ノーリツ号 岡本自動車自転車工業

ある年齢以上の人は、ノーリツ号を、覚えているだろうか?

戦前の名古屋の軽工業の基礎を担った自転車のメーカーである。

明治時代に、日本で最初に自転車を生産した会社です・・・知らないよね・・・

ちなみに、大正時代には航空機の車輪を作ってました。

サムエルソンを生産していた熱田の陸軍工廠は、隣接した地域であり、スポークを利用した車輪だったので、生産に関与したようです。

熱田陸軍工廠では、飛行機の生産も行っていました。

途中から、兵器の生産に特化します(名古屋陸軍工廠史が出てこん・・・・)

自転車を製造するといっても、部品はそれなりに多く、堀田近辺に強大な工場群を有していた。

日本車輛に隣接して存在した工場もあった。

が、名古屋市内のほとんどの工場は、戦災によって消滅した。

終戦間際に、創業者の急死も戦後の復興には暗い影を投げていた。

戦前の名古屋商工会議所の輸出に関する資料を読むと、膨大な量の自転車を、アジア、中東、アフリカに輸出している。

その主体は、西ノーリツと呼ばれた、岡本自転車工業(後に、岡本自動車自転車工業、岡本工業と社名を変更する。)の製造する自転車であった

戦前は、自転車、軍用側車、航空機の脚関係の製造を行っていた。

私が興味を持ったのは、アツタ号の足回り関係を製造していたことからである。

戦後は、労働争議で会社が傾き、紆余曲折を経て、倒産しそうになる。

しかしながら、トヨタ自動車販売の神谷正太郎氏の協力の元、トヨタノーリツ号(折り畳み自転車)を製造販売する。

トヨタ自販と自動車工業が合併した時に、会社をたたんでいる。

ノーリツ財団がその後衛である。

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予備タイヤの事など(w)

きょうびの車は、予備タイヤを積んでいないことが判明。

オプションだそうです(笑)

で漏れなくついてくるのは、タイヤ補修材(液体)とコンプレッサー。

どうしてこんなことを書くかと云えば・・・

パンクしまして

後輪に、タッピングビスが・・・しかも錆びてる

もしかして、あいち航空館の工事現場から落ちたのか?

とか考えつつ。

映画の開始は9:50

気が付いたのは、9:30

20分もあるわぁ・・(ここで絶望的になるか、20分もあると思うのかは大きな差ではないかと・・・・)

代車のPASSOなので

近くにスタンドもないので、

トランクをはぐると・・・・タイヤがない・・・一瞬スマートか?

でよく見ると、タイヤ補修材・・・・投入すると取り合えず走れるらしい。

仕方なく応急処置を

白い液体を投入・・・・

で、どーやって空気入れるのかと・・・

小型のコンプレッサーが付いてまして、シガー電源で稼働

空気はいりますが、全然進まない感じ

所用時間10分

用事(映画見ただけです。)が済んで、動かしてみまして・・・空気が抜けてないことを確認して・・・近く・・といっても2キロぐらい遠方のGSへ。

で、補修材を投入後の修理ができるか聞くとダメ。

とりあえず帰宅して、タイヤを見ると・・・

刺さっているタッピングビスから液体が・・・

だーめだこりゃと思いまして。

仕方がないので、うちが車(MTカローら)買っているデイラーへ電話しまして。

PASSOのタイヤ一本くださいと・・・

聞くと、配達の30分ぐらいかかるよと・・4:30頃には来るよと。

4:25に行き、交換に要した時間30分

6500円でした・・・(若干御値引あり)

クルマ自体は、ディラーの本社でご購入されていたので、車検先の貨車宛の請求書が・・・・新明さんで、出てきましたが・・。

払って、聞くとはなしに聞くと、デイラーでは予備タイヤのオプション契約を必ずつけるそうです。

白い液体入れると基本的にタイヤはダメだそうです。

いい勉強しました。

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CCF PART2

RX-7

その昔、ちょっと痺れた

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スターレットも30年経ったのね

希少なターボ

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ふるーい86まで

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このワーゲン、工具箱が素晴らしい

寫眞でしか見たことなかったので、ちょっとカンドー

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エンジンです

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ダットサンスポーツカー ではなくて、これはすでにフェアレデイ

