タミヤさん

模型の話を少々

以前ならタミヤ模型の製品は、大体、新製品が出てから半年ぐらいはいつでも買えたような気がする。

最新の製品はブルムベアー

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子供頃(30年から40年前は、いつでも買えた感覚がある。

でも、時代は変わり、タミヤの製品だからと言っても、いつでも買える時代ではないという事が判明しつつある。

と云うか、もうずいぶん前から新製品を買わないと再生産は何時になるのかわからない時代が来たのである。

スポット生産という名前の再生産である。

時としては、売れ行きの悪いものなら、何十年と再販がない場合がある。

で、再販するときにはアップデートするから偉いなぁと思ったりもする。

先日、タミヤの新製品であるフィギアのセットが、大手販売店の店頭から無く、店員に聞く、再生産の予定がないの再入荷の予定はありませんときた。

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私、それを見て少々焦った。

探して買うのは嫌である。

単に、探して買うのが面倒なのである。

この年になると、探して買うという行為は不毛である。

その店が何個仕入れて全部売れたのかは知らないが(30個ぐらいかな?)、そんなことを書かれると少々焦る。

いつものお店に聞くと「まだあるよー」とのこと

2個取り置きしてもらった。

翌日取りに行くと、こんな話が聞けた。

聞けば田宮には、まだ何カートンか残っているらしい。

ちなみに1カートン60個

新製品なので、田宮さんは、1カートンでしか問屋に卸さない。...

これは商慣習で、新製品はカートン単位での販売、

新製品の旬が過ぎた頃に、再販在庫は少量卸が可能である。

今は時期的にも微妙である。

9月である、半年決算のところも意外と多い。

問屋でも半期決算のところが多いらしい、つまりは、余分な在庫は少しでも持ちたくない。

ある店では、店頭商品が無くなったので、問屋数店舗に聞くと、1カートンなら取りますという。

もう60個ぐらい売った後なので、さらに60個は売れる気はしない。

この店主の読みは結構あっていることが多い。

半分の30ならという事で、30個は再入荷。

ちなみに、私、普段、ドイツ軍のフィギアセットは買わない人のである。

が、今回のフィギアは、気にはなっていた。

が先週は買わなかったが、即、電話して2個確保

ついでに、フィギアセットを買うつもりで来店して、ブルムベアも2個目を買った(←バカ)

コーテイングシートを買い忘れていたので、先日1枚買っておいた。

が、昨日行くとすでに売り切れ・・・再発注するという事なので、頼んでおきましたが・・・

基本的に、田宮さんは、再販をすることは確実であるが、1年後か、2年後かは判らない。

どこかのメーカー(グンゼ産業)みたいに、再販は全然ないところもある。

田宮さんは、市中在庫に結構気を掛けているようで、市中在庫が無くなると出すパターンである。

ヤフオクで高値が出だすと、再販を検討するという噂も聞いたことが有る。

私の基本姿勢は、金があるなら、あとで後悔するぐらいなら買っておこう!(単なる杞憂?を発展させるバカ?)である。

今のモデラーのタミヤの新製品に関する姿勢は、二通りに分かれる。

「タミヤならいつでも買えるから新製品が出ても買わなくてもいいや」という人

「タミヤでも、新製品が出たなら買おう、いつ再販するかわからないし、タミヤの新製品なら問題なかろう、でサクサク作りたい」という人。

つまりは、「欲しいけどほかの模型買わなきゃいけないから、外国製の(たぶん絶対作らないキット)を買う方を優先して、タミヤを後回しにする。

タミヤの模型雑誌で、New KIT Reviwを読んで、これなら買うか・・・で店に行くとないので後悔する。」

で、とにかく新製品が出た、これは買わねばと買う人は基本的に、タミヤの製品の組みやすさ、自分お手を入れる余地のがあり、工作を楽しむ、新製品を買ってすぐに作る」、大体タミヤの戦車を途中で放棄したというパターンはまり聞かない。

