寄付について

寄付というと・・・・・

一般的には、町内会の強制的とは言わないまでも、強制的なもの

道端の高校生や、難病治療のための募金、

何かを修理するためにみんなでお金を、出してくださいとお願いの声が聞こえて・・・

それこそ無償の「きもち」で差し上げるものだと信じて疑わない自分がここに居る。

自分的には、「無償の・・・」(当たり前だが)の、見返りを求めない点では、自身の気分の問題と思っている。

現に、ある自動車の50周年を祝う会の集まりでの参加費用の内訳について、大いに疑問を呈していた「交通遺児への寄付金集め」である。

確かに、「交通遺児への寄付金集」という言葉には、悪意はない。

個人的には行うべきだと思うことで、少ないながらも寄付は毎年している。

昔、大学生の頃、遊蕩児であった自分に、年上の彼女から「人助けをしたら?」と言われて孤児院に、自分で働いて(アルバイター:ドイツ語)得たお金を数万円持って行ったことは以前書いた。

自分のできる範囲内でである。

お金が余っているわけではない。

しかし、この世に生を受けて、他人がいて、自分がいる。

他の人のおかげで自分がいる、生活できている。

自分の生命のともしびをつないでいてくれている。

「報謝」の気持ちでの寄付である。

人に強制されて、すべきものではない。

友人から聞いた話であるが、「強制的な寄付」はなくなるようである。

「任意の寄付」のための箱を設けるそうである。

誰が、管理してどう寄付金を持っていくのか見ものである。

寄付金を持っていく時に、感謝されたいがための寄付金集めかといぶかんしんでいる。

寄付金をもて行きたいのなら、自分だけでしろと言いたい。

小耳にはさんだ話

ある方は、レクサスにお乗りだそうである。

ヨタを、豊田市にある某社で直したときには、直した会社に、当時勤めていた会社の名前を出して値引きをさせたそうである(元同僚の方からの伝聞きですので正確さには欠けるかもしれません)。

このレストレーションは請求金額が高かったらしい。

当然の様に、レストレーションはお金がかかります(かかりました。)。

しかし、それは覚悟の上ではないでしょうか?

レストレーションという仕事をしてもらった結果

請求金額が、自分の予想していたものよりも高かったからと言って、値切るのは、仕事をした人間に対する冒頭だと思う。

(数千円を、削ってもらった程度なら何とも云わないが・・・)

それに、クルマを見たけれども大した出来ではなかったので、これで、「値切った?」といぶかしんでしまった。

つまりは、レクサスに出す金はあるが、ヨタの修理に出す金は惜しんだということである。

そんな人がいるのである。

| | コメント (0)

CUT!de☆ART二人展Vol.3ご案内(30th 真珠婚記念作品展)

個人的なお友達(稲垣利治)さんと奥様の切り絵の‎の展示会です。

ご本人の弁です

CUT!de☆ART二人展Vol.3ご案内(30th 真珠婚記念作品展)

2015年3月3日(火)〜8日(日)
名古屋ノリタケの森 ギャラリーにて

皆様に支えていただき私達夫婦もようやく30年の時を重ねる事が出来ました。ありがとうございます。
お時間がありましたらお立ち寄りいただければと〜…

1797341_775403905887667_425579741_2

稲垣さんといえば、切り絵の車関係のアート作品を作られる方です。

Dsc03275_40

是非是非、ご観覧をお願いします。






| | コメント (0)

江戸時代の壁

240218_744

あるおたくの壁です。

非常に古い形式で、江戸時代につくられたものだと思われます。

一部が崩壊しているので、構造がわかってよいのですが、今では修理ができる人もいないと思いますので、このまま朽ち果てるのかなぁと・・・



240218_745


240218_746

門構えから行くとい武家の家のようです。

240218_748

蔵もありますが、傷みが激しい

240218_747

240218_749
240218_750


私感ですが、もったいないとは思いますが、こういっ建物に住むことは結構つらい事なので・・・







| | コメント (0)

何故か、ターナーを思い出す今日この頃。

最近の夕暮れ時の空を見ると、思い出すことがある。

もう数十年前に、大英帝国のある美術館へ「ターナー」の作品を見に行った事である。

博物館、空軍の飛行場をさまよっていたときに、チューブ(地下鉄)の隣に座った爺さんが読んでいた本を見て、突然思い出して、ホテルの案内人に、「ターナーの絵を見たい」といたどたどしい英語で伝えると、ある美術館を教えてくれた。

RAF(王国空軍とでも訳すのか?イギリス空軍です)好きの奇妙な日本人として、仲良くなっていた英国人が連れて行ってくれました。

かれの車は、ちなみに初代のMR2だった。

ターナーが60代に書いた、難破船の絵がみたかったのだ。

画集では、なんとなく、薄ぼんりとした中に、何処が難破船か?という絵だった。

なぜ見たかったのか?

