乗らない記録更新中・・・

トヨタスポーツをほとんど動かしていません

11月のツーリング以来動いたのは。5月の連休中に1回のみ。

某クラブのイベントに通常で出かけるのですが、3月、7月雨で出動せず

3月は、ちゃんと準備もしておきましたが、天気が微妙で出ず

5月は、連休中に友達とのダべリング会で、たまにはと云って、家からトヨタ博物館までの往復

30キロないよ・・・を走ったのみ。

今年は車検なので、オイルを替えるかぁという気でいる。

充電して・・・おこうかなと思いつつ・・・3月7月はちゃんと充電したので、今のところ問題ないみたい?

ここ数年、走行距離が減り続けである。

お出かけは、2018年式MTカローラである。

だって楽だもの。

炎天下、ヨタに乗る勇気はない。

今なら死んじゃうよ・・・というレベルである。

真夏に、オープンで乗るのは、自殺行為である

昔、熱射病になったことがある。

今なら熱中症である。

だから、真夏のオープンを見ると、馬鹿だなぁと思う。

冬オープンもバカだが、命にはかかわり合いがない。

夏のオープンは、本当に死ぬと思う。

そう考えると、昔は元気だった・・・なぁと

最近老いを感じる。

仕事で名古屋市内を歩いていると、名古屋市内は、程よい距離に公園が少ない。

日陰のある公園が少ない

あっても、蚊がたくさんいて休んでいられない。

衛生状態が悪いのか?

ついでに、ベンチが横になれないようになっている。

浮浪者対策なんだろうけど、体が厳しいときは少しでも横になるスペースが欲しい。

水も、噴水型しかない。

これも浮浪者対策なんだろうが・・・水をペットボトルに入れにくい。

こう考えると、世の中に迷惑をかけていないと称する、浮浪者諸君は、多大な迷惑をかけていることを認識してほしいと思うのだが?

真夏に歩いていて、なんだか余計なことを考えて歩いていると、気がまぎれる。

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トヨタスポーツ800 28年目

今年でうちの子は、28年の夏を我が家で迎えることになる。

最近の年間走行距離は1000キロ以下

遠くて恵那

近くてトヨタ博物館

ほとんど高速しか乗らない。

下道はいまいち怖い、爺さん婆さん、ボウジャクムジンな人が多すぎるからである。

高速でも、追い越し車線を延々とふさいでいる馬鹿はジジイ(団塊の世代以降)が多い

名古屋第二環状道は、制限速度60キロであるが、60キロで走る人は少ない大体、プラス10から20ぐらいで緩急をつけながら走行する

高低差があるので、のぼりが減速系である。

下りは、まあ、加速する。

走行車線への合流系なので、追い越し車線に合流はないので流れは順調。

で、である

時々、追い越し車線を60キロで延々と走るバカがいる。

走行車線より遅い時がある。

後ろは渋滞である。

渋滞と気が付かないようで

名古屋IC手前でようやく気が付く馬鹿である。

周囲の状況に合わせて走行ではなくて、自分の感覚に合わせた走行である。

いい加減にしてほしいと思うのだが・・・

閑話休題

29年前に買う気になって、探し始めた。

28年前に、師匠を紹介されて、車を買う事に

27年目のいきなりスリップで、フロントぶつけた

25年前、フルレストレーション決行

バラバラに

強化ボデイでいつでもルーフ外せるように(もともと閉めたことはない)。

エンジンは、師匠と組んで4台ぶっ壊れた。

原因は、無知と粗暴である。

5台目は延々と24年間動いている。

使ったお金は、金高では150万円ぐらい、労力は、師匠と私の時間外の労力

走行距離は、2万キロを超えていない

一番少ない年は、300キロである。

多い時で1000キロ

思い出深い車である。

車を通してできた友人は多い。

去っていった友人も多い

どこで何をしているのかわからない友人もいる。

老老介護モードっで、他県に流れて行った者もいる。

個人的には、自宅のガレージで車組んで、肺炎になり・・・

師匠のところで、エンジン組んでで、1時間ぐらいで、師匠と近所の養老の瀧へ行く。

雑談1時間

そこで揚げ出し豆腐を食ってうまかったなぁと・・

最近、このころも楽しかったなぁと思う。

最近?