この二パターンである。

私は、後者の「新製品が出たらとりあえず、買う人である。」興味がまったくないようなものでも買うが、全然買ってないものもある。

傑作といわれるナースホルンなんかかってません・・・

ドラゴンも、AFVCLUBもあるから、まぁいいかであるが、たぶん、この2社の製品は1ミリも作る気がない(現時点では。)。

ナースホルンが造りたくなると、たぶん、タミヤの製品を探して買いそうである。

基本的に、中華メーカーのキットがあまりにも高額である

例えば、ドラゴンという、中華メーカーでは、すでに老舗になりつつある会社は、以前は、3000円から5000円程度であった。

飛行機のH社が代理店頃は、こんな感じの値段設定だった。

飛行機のH社とP社の二社の体制になると、値段を少し上げた。

ドラゴンは、AFVキットの別ブランドを立ち上げたた。

そうしてP社が代理店になった。

P社の取り扱い分は大方2から3割方高かった。

長谷川は、代理店契約を切られて、他の模型メーカにドラゴンブランドは移った。

そこも、長続きせず、数年でP社がドラゴンの代理店になった。

すると価格帯は、いきなり5000円以上が当たり前モードになった。

以前の再販の製品の値段は大体倍である。

フィギアのセットは、1500円ぐらいだったものが、3000円弱である。

兵隊4から6・7人の値段としては買う気はない。

タミヤの戦車が買えてしまう。

P社の値段設定が強欲モードなのは深い訳がある。

大昔、で、飛行機のH社は、ファインモールが個人ブランドだったころに、95式軽戦車を9800円で販売したことが有る。

 その値段設定をした人が当然の様に居る。

 その人が造った会社がP社であり、「欲しいと思えば高くても買うのがモデラー」と勘違いしたようである。

 だから、価格設定はめちゃくちゃである。

 月に1個買うレベルではない値段が多い。

 サラデインという英国の六輪装甲車があるが、定価が7000円幾らである。

 いつも買う店でも5000円弱である。

 デキは・・・まぁ、その値段を出して苦労を買う様な事はしなくてもいいかなという感じである。

 だから買っていない。

 30年前の9800円のキットもすさまじいものがあるが、現在のドラゴンの値段は設定はすでに購買意欲を無くすものばかりである。

 戦車1台に9800円を出す気ない。

 しかも出来は良くない。

 サクサクとは作れない。

 微妙な調整が多い。

 やたらパーツが多いだけである。

 途中で嫌になるので、 精神衛生上よくないからである。

 今、お手つきがあるので、それの下地が終わったらブルムベアつくろかぁなと思う

 

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ホビーショーの参加者の問題

あるところからこんな情報が流れて来た。

ボビーショーがらみの問題というか、参加者側の非常識が露呈して、建物の管理者側から問題視されている事実があったようである。

今回、大きな問題点として、会場で、お客さんを怒鳴ったことが、非常に問題視されています・・・こちらも現場の対応という点で、対応力の問題ともいわれていますが・・

田宮さんの後継者問題はさておいて・・・

合同展示会のウエルカムパーティに関する話である。

ウチノクラブというか、私たちのグループはテーブルから離れたところに陣取って、飲んだり食べたりしている。

だいたい若くないので・・前に出ない

誰かが、飲み物、食べ物を、テーブルから運んでである。

乾杯以後、動かずに食い続けているので、食べ物を取るのは至難の業である。

しかし、いつも思うのだが、テーブルに張り付いて延々と喰いつづける人が、結構なかず居る。

すいませんと云ってもなかなか退いてくれない。

食ううので精いっぱいな感じである。

どうも、彼らは、晩飯を浮かせるというか、うかせようというモードだという事である。

だから、テーブルの端に固まって、延々と食いまくるのデアル。

ほかの人は、料理が取れない。

われわれは、21時から二次会があるので、ちょっと抑える。

(とはいえ、今年は、10時にパン1個、3時に菓子パン1個だったので、ちょっと食べるモードだったが・・・)

まぁ、それはいい。

晩飯をケチろうが、浮かせようがどうでもいい。

問題なのはそのあとの事だ。

今年、あることが発覚した。

どうも会場で残った食事、酒を持って帰り、会場地下の駐車場に止めてある車の中で宴会を開いたバカがいたそうである。

今までも、宿泊費をけちるために車中泊をしていた人は居たようである。

ところが今年は、車中泊プラス宴会、外へ出て騒ぐという暴挙に出たらしい。

当然の様に警備に捕まったらしい。

主催者側には厳重な注意喚起がつたえられたらしい。

蛇足的ではあるが、止めてはいけないスペースに停めている者もいたという事である。

なんかちょっとおかしくないか?