それは、ターナーが、嵐の中、船のマストにくくりつけて海を観察した末に書いたものだと読んでいたからだ。

他にお客さんはまばらで、東洋人は私一人だった。

結構大きな絵(とはいえ、大作ではない)だった。

そうして、この絵を読んでいた。

見ていたのでのではなく、画面を読んでいた。

丁度、だまし絵に見入る子供の様に、そうして、静止画が、静止画の中に、雨が雲が霧が、波が、逆巻いて船に遅い掛る瞬間をコマ送りで見ている様な気になり、そこにたたずんでいた。

同行した英国人の青年曰く、1時間近く絵の前に居たので、警備員が頭のおかしい者ではないかと思ったらしい。

すると、別の人が、「かれは魂を奪われているからまっていなさい」といったそうである。

時を忘れて、細部の細部まで見入る僕は、非常にハピネスな雰囲気に見えたそうである。

気がついた時には、少々暗くなりかけていた。

ホテルに帰り着くと、日本から同行した友人がまっていて、今からドイツへサッカーを見に行く3日で帰るといわれた。

英国の青年は、友人に今日の僕の美術館での状況を説明した。

すると、かれは、「病気ではない、彼、(私のこと)は、時々好きな絵の前では1時間でも2時間でも見ていることがある。引き込まれるようだ。」と答えたらしい。

そうして、疲れたた脳を休めるように、翌日は、トラファルガー広場で鳩を眺めていた。

そうして、残り少ない日々を博物館めぐりに費やした。

なんとなく、もう一度見てみたい気がする。

| | コメント (0)

大浮世絵展 もうすぐ終わりですが・・名古屋市博物館

浮世絵が実は好きです(w)

名古屋市博物館で、現在、大浮世絵展を開催中です。

もうすぐ終わりですが・・・・

先週行ってきました。

ボストン美術館のを見逃しましたので・・・これは見なければ・・・という感じで、小僧さんと行きました。

江戸初期から明治初年までの作品がこう・・・ずらっと並んでいます。

初期は、木版に色づけ、徐々に多色刷りになります。

意外と本物を見ないと気がつかないものがあります。

空彫りという技法で、白い着物の之表面に凹凸で模様が浮き出ています。

鈴木春信絵師の有名な雪中相合傘という作品は、普通の白黒写真では見えませんが、現物にはちゃんときれいな線が見えます。

図録には、どのような撮影方法を取ったのかわかりませんが、ちゃんと凹凸が見えています。

東洲斎写楽の大首絵は、背景がくすんだ銀ねずの色です。

しかし、これは雲母刷(きらずり)の技法を使った背景ですので、光が反射するように見ると(展示会場では、しゃがみ込んでしたから見ると、銀ねずの背景は、光沢のある反射光が見え、大首絵自体が浮き出て見えるようです。)

通常の雲母刷は、雲母を細かく砕き、微細な粒子として、胡粉(ごふん)に混ぜるか、して後から塗布します。

写楽は、この中に、墨を混ぜ居て、銀ねずの表情を出したそうです。

雲母は、剥離してしまうのできちんと現存していないようです。

一見の価値はあります。

うちの小僧さん、「相馬の古内裏」が見たかったのですが展示期間が済んでました・・・残願っておりましたが、最近の刷りの製品は見せていただきました。3枚組で5万円プラス消費税・・・・・うーん

小僧さんに、欲しいかと尋ねると・・・こちらも「うーん」

で、まあ今回は止めてしまいました・・・内心はものすごく欲しい・・・《←バカ)

江戸時代の技法で再現した商品を、1枚だけ以前購入したものがあります。

20年ほど前で、数万円でしたが・・・有名な品川沖の例の絵です。

海外では、HOKUSAIの「波の爪」で有名な奴です・・・

複製は、複製なのですが、親の買った大首絵は何枚かありますが、雲母の量が足りません。

きらきら感が足りませんが、まあ。一応満足はしています。

見に行かれる気があるのなら、ぜひ、見に行きましょう!!