最近は、模型と車の友人で楽しいい談笑があるので、これまた楽しい。

古い車の友人とも話がしたいと思う。

皆さん元気かな?

今はいろいろと忙しくて、車のメンテがままならないが車検の前にエンジンオイルを替えるかなぁという気がしている。

リッター1万円であるが、まぁ気に入っているのでいいかと。

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トヨタスポーツのパーツなど

近年、個人の方のパーツ製作が盛んである。
良い事です。
というう反面、自分がパーツを作ることをやめた理由を書いておこうと思う。
機能部品と云うか、足廻りのパーツは、ト―ションバーを製作したことがある。
板ばねも…と思ったが
製造者責任法ができてとん挫した。
危険だからである。
責任取れと言われても困るのでやめたのである。
デフのギア(ベベルとピニオン)を作ろうかと思った。
当時の新品(昭和40年代の製品)を持っているので見本で見せて頼むことにした。
機械加工やさんに聞いてみた。
値段はそこそこ(今の半額ぐらい)だった。
但し、付帯条件が、厳しかった設計料を込み、最低ロッド、100といわれてのけぞった・・・・
云百万円である・・・これはムリ・・・
リバースエンジニアリングで見積もりを取ってみた。
1個、大体、今の値段・・・・
自分は困ってなかったのでスルーした。
シートベルトアンカーとかドアのインナーロックの棒なんかは、人畜無害なパーツなのでまぁいいか?てな感じであった。
ト―ションバーは、怖かったので、工業試験場でばね乗数と荷重テストを左右1本づつ行った。
本物よりも、固めでであった。
現在、友人が装着している。
特に、問題は無いようである。
まだ、二セットあるが、自分の将来用と、UP10用に取ってある。
パブリカ用のト―ションバーは2本ちゃんとある。
ヨタ用は、新品が1本、中古が2本あるが、中古は、再焼き入れをすれば再生できるか?という感じである。
足廻りのパーツは壊れ時に重大事故につながるので、怖くて作れなくなった。
最近のパーツ製作には、感謝してます。
ちまちま買うようにしてます。
作る方は、初期費用が莫大ですので、買うなら、早期に買うべきだと思います。

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55周年?

なんだか仄聞であるが、55周年記念をやるらしいと聞いた。

あと2年である

50周年から、もう3年たった。

でもたった、3年ともいえる。

この調子で行くと、60周年、65周年、70周年、75周年とやるつもりかと聞いてみたい。

現在、多い、定年後退職金でヨタ買って「うれしー人たち」は」、大体、60歳から65歳ぐらいである。

この手の人は生い先が短いから、当然様に、5年おきが楽しいのかもしれない。

でもデアル、単に集まってどうしたい?

旧交を温める人も居ないだろうに・・・

部品を作ると云いながら、車検部品はなーんの話もない。

それは、マフラーは確かに欲しいとがいるかもしれないが、個人レベルで作れてしまう。

一番欲しいのは、車検関連部品、特にブレーキではないか?

マスターシリンダーインナーキットは、欲しい人がたくさんいる。

ホイールシリンダー部分のパーツも欲しい人がいるはずである。

インナーキットはセイケンから今でも出る。

でも、マスターは出ない。

汎用品を流用する話もあるが、やはり純正に準じたものが欲しい。

そういったパーツの再生産をお願いするのはいかがだろうか?