最近の参加者の行動

もっとも、昔、名古屋のある模型店に集まるベタな名前のクラブに属していたことがある。

この愛好会は、模型店のお客さんが作ったクラブなので大人数で、結構散らばっているので、まとまって会場に行けない、という問題があった。

会長が、鉄工場のオヤジで統制を取る気がないので、みんな好き勝手、てんでんバラバラ。

だから、勢い駐車券が足りなくなる。

10枚もくれないからね。

すると、当時事務方をしてた、某◎◎県庁勤務のN田は、駐車券が足りないことについて、こう言った。

「カラーコピー」すればいいじゃんと・・・・・

要は、駐車券のミズマシ工作をしたのである。

その精神程度は、金がないから、偽札刷るんだ!と言っているのと感覚は同じである。

それはダメだろうと言ったが、

「駐車券くれんから仕方ないだろう・・・・」と

ちなみにこの理論は私には理解できない。

理解したくもないのである。

このN君は、いろんなクラブを渡り歩いている。

数年おきに別のブースに鎮座ましましている。

はじかれて、流浪の民かしらんとも思う。

閑話休題

で、地下駐車場での車内泊についてである。

泊まってい居る人にしてみれば、静かにばれないように車内泊してるのは勝手だろう。

ぐらいの意見だろう。

でも、警備側からすれば大きな問題である。

いるべきではないところに人が居る。

駐車場に、人感センサー、赤外線センサーは設置されていないようであるが、要所要所の出入り口には、非接触型センサーがある。

悪く行けば、不法侵入である。

法的に考えれば、駐車券は駐車をすることを許可しているだけである。

駐車場内で、車を停めて、中での宿泊を許可しているわけではないということが前提となる。

勝手にそういったことをする輩(やから)が出ることで、夜間駐車場に車を停めることは禁止と云った弊害が起きる。

現実的に、地下駐車場に車を預けたまま宿泊所に向かう人もい居る。

(宿泊所の駐車代金も高いからね・・・)

ほんの一部の非常識な人の所為(せい)で、規制が増える可能性があるという事をよく考えた方がいいと思う。

蛇足

 現在、合同展示会への参加は、タダである。

 ウエルカムパーティーも、タダである。

 しかし、組合の方からは、「多少の金銭的負担を求めてはどうか?」という意見が出ているらしい。

 それを、何とか押しとどめているのが、田宮会長である。

 なんでも、タダという事はない。

 「どうせ経費だからいい」と云うのは間違った考えだと思う。

 経費で処理できたとしても、お金は出ていくのである。

 つまりは、お金を出している人が居るという事である。

 昔のホビーショーはそんなに、物販に力を入れていなかったと思う。

 以前は、一大受注会場だった。

 今は、そうでもなくなっている。

 物販で、経費の回収と、不良在庫の処理をしている様にも見える。

 それは、ある意味正しいから批判はしない。

 私は、買い損ねていた商品や、買い増しておこうと思った商品を買う場所との認識をしている。

 何時も散財をして、クラブ員からは又こんなに買って!

 と暖かい言葉をブスブスと差し込まれます。

 でも、これも参加者のある意味で、義務みたいなものと思っている。

 参加費用的な気持ちが強い。

 ちなみの昨年は、8万円ほど浪費

 今年も、8万円ほど浪費・・・

 毎年、宿泊、交通費、二次会、飲食を含めて予算は、10万円である。

 クレオスさんで、3万

 MSさんで、2万・・・・

 残りは、チマチマとである。

 ちなみに、去年買ったキッlトのうちで、組み立てたのは、ミニアートのGAZ用の転輪のみである(組み立てただけです・・・ズベズタ用に・・・・)。

 どうせ作らない可能性の方が高いけど、今は買えるので買っている。

 買えなくなれば、当然の様に買わなくなるだろうとは思う。

 でも買わなくなると・・・ド―なんでしょうね。

 で、最後に思うことは、偉そうなことを言って申し訳ないのですが、

 今のこの状況に甘んじて、図々しくふるまっていると、そのうちシッペ返しが来ることを予想すべきであると思う。

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ホビーショーでの盗難、嫌な事について、ちょっと加筆

今年の静岡ホビーショーでなかなか悲しい出来事があったようです。

 

一つは、盗難(これは、店頭からの盗難と合同展示会の展示作品の盗難)

 

もう、一つは、合同展示会の参加者側、つまりは展示をしている人から、見に来たお客さんへの暴言、具体的には、怒鳴り散らしたという事

 

 

第一の盗難は、物販の行われていたフリーマーケットの会場内のM.Sモデルスさんのブース内で起こりました。

 

 

 これは、高度なペイント技術を駆使した「作品」が2体の盗難でした。

 

 

 MSモデルスさんは、少し前に、あるフィギアメーカーの製品を使ったイベントを開催していました。

 