多少心が、癒されるかもしれません。

小生は、約3時間ほどで見終わりましたが、非常に満足しました。

蛇足・・・最近の刷りの富嶽三十六景、東海道五十三次、北斎漫画が欲しいなぁと・・・・探してますが手が出ません

北斎漫画は、以前古本屋で揃いがありましたが・・・・学生のころだったので、・・・夏目漱石の吾輩は猫である初版本より高かったです・・・三桁でしたので・・・・買えませんでした・・・

古本への物欲くモードは、ものすごく危険です・・・2年ほど前に、岡本綺堂の古本集めに狂奔しましたが・・・・うん十万円使いました・・・・明治、大正の本なので、怖くて読めない。

| | コメント (0)

ああ、宝塚少女歌劇団!100周年!!!!

日本経済新聞に記事がありました。

読んでいた、何故か、「ああ、他人事(ひとごと)ながら何故かうれしい。」と感想を漏らしつつ、観劇(みに)いきたいなぁ・・・

記事を見て、うちの子倅(こせがれ)、全部男?

いや、女性・・・男は歌舞伎・・・

うるさいの?

いいや。ミュージカルだ。

うるさくはないが、みていて生き返るようだ。

子供????

(時々、小生が、歌舞伎の科白を、セダン(クルマ)の中でうなったりするのを聞いているのでウルサイト思うらしい・・・・)

まず、云っておきたい事は、「私は、ズカオタではない」といいたい。

せいぜい、手前、10歩ぐらいだと思う、ここ数年BSとかで録画してみる程度である。

誰が好きといわれると、困るが・・・大体一世代前です。

時々、みたいなぁと思う。

男の観客はとりあえず、ものすごく少ない・・・・(最近は知らないが・・)

でも、なんとなく、ミュージカル好きとしては、ものすごく好きである。

歌舞伎とどっちといわれると、科白(せりふ)はそらんずる事ができないので・・・シャンシャンを作った事もないが・・・・・歌舞伎の方に少々軍配が上がる・・・・・少々である・・・・。

ベルサイユの薔薇の公演が・・・あるのだが・・・・行きたいなぁ・・むら(宝塚劇場)に行きたいなぁ・・・と

林文子さんが、ファン知って・・・林さんはいい人なんだなぁと・・・・(この感想は、完全にバカである事を認識している。)・・・。

ああ・・・観劇がしたいなぁ・・・北斎も見たいなぁ・・・と思う春の嵐の夕暮れであった。

| | コメント (0)

PAPER'S GAREGE 稲垣利治さんの作品展 トヨタ博物館

PAPER'S GAREGE
〜 心にのこったくるまたち 〜 切り絵展
日時 7月13日(土) 〜 9月16日(月)
場所 トヨタ博物館 新館3階ギャラリー

ペーパーアート(きりえ)で、自動車の流線を表現する作品展です。

970198_465065590254835_994443678_n

CGでも、おなじみだと思いますが・・・

是非、後学の為に見に来てください。

(ちなみに、ヨタは製作したことがないそうです・・・作ってねと頼んでおきましたが・・・)

作品会場の様子です。

(ちなみに、開催の1週間前の準備中に許可を貰って撮影したものです、通常は撮影禁止です。)

Dsc_0189

Dsc_0187 僕のお気に入り

Dsc_0205 うちの小僧さんお気に入り。

Dsc_0197 結構好きです。

Dsc_0193

是非ご高覧を乞い願います。

| | コメント (0)

TAM MEET 2013 IN SUMMER

TAM Meeting 2013 -2013/07/07-

7月7日はTAM Meetingへ!

今年は往年のレーサーでもあり、最近は昨年、富士のレジェンドカップで走られ
た「黒い稲妻」桑島正美さんがゲストとして来られます!

特別展示車両として往年のCooper T72やS30Zレースカーを展示する予定です。
そして抽選となりますが、桑島さんとツーショット記念撮影会も行う予定です。
詳細は後ほどに発表します。

毎年、のんびり、ゆったりしながら皆さんもスタッフも楽しんでるTAM Meet。
今年もマンネリ&シンプルをを楽しさにしながらやります♪

TAM Meeting 2013 開催要項
開催日時:2013年7月7日(日) 10:00~17:00 *雨天決行
会  場:トヨタ博物館 内 P2(走行コース)、新館1Fホール(愛知県長久手町)
主  催:TAM Meeting 実行委員会
協  力:ロッキーオート
参 加 費:大人\1,000-.(中高生以下は無料)
     トヨタ博物館入場料は団体割引料金が適用されますので、本館受付にて参加チケットをご提示下さい。
※参加チケットが無いとミーティングには参加できません。
※参加チケットは本部受付にてお求め下さい。