予約で、前金で、100台分を作ってくださいと頼めないだろうかと思うが・・・

ヨタのオーナーは、壊れないとパーツを買わないとと云う悪癖があるので難しいだろうなと思う。

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関東自動車工業の資料など

昨年来、関東自動車工業の社史を探しておりました

古本屋になかなか出てきません

トヨタ博物館の図書館らしき場所(図書館法で定める図書館ではありませんので・・)には、その手の本がそろっているので随分参考にさせてもらった。

と云うか、現在も、全網羅的な調査をしているので、随分と、参考にさせていただいております。

一般的ではない社史、ムック的な本が結構そろってはいます。

パブリカ、トヨタスポーツ関係は・・・・あんまりないですが・・・

先日、古本屋のサイトを見ていると

「関東自動車工業15年史」がありました。

即、ぽちっと

で、元社員さんお遺品らしく、中に、座席のスプリングのスケッチがありました

スプリングと台の部分の結束状況が書かれていました。

昭和50年当時の職制一覧も挟んでありました。

で、昨日ふたたび探すと

関東自動車工業30年史

関東自動車工業40年史

が出てました・・・

ちとお高いのですが、ここで買わないと、永遠に買えない可能性があるので、

即、ぽちっと・・・

三冊で・・・1万円超え

まあ、古本は出会いですから、買わないと二度と出会えない可能性もあります。

だから高くても(限度があり、1か月2万円以内と決めてます)、買うことしばし。

先月は、戦前のシボレーとフォードの取扱説明書を買いました・・・

金額は・・・15年前ぐらいのキャブが3個買えるぐらいの値段でした。

関東自動車工業が、トヨタ自動車の外注メーカになった経緯が非常に不鮮明でしたが、神谷正太郎氏の関係と云うか、トヨタ自動車販売系の資料で、明快に書いてあり非常にすっきりした感じを受けています。

関東自工は、戦後、中島製作所が戦時中に製造した殿筋バスのSKS三型の修理で、自動車工業へ参入しました。

トヨタの外注となり、SD型の製造を受け持ちます

荒川車体、三菱航空機大江工場の三社でボデイ生産を行いました。

その中受注した総数の中から、デンソー号のプロトタイプを生産しています。

その資料が必要で、関東自工の社史をさがしていました。

デンソー号については、別途、論文を書くつもりなの資料が必要なのです。

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エアクリーナーケースの事など

タマにはヨタの話でも

エアクリーナーケースは、二種類あります

いわゆる前期型と後期型

2本のねじ止め型、ウイングナット型

ウイングナット型は、在庫がないなぁ・・と

2本ねじは、2台分新品がある、中古が2個(オリジナルコーションプレート付き)

で、販売当時のケースは、ヘリに巻き込み補強が入っていました。

これを、貴重品と呼びます

わたくし、ケースの再メッキだっけで、2個で5万円ほど払いました。

(オリジナル再メッキ)

Dsc_0231


Dsc_0233

この初期型は、なんで、補強の巻き込みが入っていたのかと云えば、鉄板が薄くてケースの強度が出なかったからです。

補給品は、後期型と同じ厚さの鉄板のプレスで、補強がなくても強度が保てたので巻き込みがなくなり、切り落としになりました。

この巻き込み補強リは、薄いので、ねじ補強版の部分でよく割れます。

このタイプのケースをほかに四個ありますが、あまり程度がよくないのであります。

ちなみに、初期のエアクリーナケースのコーションプレートは、0.8mm厚のアルミプレート製、1枚あったのだのだけれど行方不明

以前これを作ろうと思ったら意外と高かったので中止したことがある。

一品生産で頼んでみようかと思うのであるが、モノが出てこない。

新品は、20数年前に普通に出たときに買ったものです。

知人の方が、この貴重品を復元したそうなので、送られてきました。

結構いい感じである。

同型のプレス加工ではないので、若干の相違はあるものの、オリジナルとそん色ない出来である。

Dsc_0230_3

コーションプレート付きがオリジナル再メッキ

プレスラインの各度、テーパーの角度に相違がみられますが、あまり問題はないと思います。

見てわかる人は皆無ではないかと?