そうして、このイベントのペイント作品の入賞作品と、世界的に有名なペインターの作品を借用して展示していました。

 

これは、モデラーというかペインターの方への非常に好意的な展示だったと思います。

 

芸術の世界では、良いものを見ることの必要性を訴える人が多く居ます。

 

現に、良いものも見れば見るほど、目は肥えます。

 

目が肥えれば、どうしたら、この様にペイントができるのかという探求心にもつながります。

 

わたしの様に、早々に、「ムリ」とか言って徹退する人もいます。

 

そうした中から、新しいペインターが出てくる可能性もあります。

 

そうした種をまくという行為としての裸での展示は意味があるともいます。

 

ただ無防備であったことは否めない。

 

しかし、これを悔いても、時すでに遅しである。

 


 
.Sモデルスさんは、先代社長さんがお友達でしたので、色々とお世話になっていました。

 

一般的に知られていないレジンメーカーを紹介したこともありました。

 

今でも、お付き合いがあり、社長さん、従業員の方々を含めたスタッフの方とは仲良くさせていただいてるつもりです(w)。

 

今回は、前社長の作品をホイールナッツの展示場所に置くとゆう大命を帯びて土曜日、受取り、日曜日に返しに行くというお手伝いをさせていただきました。

 

日曜日の三時過ぎに、作品を回収して、MSモデルさんまで運んで、お渡ししたときに、「フィギアが少ないな?」とは思いましたが、作者先生が回収したのかなぁぐらいに考えておりました。

 

帰宅後、フェイスブックで、盗難があったことを知りました。

 

詳細は以下の通りです。

 

【拡散希望:展示品の盗難がありました】

 

今年の静岡ホビーショーの弊社モデラーズフリマにて、大変悲しい事件が起きました。
展示していたMJ Miniaturesのオーナーキム・マンジンさんが好意で貸して頂いた塗装済みフィギュア、またAlpine Miniatures コンテストの受賞者である朝倉悠介さんのフィギュアの2点が、盗難にあってしまいました。

 

2点のフィギュアは13日の朝から展示され、14日の朝の時点では確認ができていました。

 

しかし午後15時頃に作品がないことが発覚し、周辺を捜索しましたが発見できませんでした。

 

弊社としてもまさか完成品が盗まれるとは思わず、結果としてセキュリティが甘くなってしまったことは反省しており、あらゆるケースに備えるべきだったと反省しております。

 

しかしながら、作品の展示はメーカーやモデラーの皆様との信頼関係、また「多くの人に模型を楽しんでもらいたい」というご好意によって実現しています。

 

静岡ホビーショーは模型のお祭りなので、このような事件が起こることは大変残念です。
盗んだ方がどのような目的だったのかはわかりませんが、全ての作品がそうであるように、この2つのフィギュアにも作った方の愛情と情熱がたくさん詰まっています。

 

もしこの投稿を一読しているとしたら、どうか着払いで弊社まで送ってくださいませんでしょうか。

 

また、もしこの2点のフィギュアがオークションで転売されているのを見た際は、弊社までご連絡ください。
作品の詳細は以下です。

 

MJ Miniatures[MJ35004] 1/35 WWII独 戦車兵

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Alpine Miniatures[AM35151]1/35 独 武装親衛隊擲弾兵

 

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皆様のご協力をよろしくお願いします。この素晴らしい趣味をこれからもたくさんの人が楽しめるように、どうかお力を貸してください!

 

以上が、FBの拡散希望でした。

 

(私のフェイスブックは、自動車関係が多いのでシェァはしませんでしたが、こちらで掲示させていただきます。)

 

展示会の会場では、日曜日の朝、若干の作品の盗難があったことを仄聞しました。

 

もう一つの悲しい出来事は、展示をしている側の人が、来客者を怒鳴りつけたという事です。

 

ホイールナッツの友人、その他の多くの人からの仄聞です。

 

ホイールナッツのブース近くで起こったようです。

 

残念ながら、私はその場にはいませんでした。

今年から、私の属する主催する会のブースが飛行機のグループに入ったので、近場がお仲間ばかりで、和気あいあいモードで、仲間内で雑談にふけることが多く、あまりホイールナッツのブースにはおりませんでした。

 

後日、お友達が、今年あった嫌なこととして挙げていたのを聞いてかなり驚きました。

 

仄聞ですのではっきりとは判りませんが事実関係は、大まかな点で以下の様であったそうです。

 

見に来ていたお客さんが、展示している完成品に当たり、パーツが取れたみたいです。

 