ものすごくお金がかかっています。

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憧れのコスモスポーツ

もう買えません

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博物館のE-type

いいねぇ、白い色がこれほど映えるクルマも珍しい。

白って間延びした感じを与えるから、意外と似合う車はないのデアル

大衆車の白は、無難だからという意味でしかない。

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こちらはクーペ

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いいお尻だよね

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ちょっと驚きのナンバーです

普段、使なら最高の車です。

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グッと、出たお尻はいいねぇ


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目の保養ができましたねぇ







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CCF クラッシクカーフェステイバル 2017  モリコロパーク

さて、今年も行ってまいりました。

今年は、なぜか招待状が来た・・・来なくても行くのですがね。

日頃のご愛顧の賜物でしょうか・・・

2017年 クラッシクカーフェステイバル(以後、CCFと記載)

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2000GT,というか、ボンドカー

館長さんの運転で!


今年は2000GT 50周年という事で、トヨタ2000GTがずらりと・・・

9台・・・・全部で、3億円分ぐらいですかねぇ

なぜか後姿が多い・・・真面目に撮影していない。

というか、声を掛けられる度合いが高いので・・話し込んで・・撮影の時間がなかった。

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TOYOTA 2000GT レーシングレプリカ

アルミボデイだそうです

ウン千万円ではないかと・・・
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でも大きな声では言えませんが、皆さん

似てない・・とフロントフェンダー、リアフェンダーの流れ方が違うとか

ノーズが変とか・・・さんざん

まぁ、広角レンズで撮影していると思われる写真を参考にすると結構立ち上がって見えるから仕方ない・・・かな?

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トヨタスポーツな気分なので、一応、トヨタスポーツも撮影

ヨタは・・・2台いたかな

こちらのヨタは、まったく見ていません、撮影しただけ・・・

どんな車だったかさえ知らない(ダメダメだねぇ)

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前期型の1台は、ミニエースのエンジンがドンと・・・カム交換してるのかな?

興味ないので、エンジンルーム写真撮ってないや・・

最近、ヨタのオーナーに対する興味もないので声かける気もない・・・

それと、赤が2台はちょっとねぇ、シルバー、赤とか色分けはして欲しいなぁ。

いい感じのRS20

真剣に、この型がほしいんだよねぇ・・・

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新車よりきれいなんじゃないかと思うRS30

ぴかぴか

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綺麗すぎるのですが・・・ネジが

というか、ネジのメッキが

黄色いクロメートのはずですが、全部ユニクロメッキ・・・でしたねぇ

それはさておいて、本当にきれいでした

京都トヨペットさんの車両です。

東京へ行った子かかねぇ?


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MS系もいいなぁ

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このPTコロナも好き


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あんまりよくみてなかったけど、カローラもきれいだったねぇ

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パブリカ・・700は今年は居ませんでした…何年も同じ人が出てたからねぇ・・

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良くまとまったデザインだと思うけどね

フォードアングリアのデザインの影響があるのかねぇ??

700は居ませんでしたね。

去年まで同じ車が、何回も来てましたから・・・700は狙い目かもしれない・・・

直そうか?700

アメリカンなプリンス

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こういった、アメリカングラフテイチックな車好き!

CCFの天気が良くて、本当に映えるクルマでした。

楽しそうだった

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これもよかったなぁ

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これ好きなんですよ・・ねぇ

何となく好きなデザイン

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FIAT DINO

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センターキャップ外す道具

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ダイハツフェローバギー

よくぞ、生き残ってましたという感じです。

360CCですからねぇ

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楽しかったねぇ

とはいえ、11時半ごろお友達来訪14時半ぐらいまで延々とダべリング

そのあと、TAMへ場所を変更して、1時間ほどだべリング・・・

だからあんまり車の写真がなかったりする。

20170530 初出

20170531 補足

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TAM TTD 2017

本日開催です!

2017年で第3回目を迎えますCG CLUB中部支部主催のTAM(トヨタ博物館)でのTTD(Tea Talk Drive)を開催します。

CG CLUB中部支部主催のトヨタ博物館でのミーティングのご案内です。

TTDですから、Tea Talk Drive.