Dsc_0232


Dsc_0234

21081018初出

20181019 寫眞追加、説明追加

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2018 SPRTS TOURING

今年も、だらだらとした、ツーリングを開催します

SPORTSTOURING ですが

スポーツカーぐらいの意識です。

11月24日・25日の二日間

集合場所 トヨタ博物館

集合時間 11時

出発時間 13時30分

宿泊場所 岩村山荘

晴れれていれば、奥三河を走りましょう。

参加可能車輛 出来れば ふるいオープンカー・・・新しくてもかまいませんが。

          車種不問

参加費用 15000円ぐらい

連絡は、コメント欄に記載してください。

メールアドレスを記載していただければ返信します

気の張ったツーリングではありませんので、お気楽コースです。

Dsc_0075

夜の食事後のお話が主なツーリングです。

ここ数年、天気不順ですので、11月後半です

寒いのですが、よろしく願いします。

 

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トヨタ技術 トヨタパブリカ(UP30系)のエンジン

電気自動車の関係で、蓄電池の研究についての資料を延々と探しております。

昭和23年のトヨタ自動車の「トヨタ技術」に、蓄電池の研究記事があることを発見しました(笑)。

ふと思い立って他の年度を閲覧をしていると、パブリカ、トヨタスポーツなどの記事がありました。

(青文字は、記事の文章)

(トヨタ技術  和44 4月  第20 4号 より抜粋

UDC 621.434:629, 114.6

トヨタパブリカ(KP, UP30)のエンジン

(2U-C,2K, K-B型エンジンEngine of TOYOTA PUBLICA (KP30) and UP:30) Series)

2U-C,2K and KB Type Engine

松村清     Kiyoshi Matsumura

改田     Takao Suzuki

鈴木  夫 Mamoru Kaida

一部転載

2U-C型の改良型(フルフロータイプへの変更理由、目的が記載されています。

K型についての記事は除外してあります。

パブリカのエンジンは昭和36年発売以来 700cc から 800c へのボリュームアップをはじめとして数 多くの改良が加えられてきたが,基本的には空冷・2気筒・水平対向の線を守り通してきた。

今回のフ  モデルチェンジでは新しくパブリカ用に開発された2K型エンジンとカローラSLで既に好評を得て いる -B型エンジンを装備し従来からの2U-C型エンジンと併せて3種類の性格の異なったエンジン をそろえ、 幅広い需要にこたえようとするものである。 

ここで、2U-C型エンジンは、2種類あるということがわかかる。

UP20(マイナーチェンジ以降の型)の昭和43年3月以降の車両に搭載されていた、パーシャルフローの2U-C

UP30から搭載された、フルフローの2U-Cである。

改良点は、吸排気、潤滑系統のフルフロー化によるエンジンメンテナンスの向上である。

2U-C型エンジンは昨年3, UP20のマイナチェンジの時に装備発表されたものを基本とし、吸排気系の適合を行なった。

さらに信頼性向上のため、潤滑系をフルフロータイプにし, ファン送風量を増加して冷却系の改善も行なっている。

中略

1.まえがき

 パブリカのエンジンは昭和36年発売以来 700cc   800cc へのボリュームアップをはじめとして、高速出力、振動騒音、 信頼性、 フィーリング、経済性などモータリゼーションの進展につれて数多くの改良が加えられてきたが、その基本線はあくまで空冷・2気筒・水平対向であった。

Photo_3

中略

 2. 2U-C型エンジン

昭和36年にわが国最初の本格的大衆車として発売されて以来、車両走行性能をより優れたものにし機動性 のある車という市場の要求に答え、エンジン各部の改良を行ない、信頼性向上とともに性能向上が行なわれてきた。

 このたびのフルモデルチェンジには, 昭和433月したマイナチェンジ時にセダン系に装備され時代の要求に沿うものと好評を博している2U-C エンジン型エンジンをセダン (UP30)およびパン (UP30V)に装備した。 