大きな島の端っこのブーズだったようです、置き方にも問題があったという人もいます。

 

パーツのとれた状況が意図的な破壊行動なのか、偶発的な過失なのかは、その場に居ませんでしたので詳細は判りかねます。

 

お客さんは、外国の方の様だったという事です。

 

その模型を作った人が、そのぶつかったお客さん(女性)を怒鳴ったようです。

 

怒鳴り方がえげつなくて周りはドン引きだったようですが・・・

 

怒鳴られた女性は泣き崩れていたという情報もあります。

 

どうも、仲介してなだめる人が居なかったことは残念です。

 

個人的な意見としては、もう少し大人な対応をしてもらいたかったと思います。

 

基本的に、多少壊れても、故意か、偶然かわかりませんが、形あるものは壊れるものです。

 

展示方法にも瑕疵があったのではないかと思う。

 

(勝手な憶測と想像なので、批判があればお受けします)

 

そもそも、他人様を「怒鳴るような作品だったか?」という気もする。

 

最近は、模型製作をアルバイトにしている人もいる。

 

専業にしている人もいます。

 

他人が追随できない技術を持って製作している人が居る。

 

そう言った人は、自動車のミニチュア製作者と同じで、ビルダーであろう。

 

こういった人は、すでに、趣味人ではない。

 

いわゆる「模型製作 業 の人」である。

 

同じものは基本的にはない。

 

あるフランスの試作機を作っていた人は、注文があれば制作をするそうである。

 

子の試作機は、最終的に3機製作したそうであるが、180万円だったそうである。

 

金が取れる作品を作る事が出来る人は別格であろう。

 

 

 こういった人が、もし作品を何らかの過失で壊されたときに怒鳴るのか?という疑問がある。

 

単純に考えれば、このような作品が壊わされれば、怒り心頭でも仕方がないように思える・・・気がする。

 

 でも、ある画廊で、現代彫刻系の方の個展で、親御さんについてきていた子供が誤って作品を傷つけてしまったことが有る。

 

 

 見ていた、私は、ひやっとした。

 

ぶつかる、壊れる・・・あ・・・・・・・もったいないであった。

 

 

 その時の作者の方は、まず、小さなお子さんに「ケガはないですか?」と聞いた。

 

親御さんが、しきりに謝っていたが、作者の人は、

 

「形になれば壊れることもあります。

 

この作品は、壊れる運命にあったんでしょう。」と笑っていっていた。

 

これを見たときに、何となく、何となくですよ・・・感心した思いがありました。

 

 

 今回の怒鳴るという行為は、未成熟な人の暴走だったのかもしれません。

 

 

 でも、怒鳴られた人が打ちひしがれ、波紋的に、周りの人が不愉快になったことは、

 

単に「気分の悪い事」と済ませることはできません。

 

 

 何時も思うのですが、「模型は立体塗り絵」という名言があります。

 

あるメーカーの社長さんの金言です。

 

この壊された作品が、以下の様な単なる立体塗り絵で無かったのであれば、多少は同情したいと思います。

 

 

 世の中には、塗り絵にしない人もいます。

 

私は、最近はしていませんが、模型の世界では、プラモデルという製品を作るのではなくて、自分で作っちゃう人が居ます。

 

簡単に云えば、プラスチックの板からいろいろなものを作り上げる「スクラッチビルダー」という人です。

 

そこには、全部作る、「フルスクラッチ」、一部を改造する「セミスクラッチ」等があります。

 

大体、「セミスクラッチ」を始めて、そのうちフルスクラッチに移行する人が居ます・・・移行後、メーカーになった人もいます。

 

大抵のモデラーは、プラスチックや、レジンの製品を形にして色を塗るということになります。

 

ちょっと踏み越える人が、スクラッチや、精密な再現加工に走ります。

 

この辺の作品は、もう、世界に1個です。

 

その壊された、他というか、パーツが外れた作品はそういった作品だったのでしょうか?

 

 

 別格な作品だったのでしょうか?