メイン・プログラム
10:00 開会
11:00 屋外トークショウ 「貴方のクルマを話しまショウ」
      「私のイッピン!」コンクール 作品 持ち込み締切 & 投票開始
13:00 屋内トークショウ 
14:30 記念撮影
       「私のイッピン!」コンクール表彰
15:00 桑島さん記念撮影会
15:20 バックヤードツアー抽選&発表
15:30 バックヤードツアー
17:00 閉会

☆屋外トークショウ 「貴方のクルマを話しまショウ」
 今年もどなたかのクルマを「勝手な」基準でお声かけしますよ~。
 今回もコレッ!とキブンでピックアップされちゃいますので、ゼヒおいで下さい&そばにいて下さいね~。

☆トークショウ
 今回もどんな内容になるのか…判りません?!
 暑い中、涼しいホールでお楽しみ下さい。

☆「私のイッピン!」コンクール
 A3サイズに入るアナタの「ワタシのイッピン!」をお披露目しませんか。
 これは!というものが有りましたら持ってきてください。
 当日11:00までに出品すればどなたでもコンクールに参加できます
 詳細は後記の参加要項をご覧下さい。

☆バックヤードツアー
 毎度のバックヤードツアーです。今回から抽選で参加者を決めます。
 当選された方とその同伴者お一人まで参加出来ます。
 なお中学生以下の子どもさんは人数にカウントしません。
 当選された方はTAM Meetingチケット、トヨタ博物館入場チケットをそれぞれ人数分御用意下さい。
 ご提示がない場合やスタッフがツアーに参加されるのに相応しくないと判断した場合にはツアー参加をお断りいたします。
 「私のイッピン!」コンクール表彰の後にホールBにて抽選結果を発表します。
 ツアコンはトヨタ博物館の山田耕二さんです。
 なお当日、博物館 本館受付でTAM Meetingチケット、JAF会員証、トヨタ博物館サイトの割引券を提示して頂ければ団体割引料金でトヨタ博物館に入館出来ます。

「私のイッピン!」コンクール 参加要項

  「私のイッピン!」コンクールは皆さんが持っている、これぞ、というもの、ミニチュアやカタログ、写真、雑誌、パーツとジャンルは問わず、皆さんへお披露目して頂き、スタッフ審査員がこれは、と思うモノを独断!と偏見?で選び表彰をします。

出品物条件

1. サイズはA3ケント紙に収まるものでお願いします。
   高さは基本的にA3ケント紙縦のサイズまでとしますが、多少は構いません。
2. 出品はどなたでも結構です。
3. 小さな物、破損しやすいもの、周りを汚す可能性のあるものは展示ケース
   に入れる等の対策をして下さい。
   ある程度の数までは展示ケースを用意しますが、お断りする場合もあります。
4. 出品物は破損、盗難等に備えて監視はしますが、例え破損、盗難等があっても主催     者   は一切責任を負いません。また、その様な場合には当事者間で話し合い等を行って下さい。

表彰基準
  審査員スタッフが独断!と偏見?で選びます。

作品受付 :
   当日11:00までにお持ち込み下さい。

不慮の事故やトラブル、そして来年もまた楽しく遊ぶ為に守って下さいね。
1.トヨタ博物館敷地内は歩行者が居ますから徐行してください
2.レーシング(空ぶかし)、急加速等は控えて静かにお願いします
3.クルマを停めるのは誘導に従ってください

スタッフを募集しています!!
一緒にのんびり楽しみながらスタッフとしてお手伝い頂ける方を募集します。

スタッフ、イベント、展示車両に関するお問い合わせ先
TAM Meeting Infomation <tamm@pictinas.com>

また、遠くの方や前日にちょっとクルマ話をされたい方がいらっしゃいましたら、下記までお問い合わせ下さい。ちょっとした宴を考えています。また宿泊に関しても検討しています。
TAM Meeting Infomation <tamm@pictinas.com>

◎場所についてのお問い合わせ先 トヨタ博物館:Tel.0561-63-5151(代)

トヨタ博物館 サイト
※毎年博物館にお電話がありますがイベント内容に関してはお答えできません。御注意下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