大好きなクルマ談義をしながらお茶でも飲んで一日を過ごしましょう。

通常はテーマを設けないTTDですが、今回は特別にトヨタ自動車のWRC復帰、そして2戦目にして早くも優勝を果たした「ラリー」の講演会を用意させていただきます。

さらにトヨタ博物館では本館2階部分のリニューアルに続き、2017年1月に本館3階のリニューアルがございましたので、そちらを楽しむ事も出来ます。(有料)

まずはみなさんのスケジュールに、TAM TTDの日付を書き込んでください。
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●名称:TAM TTD

●主催:CG CLUB中部支部

●場所:トヨタ博物館 P2駐車場(新館北側の駐車場)
          

  新館 ホール(講演会場)

  愛知県長久手市横道41-100

URL:http://www.toyota.co.jp/Museum/

 CG CLUBテント内受付にて参加者名簿に記載していただいた方には、入場割引券を配布します。

名簿については、CG CLUBが適正に管理します。

●日時 2017年3月5日 (日) 

  雨天決行

  10:00~15:30(予定)

●スケジュール (予定)
 11:00~ガイドツアー

   リニューアルをしたトヨタ博物館の展示車両の中から数台をピックアップして中部副支部長 山田耕二氏(元トヨタ博物館学芸員)による解説を行います。
(入場券が必要となります。)

 13:00~13:30 恒例の記念撮影 小雨決行

 14:00から15:00 講演会「株式会社ラック 勝田輝夫」

 15:30 終了

注)バックヤードツアーは、ありません。

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TAM TTD 2017

さあ、毎年恒例のTAM TTDデス

今年は、普通のTTDでは行わない、講演会を開催します。

それはトヨタ自動車のWRC復帰を祝っての伝説的なラリードライバーの勝田氏をお招きしての講演会を開催します。

気楽な集まりですので、どうぞ振るってご参加ください。

会場内では、誘導員の指示に従ってください。

また、各人で十分に配意して場内の安全確保に努めてください。

場内での空ぶかし等の近隣への迷惑行為はおやめください。

2017年で第3回目を迎えますCG CLUB中部支部主催のTAM(トヨタ博物館)でのTTD(Tea Talk Drive)を開催します。

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CG CLUB中部支部主催のトヨタ博物館でのミーティングのご案内です。

TTDですから、Tea Talk Drive.

大好きなクルマ談義をしながらお茶でも飲んで一日を過ごしましょう。

通常はテーマを設けないTTDですが、今回は特別にトヨタ自動車のWRC復帰、そして2戦目にして早くも優勝を果たした「ラリー」の講演会を用意させていただきます。

さらにトヨタ博物館では本館2階部分のリニューアルに続き、2017年1月に本館3階のリニューアルがございましたので、そちらを楽しむ事も出来ます。(有料)

まずはみなさんのスケジュールに、TAM TTDの日付を書き込んでください。


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名称:TAM TTD

主催:CG CLUB中部支部

場所:トヨタ博物館 P2駐車場(新館北側の駐車場)
            新館 ホール(休憩場所)
            愛知県長久手市横道41-100

URL:http://www.toyota.co.jp/Museum/

CG CLUBテント内受付にて参加者名簿に記載していただいた方には、入場割引券を配布します。

名簿については、CG CLUBが、適正に管理します。

日時 2017年3月5日 (日) 

雨天決行 10:00~15:30(予定)

スケジュール (予定)

11:00~ リニューアルをしたトヨタ博物館の展示車両の中から数台をピックアップして中部副支部長 山田耕二氏(元トヨタ博物館学芸員)による解説を行います。

(入場券が必要となります。)

13:00~13:30 恒例の記念撮影 小雨決行

14:00から15:00 講演会「株式会社ラック 勝田輝夫」
15:30 終了

注)バックヤードツアーは、ありません。

 

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トヨタ博物館 リニューアル(2017年1月4日以降)

 昨日(1/7)は、CG CLUB中部支部主催の「2016TAM TTD」のご相談をかねて、トヨタ博物館へお伺いした。

 昨年末までは、3階は、日本車ブースであったが、戦後の自動車の歴史的な展示に替わっていた。

 昨年は、2階の展示ブースの変更があり楽しい思いをしたので、気分的にはちょっとウキウキである。

 エスカレーターを上ると3階正面は、RS20クラウンである。

 これは変わらない。

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RS CROWN 1955年型

 ここは、トヨタ自動車の博物館であり、戦後の初の純国産自動車の発祥の車と考えればまさに至当である。

 

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以前は、閑散とした感じで(ところが、おかげで、全周から撮影できた)もよかった。

今回は、何となく、「みっちり」感があっていい感じである。

外国の博物館は結構、みっちり感がある。

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向かって、左側が順路である。

以前、スズライト、もっと前は筑波号が止まっていたところには、エルドラードである。

フルサイズのアメリカンである。

個人的には、乗っては見たいが、国内では、恥ずかしい感じがしてしまうような車である。

しかし、アメリカで見ると意外と大きくは見えない。

サンフランシスコの空港で見たことがあるが、あんまり大きい感じがしなかった。

反面、アメリカで、カローラや、シビックを見ると本当に、小型車という感じがする。

(欧州で見ると、意外と、普通に見える。

東欧に行くと、大きく見える・・・

周り車のサイズで左右されるんでしょうね。

さて、この黒いのは何でしょう?