 

飛行機のソリッドモデルを作る友達は、星型エンジンを自作するために、シリンダーのフィンを一枚ずつ切り出して作った人が居ます。

 

フィン200枚をサークルカッターで切り出してエンジンを作りました。

 

傍から見ると、単なるアホにしか見えない。

 

でも楽しそうである。

 

その楽しさを共感したいと思うのは、自分が、その馬鹿な世界の一員だと思っているという査証でもある。

 

楽しい、楽しみたいと云うのが趣味ではないかと思う。

 

 模型は、スクラッチだろうが、模型を組み立てることだろうが、基本的には作り始めるとき、作る時、作っている時、完成してみてもらうと云うのが非常に楽しいと思う。

 

 

合同展示会は、見てもらうことを、「楽しい」と実感する場所でもある。

 

おもしろいもので、展示会を「見に来ている側の人」から、「見せる側」に移った瞬間、ちょっと世界観が替わるのです。

 

丁度、舞台の暗転のような雰囲気だと思えばいい。

 

不思議なもので、いろんな趣味の人が居て、色んな観点がある。

 

「こんなキット作ったんですか」ということが多い

 

この中には、「よくこんなキットを作りましたねぇ」という感嘆お気持ちが強い

 

そこのあるのは妙な共感である。

 

 今回の合同展示会では、盗難や怒鳴るという行為があったことは、悲しむ気事である。

 

怒鳴る人が居たのなら、その人は、そのクラブで、参加を見送るように指導してほしいと思う。

 

他人の非を責めることはたやすいのです。

 

自分の非を認めない態度も容易いのです。

 

怒鳴った人は、だれか知りませんが、自分に非がなかったのか?

 

怒鳴ることが適切だったのか?

 

考えて、自省してほしいものです。

 

 

ここで思うことは、以前、三重苦がホンダモンキーを製作して、T360の荷台にのせて展示をしていたら、二日目の朝みたらなかった(盗まれた)という事件があった。

 

そのキット自体が絶版であった点もあって激怒していました・・・

 

 

その時もネットで売りに出ていないか探したこともありましたが、結局出てきませんでした。

 

盗まれないような努力をすること自体が悲しいことではあります。

 

 

よく考えたら、店頭での万引きも同じかと思う。

 

店側のディフェンスは、限界があるので、信頼を第一にできない展示方法にならざるを得ないということになる。

 

 

ま近くで、作品を見るという事はいい勉強になります。

 

よく、美術展に行きますが、目を皿用にして作品を見ます。

ここ数年は、浮世絵、肉筆画を良くみます

彫り師の刻んだ線が馬連で浮き出てる姿。

肉筆がであれば、浮世絵の画面とは違った濃淡を見て、筆使いを読むことは勉強になります。

プロの人のペイント作品を真近で、見るという事は、印刷では出ない、色の境を読むことにほかなりません。

それが出来なくなったという事は、多くの人にとっての損失であるという事に気が付いてほしいかなぁと思うのである。

長文失礼しました

20170522初出

20170523加筆訂正

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2017 静岡ホビーショー 参加記録 その1

5月13日、14日の両日、毎年恒例の静岡ホビーショーの合同展示会へ参加しておりました。

いつもの「三色会」「ホイールナッツ」の二股参加です(w)

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1/32フルスクラッチ T-2CCV

バキュームホームによる製作

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T-1 1/48 こちらもフルスクラッチ

30年以上前にラクーンモデルからウレタンの塊キットがありましたがそれとは別です。


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Mu-2 こちらもバキュームホーム

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毎年恒例の鹵獲されましたシリーズ

今年、なぜか元343空のこのモデルが結構人気がありました。

ちょっと励みに。

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戦時中(1944年)ワシントンで試験飛行した塗装です。

文字は自作デカール
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こちらは沖縄で鹵獲されて、海兵隊で塗装されたバージョンです

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コダカラーだとシアンが強いので、非常に青っぽい

ネービーブルーなんですが、田宮のエアクラフトカラーのネービーブルーを使いました。

グンゼのは、まるで黒なので・・・

実機の写真です。

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大好きな極東イギリス軍仕様(会場での写真がボケボケ・・でしたので

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あすから静岡ホビーショー 

あすから、静岡市でホビーショーが開かれます。

(業者さん向けはすでに、昨日今日と開催でしたがねぇ、一般公開は月13/14日公開です。

http://www.hobby-shizuoka.com/

「三色会」というブースに鎮座ましましています(w)

正面玄関入ってすぐです(P-198)

伊勢フライングビーナスの横です。

伊勢には、三重苦がいるので、ちょっと・・・イヤと、R8氏が申しております。

えときん氏は、「あっそ~お」である。

私は、「かんけえねぇし」である。

徳島モデラーズクラブの裏(w)です。

今年から、1名増えます。

この方は、飛行機のフルスクラッチビルダーです。

1/32の航空自衛隊のT-2CCV(フルスクラッチ)が置いてあります。

もしお見えになりましたら、お声がけをしてもらえると、ちょっと嬉しいかもしれません。

(いない方が多いかもしれません、ホーイールナッツというブースに居るかもしてませんが・・・)