役者の旅立ち

私の大好きな役者さんがお亡くなりになりました。

伝統に拘泥することなく、新しいことに挑戦し続け、様式美を追求するはずの梨園にあなりながら、歌舞伎が持っていた、本来の「かぶく」の意味を再度世に問うた役者さんだったと思います。

いつもの歌舞伎座の姿は、伝統の「歌舞伎」の様式美を追求し、平成中村屋、コクーン歌舞伎では、「かぶく」もの、『かわらもの』のかぶく姿を見せてもらったような気がします。

平成中村座では、こう見ていて、楽しい、うれしい、次もぜひ見たい、次はどんな姿で、演技を見せてくれるのであろうかと、期待できる、数少ない役者さんだったと思います。

平成中村座では、歌劇をみている様な躍動感がありました。

最初の頃のコクーン歌舞伎では、少し、伝統の歌舞伎の板(舞台)から出していました。

回を重ねると、段々と、ご見物(観客)の様子を見ていて、梨園以外の人々の共感を呼んで、仲間を広げるとの同時に、どんどんはみ出してゆきました。

平成中村座は、歌舞伎の持っていた、江戸時代の活動原点への回帰と新しい歌舞伎への道筋だったと思います。

初めて見たのは、小学生の頃、おじいさんにつれれていきました。

お父さんの演技を見たのは高校生の頃、先代の演技には、静謐さの中に凛とした美しい舞の姿を見たものです。

大学の頃は、上京しては、其の度ごとに一度は、歌舞伎座に、こっそりと通っておりました。

もう、十数年前の在京中は、毎日の銀座通い、毎週末の歌舞伎座通いをしていた、見物としては、残念でなりません。

このまま、年を重ねることができるのであれば、きっとすばらしい役者さんになったと思うのに、残念でなりません。

この文章を書いていて、涙が止りません・・・・泣けてくるというのは、情けない気分です。

小生、けして、よいご見物ではありませんが、

花道から出てくる姿に、もう一度、「いよ、待ってました日本一」と声を掛けたい。

もう一度、もう一度、板(舞台の)の狭さをかんじさせない、「ほんいき」見たかった。

中村勘三郎さん、残念でなりません。

| | コメント (0)

落語について

実は、落語好きです

先日、吉村昭さんが、自身の著書(「そのひとの思い出」吉村昭ISBN978-4-309-02023-5 河出書房)で内で、落語好きと書いてあるのを読んで、知らなかったなぁ・・と

最近「三陸大津波」の関係で、著書が売れているということは仄聞していた。

4年ほど前に、読みはじめて、ほぼ1年間かかって、大体の著書は読んでいました(とりこぼれは、今回の読書で判明)が、エッセイ、短編は、いいのですが、なんとなく、時々つまらないものがあり、大体のところでやめてしまったのが事実である。

「零式艦上戦闘機」の終わりがいけない、データーの羅列になったのを見て(読んでか・・・)、これはつまらない・・・

閑話休題

「長屋気分で可楽の「らくだ」」である

レコードを聴きながら、酒を飲むというくだりがある

1975年8月10日 読売新聞との解説があるので、ちょうど30年ほど前の文章になるわけで、当然レコードなのです。

うちには、EP版の浪曲、落語がありまして、小学生のころ聞いていまして・・・ちょうど、同じころか?

小生は、この可楽師匠の「らくだ」は、絶品だと思うので、読んでいて、思わず肯首してしまいました。

思い起こせは、小学校へ入る前、ラジオから流れる落語になぜ笑えるのか理解できず、でも、通人は知らないといけないと思い込んでいる「オマセナ」子供でした。

時は流れて、ラジオ、テレビ、テープ、CDで、聞くことができるようになると・・・勢い、のめりこみまして・・

こっそり・・江戸の寄席わざわざ言ったりしておりました

ところが、早々、いけるはずもないので、もっぱら、CDで、時々テープ(違法録音版)を,、聞いておりました。

円生師匠のはなしを聞いて・・これは、いけません・・・ああとうとうすばらしい師匠に出会えた・・

なんてすばらしい、東京弁でしゃべるお人だと・・・・・・

CDで聞いたのが1985年で・・・・その実、1979年にはお亡くなりで・・・・ああ、ひとめあいたかった・・・・

その後は、桂米朝師匠に傾倒しました。

今は、枝雀師匠(すでに、お亡くなり・・・)に、ぞっこんです

| | コメント (0)

より以前の記事一覧