。

今の日産も三菱自動車も、両者の共通点は、余剰生産能力と、余剰設備、そうして余剰人員である。
これは金を生まない、すべて出てくばかりである。
だからこそ、設備を削り、余剰生産能力を削り、最後に人員を削るのであるが、その前に、子会社の整理が必要、系列も無視でよい。
日産系の会社の製品はなぜか「スカ」が多い。
機動性も悪い。
日立系の品質の悪さは、戦前からの伝統である。
技術のプリンスを、簒奪して「技術の日産」実態は、プリンスの技術、英國の技術の盗用、RB26の原型は、L型である
L型の原型は、プリンスのG型
プリンスのG型は、メルセデスのエンジンである
戦前、メルセデスのエンジンを模倣した会社は多かった
陸軍の牽引車(ロケ車)のエンジンは、メルセデスのコピーであった。
南洋で、鹵獲されて、修理しようとおもったらメルセデス(当時の言い方なら、マーセデス)のパーツが使えて直せたという。
(ちなみにこのロケ車は、オーストラリアに2台現存する。)
要は、独自性を出そうにも出せない。
技術なんて最初からない。
今どきの車を買って、当たりはずれがあるというのは何となく信じがたいものがある。
30年前、日産の車は、当たりはずれがあると聞いた。
歴代ローレルのオーナーさんだったが、4台買って2台スカだったそうである。
で、最近、と云っても数年前だが、FUGAを買った人が、外れでよく壊れたそうな。
その時の日産の販売店の社員は、「ハズレでしたねぇ」との賜った。
彼(もうお爺さんだが)は、半世紀、日産サニーから始まり延々と、日産の車を買い続けた人である。
(それこそ、いくら使ったか判らんレベルである。
半世紀中で、初代のサニーと、ブルーバード、シーマの三台が外れだったそうである。

ブルーバードは、あの日に日に評判を落とすアテーサー・・・初代シーマだった。
これらの特徴は買って半年で不具合が出る。
シーマはひどくて、ゴルフ仲間でも結構買ったので、買ったが、ゴルフ場の帰りに,いきなり、エアサスが故障・・・フロントの片側だけ下がるという不思議な現象が起きたそこで、 ディーラーを呼ぶと、和合ゴルフ場からの帰りだというと、「車がすねたんですよ」と云ったそうである。この時は、呆れたそうである。だがまだ許せたそうである。
和合は、中日クラウンの開催場所ですからね・・・)
さすがに、腹が立ったらしくて、買取専門店に、この車を売り飛ばしてしまったという。
ついでに、今日、8年も前に出た車のリコール・・・・8年間何をやっていたのか?
8年間原因が判らなかったという事かと思うと空恐ろしくなる。
そう考えると、日産はまず、「技術の日産」問う看板を捨てるべきである。
日産のこのリコール話は、当時このリコールの部分が原因で廃車にした人が居たら、怒るだろうなと思う。
とにかく、まず、金のかからないことを始めようとすれば、とりあえず「技術の日産」なんて詐欺みたいな看板は下ろすべきだと思う。
そうして、玉ねぎの皮をむく様に、一枚づつ、剥がしていくと、最後は何も残らないと云う、笑うに、笑えない話がある。

つづく

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