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正直言おう

私は、このテールには、「グッ」と来てしまう。

そっけいない感じが大好きである。

でも手は抜いていない。

当時の国産車の大衆車とは大違いである。

これは、FORD ファルコンである。

戦前のアメ車では、結構、黒が似合うのであるが、このファルコンは別格な感じを受ける。

まさに、いい感じな車である。

アメリカ滞在中に、このファルコンのまさに黒を借りて乗っていたことがあるから、気分はなおさらである。

私の乗っていた車は、ぼろかった・・・でも、当時も、何となく異彩を放っていた。

サイズ的に、よかった記憶がある。

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クライスラーバリアント・・フロリダのヤードで見た記憶がある。

あの時のは、黒だった・・・クライスラーのメッキは、工程に問題があるのか、よく白濁化する。

放置してあると、すぐに腐ったアルミぽい色になるが、博物館の車は、まさにきれいである。


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RS41(のちのMSクラウン)1963年

今でも好きですねぇ。

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国産車の並び

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外車のならび201707all001_76

戦後の欧州車の代表格、ビートル、シトロエン2CV、マイクロカーが続く

外せないミニもちゃんといます。


で一番、うれしいのが

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まぁ、見てください。

国産スポーツカーの系譜

いすゞベレットは、スポーツカーだったともう。

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機会があれば、ほしくてたまらないのが、これ!

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2000GTの次に好きですね。

E-type

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そうして、戦後のアメ車で外せないのが、マスタング。

すきだゎ!

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1970年代以降の車も面白のですが、自分の目で見てください。

LFA、ある意味、現代の2000GTである。

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とまぁこんな感じである。

非常に、いい感じではある。

ちなみに、昨年は、1年間で、25回トヨタ博物館に日参した。

CG Clubのイベントが2回、打ち合わせが5回程度

イベント時は自由がないので、見ていませんが、他の時は必ず、図書館を利用したっり、館内の車を舐めるように撮影しています。

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童夢 アウトガレリアルーチェ

アウトガレリアルーチェさんで、絶賛開催中の「童夢」展

「童夢」といえば・・・若い人は知らないかもしれない

トヨタスポーツのオーナーには、神の様にあがめる人もいる「浮谷」さんの運転したホンダS600ベースの「カラス」を製作した「林ミノル」さんの会社と云った方がわかりがいいかもしれない。

カラスは、昨年の引退記念で修復されたものです。

当時よりもきれいだそうです。

ちなみにレースの時にガムテープが20本ほど必要なぐらいよく壊れた・・・というかパーツが外れたそうです。

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当時の写真、ガムテープだらけ

今日は、ある方の主催する会のに参加せていただきました。

「林ミノル」さんの解説付きで楽しい時間を過ごさせていただきました。

ちなみに、アウトガレリアには、ヨタで行きました。

何となくですが・・・・・結果よかったです・・・。

いいはなしが聴けました

「林ミノル」さんは、トヨタスポーツに2週間だけ乗って、3週間目には廃車になったそうです。

車を買って、2週間足らずで友人に車を貸したら、ひっくり返り屋根が壊れたそうです。

その車を回収に行きました。

林さんが、ムスタングで先導

後ろを、事故に遭ったトヨタスポーツで

事故を起こした友人が運転・・・・

事故を起こした友人は、居眠り運転で、ムスタングに追突・・・・・

ヨタも、ムスタングも廃車だったそうです。

ヨタはお金を貯めて買ったそうです。

カッコイイですよね、「カラス」

当時を知っている人が言うには、いつもガムテープをひらひらさせながら走ってた。

出も速かった、そうである。

カラスのロングノーズは現物合わせで取り付けたそうです。

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それも、型紙を取った時点で、浮谷氏が来て、サスペンションをタダで取り付けてくれるところがあるから、と言って、京都から東京へ車を持って行ってしまったそうです。