 ここでは、2U-C エンジンで2U-B型から改良された諸点およびフルモデルチェンジによる2U-C型の 改良点を合わせて紹介する。

 2.1 2U-C型設計のねらい 

 (昭和43年3月のマイナ―チェンジの2U-Bから2U-Cへの改良点

 この当時のマイナーチェンジについての論文は、トヨタ技術には掲載がない、ただ、技術会での研究発表があった可能性はある。

 技術会の資料に改良についての技術発表があった旨の記載があったと思う。)

2U-B型を改良して2U-C型を設計するに当たって 目標とした点はつぎの通りである。

 (1) 高速出力の向上

高速道路時代の要求にマッチした機動性の高い車両とするため、低速トルクを落とさず高速出力の向上を行なう。

 (2) エンジン騒音の軽減 大衆乗用車エンジンとしてより一層静かなものとする。

(3) 経済性の向上 既に好評を博している経済性をさらに向上させる。

(4) 信頼性の向上 U型エンジン時代からの耐久性をさらに増し信頼性を高める。

12.2  2U C型の性能と特長

12.2.1 2U-C型の概要

2U C型エンジンの性能を2U-B型および2U型と 比較して図1に示す。

2Uが、一番の高性能型ということがよくわかる。

Photo

(1) 高速出力の向上 

  K型エンジンのキャブレータを基本とした連式キャブレータを採用し、2U-B型の低速性能を維持し高速出力の向上を行なった。 

 

2バレル方式の改良ということである。

  よりフラットなトルク特性 になりさらに使いやすいエンジンにできた。

 最大トルクは 6.4kg 1,3000rpm 最高出力は40PS/5000rpm である。

(2) 過渡応答フィーリングの向上

 インテークマニ ホルド吸気加熱法を従来のバイパス 方式から排気ガス全量での加熱方式をとり過渡応答フ ィーリングが同上された。

(3) エンジン転音軽減 

(2)項のフィーリング向上とともに排気系統を大幅に 変更し, エンジン前方にサブマフラを設け排気騒音の 軽減を行なった。

  また、 ファンシュラウドとシリンダ およびシリンダヘッドの間に龍燃性のゴムパッドを人 れエンジン音の大幅な軽減ができた。

  ファンシュラウドのゴムパッドは、43年3月以降のUP20シリーズから採用されたことがわかる。

トヨタスポーツのファンシュラウドにも採用された可能性は高い 

(4) 経済性の向上

 既に定評のある2U-B型の良い燃料消費率、2 式キャブタの採用で中高速車速域で約10%低減することができた。 

() 信頼性の向上 出力向上に伴いリやベアリング(球前受)の基本負荷容量を80kgと約13%高めた。

 以上が昭和433月のマイナチェンジ時にセダン系 に装備された2U C型エンジンの特長である。

 ここからが、フルフロー型の2U-Cへの改良に関する記事である。

2.2.2 モデルチェンジに際しての改良点 

このたびのフルモデルチェンジにより2U-C型エンジンに要求されたことは、エンジンルーム縮小に伴う吸排気系の改造および信頼性の向上で、以下にその特長を示す。

(1) 吸排気系騒音低下

 出力低下のない, 吸気騒音の小さいエアク リーナ, 非気騒音を軽減できる排気系にできた。

 (2) 信頼性の向上 フルフロータイプ調滑系統および送風量を 増加した冷却系統, スパークコード, コイル コードのリークのない点火系統, フューエル パイプの安全性を増した燃料系統の採用により信頼性が向上できた。 

(3) メインテナンスの延長 フルフロータイプ調滑系統の採用によりエ ンジンオイル交換サイクルが大幅に長くなり、メインテナンスオサイクルを (300km ピッチから 5000kmピッチにすることができた。