持って行く一部です(非国民塗装シリーズ wWWWWWWWWWWw )

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ファーガソン

(トラクターですね・・・農大の先生に受けてました・・・)

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ホイールナッツ用

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完成しなかった子・・・・

ニュージーランドのAmodelさんの製品個人輸入してみました。

来るのが遅くて・・・完成に行かず・・・

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これに時間を取られていて製作が結構遅れました・・・

来年完成させたいですねぇ。

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第28回モデラーズクラブ合同展 三色会

資料が届きました。

ご参考に、

飛行機を多くしたので、ブースが移動かな・・・・

となりが、伊勢フライングビーナス・・・・・

うちのクラブとしては、このクラブの約1名にドン引きですが(w)

とはいえ、後ろが徳島モデラーズクラブ・・・・・これが救いかなぁ。

でも角地なので楽かもしれない。

いいこともあれば、悪いこともある。

このことを告げると、R8氏は、死んでました・・・が・・・・

でもどーでもいいよね、あの三重苦の事は・・・

三重苦が、介護でこれないことを祈るばかりですか・・・

D50 1/32 紫電改 米軍鹵獲バージョン


Dsc_097521/24 Heller V170 改造

第28回モデラーズクラブ合同作品展(各資料ダウンロード)
http://www.hobby-shizuoka.com/modelers2017/
作品カード(PDF)
http://www.hobby-shizuoka.com/modelers2017/28th_modelers_card.pdf
南館レイアウト(PDF)
http://www.hobby-shizuoka.com/modelers2017/28th_modeler_south.pdf
西館レイアウト(PDF)
http://www.hobby-shizuoka.com/modelers2017/28th_modeler_west.pdf

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 Japa Ground Self-Defense Force Type78 (ARV) Walk あ

Dsc_0348_2Dsc_0350_3 78式戦車回収車(春日井駐屯地において)Dsc_0351  Dsc_0349_2 Dsc_0350_2 

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あららな模型

今日(1月5日)から、残業でした。

いきなり疲れました。

電算システムで、「これがやってないから、やれよ」と出るので、仕方なく・・・

まあ一部、まとめてやるつもりで、放置だったので仕方なく・・・ですが。

一日中、同じシステムを、ちまちまと・・・・9件も・・・・

これでほぼ1日終わり。

決裁をもらったのが、17時10分

文書の発送処理で、ほぼ1時間

後、年末に急に来た報告の作成で・・・気がついたら、19時

最大でも、19時には帰ろうと決めているので。

かーえろで、帰りましたが・・

はぁ…疲れました

帰宅すると

フジミの古い1/20のランチチャストラトスが届いていました。

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久々に、ヤフオクで、買いました。

以前ヤフオクで、売りとばしてるんですが・・・・・・...

「るるん」てな気分で、ふたを開けると

転写デカールじゃなくて・・シールでした。

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チョット、ショックでしたねぇ。

ウチの在庫ではバンダイのフルーイYS11の全日空仕様(ブルーのモヒカン仕様)のキットもシールだったなぁ・・・と・・・

ランチャは、デカール版しか買ったことがなかったので・・・ちょっとシール版はショック・・・でした。

まっ。

いいかぁ・・で模型が溜まるのである

何となく、個人的にランチャがブームである・・・

理由は、特にない。

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Heller(エレール)の箱絵

フランスに、エレールという模型メ―カーがあります。

出来はいまいちですが・・・(最近は良くなってますが・・・・・)

フランスの車なんかは、ぴか一な出来です。

で、私、ココ会社の箱絵が非常に好きです。

年賀状にも使いましたが、本当にいい感じのデザインが多いのです。

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鶏の意匠があったので、使いました。

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デラヘイのキットがあったのにも驚きですが、このセンスの良さには脱帽です。

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タルボラーゴ、これは、金型移転したようで今でも時々見かけkますが、このデザインではありません。

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SMのキットなんて見たことなかったんですが、さすがはエレール、自国の車は出しています。

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(下のは、ツクダホビーから出てましたので比較的で回っていたのではないでしょうか。)

フランスの試作機のキットが結構出ていました。

箱絵は素晴らしいのですが、中身は、1950年代の模型です。

期待してはイケマセン

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よく売れた、フランスの旅客機「カラベル」です。

色んなメーカーから発売されていました。

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初期の塗装のコンコルド

この塗装でで作ってみたいと思いつつ、10年が過ぎました。

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707で、これも、エアーフランス。

昔の欧州の模型メーカの箱絵は総じて絵画的なものが多かったと思います。


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モデラーの想像力のなさ

時々、モデラーで、ぶち壊されて、壊れた状態の赤錆びた戦車を作る人がいる。

以前、やたらとそういったものを作品いしてた。

が・・実際、燃えた跡は、白く、黒くなる、赤錆が出てるのは、装甲版ではない部分が燃えて酸化して、表面の加工処理がなくなった結果錆びるのである・・・・

そもそも、装甲版が赤く錆びるか?