だから、現物合わせもできなくて、空中で造形したので、空中造形なんだそうです。

ダンボールの型紙しかないので、取り着ける方を長めに作っておいて、ノーズをつけるときに、余分なリップ部分を現物合わせで、切ってつけたそうです。

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ライト周りは、はさみで切って成型したそうです。

ちなみに黒く塗ったのは、無限の本田さんが、戦闘機のノーズの反射止めの黒塗装から着想を得て、ボンネットとノーズ部分を黒く塗ることになっていたそうである。

(林さんは、ドイツの戦闘機・・とおっしゃってますが、ドイツの戦闘機ではそのような実績はなく、米軍、日本軍にみられた塗装ですね。)

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しかし、ボンネットを塗っていたら、後ろを黒く塗っている奴がいたので・・・そのまま、真っ黒に・・・・

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塗装時間は、2・3時間の刷毛塗り・・・・

塗料自体は、お金がなかったので、気のいい塗料やさんの好意で月末払いで買ったものだったそうである。

トランクフードは、外してあります。

ちなみに、このルーフがレース中に取れて、オープンで走ったこともあるそうです。

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童夢「ゼロ」は、有名な車でした。

中学生のころ、車の雑誌で見て・・・・・

「なーんかすごい!」

「発売されるのかなぁ?」

「いくらなんだろう」

という言葉を交わしたことを思いだした。

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なんか模型やら、ラジコンやら・・・でていたような

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童夢 ZERO 今見ても・・・・変で、カッコイイ…いろんな影響を受けているけれども

まとめ方がうまい。

デザインの処理が上手いと感じる。

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P-2

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20161010初出

20161011加筆

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なんだかなぁ

ある車屋のオヤジがこんな文句を言っていた。

看板は古くて、HKSなんて文字も消えかけて居る。

指定工場でもない

従業員いません

工場リフトが2台、狭い。

表には、昭和60年代期のスポーツセダン、スポーツカーが炎天下に焼かれている。

半分、草に埋もれてます。

塗装なんか、パリンパリン・・・車内は、日に焼けて、いろんパーツが反ってのたうち回って、内装は、ちじれて縮小、バリバリ・・・・・合成樹皮は、縮んで、裂けている。

場所は、場末というか、田舎

ここのオヤジが、若い子に車が売れないのは自動車税が高いから、古い車の自動車税を上げるから。

ターボ車の税金が高い・・・

そう言ってから、だから若い子が乗らなくなったという、よくわからない理論構成を主張した。

聞いてて????だった.

どんな、チューニングをしてたんですか?とか聞いてみたが、歯切れの云い回答はない。

そうしてとどのつまりは、

「今は、GTRの1000馬力エンジンを作ってくれなんて注文はない」

この店に頼むか?GTRのエンジンチュ―ニング・・・

ないわなぁ・・・

だいたい整備士でもないおっさんに頼むかよ?

このオヤジ

もともと整備士でも何でもない。

クルマの事が詳しいわけでもない。

ただの車関係のサラリーマンだったオヤジです。

偉そうに、RBは、良いエンジンで、チューニングの幅は広い。

(GTRの、RB26エンジンは、プリンス自動車のG型エンジンの流れをくむエンジンです。

「新しいエンジン」と、日産は抜かしているが、ボアもストロークも同じエンジンである。

構造は多少高度化しているが、基本的なレイアウトは同じである。

その点では同じ系列だろうと思うが?

プリンスのG型と云えば、メルセデスのエンジンのコピーである。

つまりは、メルセデス系のエンジンを使っているともいえる。

つまりは壊れにくい、チューニングには向いたエンジンだったようですね。

まあ、他所の知識があれば、RB26エンジンなら、R32から34でも、1000馬力を出すことは意外とたやすい。

(とはいえ、大変と云えば大変なんですけどね。)

はぁ・・・

だからと言って、あんたのところに頼むか?という設備だった。

実際、馬力を上げる方法はたくさんあるわけです。

過給機の加圧、補器類の交換だけでも結構な数字上の馬力をあげることができる。

というかできたはずである。

でも、エンジンはできました。

でも、エンジンの馬力にあった、車体の強化、安定的な走行、エンジンの温度調整、ちゃんと走って、ちゃんと止まることができる様な車ができるかどうかは別問題です。

ポルシェの様に、踏んでも踏んでも、何となく安定している(200キロぐらいまででしょうかねぇ・・そこまで踏んだことはありませんが・・・・)、というか、安心して踏める車にすることができるかということです。