例えば、ドイツの戦車。

ドイツ降伏後、ソ連に大量に鹵獲されて、後に、中東諸国にソ連からバラまかれた戦車がある。

三号、四号戦車系が多い。

それらは、一番整備がしやすく、壊れない、面倒な機構を備えていなかったからだろう。

パンサーや、タイガーは、エンジン整備、一般整備で非常に問題が多く、ドイツ人でなければ動かせないような戦車であったためか、供与されていない。

(フランス軍は、戦後、パンサーを30両以上運用していたが、タイガーはたった1台しか運用事績はなかった。)

幾たびかの中東戦争時に、イスラエルの鹵獲されて、イスラエルの戦車博物館に飾ってあるものまである。

しかし、鹵獲もされず、放置された車両が結構ある。

長期間たって、放置されている戦車(砂漠地帯の放置車両)は、装甲板は、黒ぽい色で、溶接跡は、白くというか、銀色っぽい色をしている。

溶接の溶剤の色だろう。

そもそも、陸戦関係の模型の世界では、「T式塗装法」で、好評な「超ど級にリアルな作品」が、流行りである。

海外作品も、この手の作品が多い。

細かいところが造りこまれた作品を、非常に、脳みそで考えるリアリテイに富んだ雰囲気で塗装がしてある。

妙に錆びた戦車、

破損の激しい戦車。

実際にこの「超、弩級」な作品を見た時に思ったことがある。

ここまで錆びるのに何年を要するのか?、

塗装が浮くような、塗装がはげてすぐにできる傷の上にこうまで立派な錆が浮くのには、何年掛かる?という疑問もある。

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このランドクルーザーは、結構錆びているが、おおよそ、私の知る限り20年ぐらいここに鎮座している。

よく錆びるといわれたこのランドクルーザーでである。

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このブルドーザは、稼働車両ではあるが、かなり錆びている。

これも数十年のスパンである。

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例えば、この2号戦車(砲塔は三号戦車のものが載っている)は、1939年ごろの車両であろう、フランスの戦車博物館の草むらで惰眠をむさぼっていた車両である。

そんなに錆びてはいない。

(日本の戦車は、冶金技術が低いのと、製鋼能力が低く、ジャングル等の湿度の非常に高いところにあるので、総じて、腐食崩壊が進んでいる。

いわゆるさびで分解されて「溶けちゃった」のである。)

自分は、自分お塗装法でしか塗装はしてはないが、過度のやれた作風にはしていない。

Aというの雑誌の表紙にもなった壊れた戦車の作品で、物理的にありえない感じの砲塔の落ち方というのがある。

ある年の合同展示会で実物を見て、友人と、目の前に作者がいるにも気がつかずに笑い飛ばしてしまったが・・・・

車体が、谷に向かって傾いた方向、カク座している、車体上面は当然、垂直方向に対して、20度から30度ほど谷側に向いている。

すると、弾薬が爆発して砲塔が吹っ飛んだ場合は、垂直方向から、車体上面が向いている垂直方向から傾いた角度の方向に飛んで行くのが、物理的なというか・・・ニュートンの法則に則った現象といえよう・・・・・だが、この作品は、谷の方向ではなくて、反対側の丘の部分に砲塔が落ちていたのである・・・・この砲塔は?どのように落ちたのか?考えるだけでも楽しいのである。

何となく作っているだけの作品のつまらなさがここに凝縮されている。

また、エンジン部分がひどく壊れているのだが、エンジンの破片はなさげである。

ドイツ製のエンジンは当然のように鋳鉄製の馬鹿みたいに重いエンジンである。

此れがなくなるような爆発?車体もバラバラだろうに・・・隔壁は残り、車体は、後部パネルがはずれている・・・なんじゃ此れは?である。

此れを見て、世界あるとと褒めるのは容易いが・・・感覚モデリンがここまで来たと思うと薄ら寒い。

もう少し、いろんな事を想像して作れば?と言いたくなるのである。

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