エンジン掛けて置いとくと、水温が上がってオーバーヒートなんてのもあった。

停止時の温度管理ができないチューニングはその時点で、ダメだろうに・・・

それをスゴイスゴイとほめるから、増長するんだといったやりたかったことがある。

今でもでも、チューニングショップで、老舗は、ちゃんと営業をしているし、数字も出している(らしい・・・)。

チューニングショップの商売は、昔の構図は、パーツで儲けて、工賃で儲ける。

しかし今はその構図が成り立たない。

今は、パーツは、自分で安く買ってくる。

ただし、本物かどうかはわからないというというリスクはある。

ヤフオクで売っているパーツが、本当にチューニングメーカの生産してい居る製品かどうか?

勝った奴にわかるのかと云いたい?のも事実である。

そうした方法で手に入れたパーツを、持ち込んでつけてくれという。

そうすると、工賃しか儲からない。

持ち込みパーツはつけませんと云うとその客が来なくなるので、工賃だけで作業をする。

すると口コミで、客は来る・・・でも、工賃ばかりで、工賃単価だからと言って、高額にもできない・・・・・

なんか、悪循環である。

そう言った点を考えてみれば、いままでは、パーツ代で儲けて、工賃で儲けていた。

でも現在は、工賃だけだから苦しなるのは仕方がない。

仕事の量が変わらなくても、収入は確実に減る。

でも、その様な状態になったのは、もともと、パーツ代が高い、工賃も高い・・・

それにみんな気が付いたのだと思う。

マフラーを替えたり、ちょっとしたパーツの交換で劇的に性能が向上するなんてことはないと云事に・・・

考えてみれば、わかることだと思う。

ちょっとパーツを交換したぐらいで、劇的に、そんなに速くなるわけではない。

性能が・・・・向上する?・・わけはないのである。

でも、雑誌は、そんなお様なk事を散々書きち散らしていた。

情報が少なかったからね。

ところが、いまは、情報があふれているので、結構簡単に結果が判る。

雑誌に書いていることが正しいかどうか・・・

チューニングという行為自体が、あまり優先的な目で見られないことだと思う。

話は戻るが、自動車税が高いといっても、車を買うこと、パーツを買うこと、保険代、ガソリン代を考えると、自動車税は微々たるもんだろうに。

チューニング屋は、自動車の車体にはあまり注意を払わない。

だって、使い捨て感覚があるらしい(さすがに最近はないようですが・・)

トヨタスポーツのいい例がある。

44年式の非常に程度のよい車があった。

ボデイもしゃんとしていた。

結構な車体剛性を有していた。

でも、新しいオーナーは、町乗りをする、山道をガンガン走る・・・で

数年で、車体の剛性はゆるゆるになった。

立った、800CCのエンジンを酷使して走てもとこんなものである。

新車の車体剛性というのがある。

トヨタスポーツの車体剛性なんて、普通に転売をされて20年経った時点でなかったろうにと思う。

自分の車もそうだった。

板金をして、サイドシルの鋼板が1.2mmになり、補強材を1枚入れて、床も一部張り替えた。

そんの事をしたおかげで、レストレーション出来上がった時点で、新車以上の剛性が残った。

20年ほど経つが、乗っていにので、今でも車体剛性は残っている。

これからもそろそろと乗っていきたいのですが・・・体力が持つかなぁ・・・という気がする。

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ウ”ァンケルからロータリーエンジン マツダの兆戦

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名古屋のアウトガレリアルーチェさんで現在、ロータリーエンジン関連の展示があります。

http://www.luce-nagoya.jp/Event.html

ロータリーエンジンについての展示ですが、アウトガレリアルーチェさんの事ですから、単なる東洋工業さんエライでは終わってはいません

シトロエンのロータリーテスト車、M35

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非常に貴重なNSUのウ"ァンケルエンジン搭載車。

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ちなみにスカリオーネのデザインだったはず・・

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GSのロータリー搭載車

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ファミリアのレーシング(加藤仁先生の所有車両です)

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ここの会場では、何となく、影が薄い、というか、一番見慣れているのが初代コスモ・・・

スズキのロータリーエンジン搭載バイク・・・・

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何だかこんな車両を一堂に会してみられるなんて、なんて幸せと・・・おもってしまいますね。

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皆さん、ぜひ見に行ってください!









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