また、スローアウェイ方式フューエルフィルタを採用しサービスフリーとなっている。

Photo_2

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NEWS from TOYOTA 昭和四十年三月十七日

ちょっとし資料が手に入りましたので、原文のママ表示です

800は、八〇〇と記載しています。

数字は、ほぼ漢字表現(縦書きなのでのね。)

News From TOYOTA

昭和四十年三月十七日

二七-ABC

トヨタ・スポーツー八〇〇新発売

  斬新なスタイル、すぐれた高速性能、

 トヨタ自動車販売は初の本格的スポーツカー八〇〇として斬新なスタイルのボデーに新しく開発した45馬力、&エンジンを塔載した「トヨタ・スポーツ八〇〇 を四月一日から全国一斉に発売する。

 これは昨年の自動車ショウにパブリカスポー ッとして発表されたものにその後幾多の改良を加えて、名称も新しく「トヨタスポ ーツ八〇〇」として発売するものである。

 東京店頭渡し価格は五九万五千円。

 当面月産三〇〇~五〇〇台の予定。

 トヨタ・スポーツー八〇〇は全く新しい観点から設計されたスポーツカーで、これ までの強馬力で引っぱり高速をうるタイプとは違い軽量化と空気抵抗の減少をはかることによりエンジン出力以上の高性能を引き出すことに成功したもの。

 このため このクラスでは他に例をみない多くの特徴を備えることとなり、とくに、

 ① 風洞実験の結果生れた空気抵抗の少ないエアロ・ダイナミック・ラインを採用し たスピード感にあふれるユニークなボデースタイル

 ② 強力な新型エンジン、合理的なボデー・ラインによって最高時速一五五キロを実現、このクラス初の一○○マイルカーとなった。

 ③ ハード・ルーフの採用によりオープン・カーのそう快さとスポーツ・クーペの量 感を兼ね備えたオールウエザー型

 などの特徴はトヨタ・スポーツ800が誇りうるものである。

 このほかすぐれた経 済燃費(舗装平坦路で三一Km/)、スポーツカーとして工夫された装備、安全性に 配慮した快適な乗り心地など多くの特色がもり込まれている。

 

性能

 一、新型2U型エンジン塔載 = 耐久性、経済性で定評のあるパブリカのU型エンジ ンを

   スポーツカー・タイプに改良した高出力の2U型エンジン(四五馬力、七九〇㏄)塔載に

   より高速時の性能はいちぢるしく向上した。

   トルクの向上による 14マイル一八・四秒のすぐれた加速性、時速一五五キロの最高

 速度などいずれも このクラス随一の高速性能である。またキャブレータは高速回転時の 

 吸入効率を向上し、出力増加をはかるためツインキャブレータを採用している。

一、新しい感覚のボデースタイル=幾多の風洞実験をくり返し合理的に設計された。

   流線型のスタイルとなっている。

   走行時の空気抵抗を少なくするため全高を低くし、正面面積を極度に小さくするた

   めいろいろの手段が講じられているが、 ドアー・ウインドガラスに国産車初の曲面ガラ

   スを採用、一面では重心を低くし てロードホールデイングの向上をはかった。

   さらにボデーはフレームレスの一体 構造とし、軽量化をはかるため各所にアルミニュ

  ウム合金を取り入れたことなど により車量重量五八〇㎏ときわめて軽く、こうした総合

  効果によりエンジン出力 に対してこれまでの常識をはるかに上回わる高性能を生み

  出すことに成功、走行 性能および高速安定性は抜群のものとなった。

一、強化されたシャシー=シャシー関係はパブリカのシャシーを基礎に高速安定性

   「安全性への配慮を重点に強化された。

   ステアリングはホイール径〇・三八〇mの三本ステンレススポークを使用、

   シャープで軽快な操作を可能とし、最小回転半径は四・二mと小回りのきく構造にな

  っている。

   ミッションはリモートコントロール床上レバー式で

   前進四段、

   後退一段、

   二、三、四速シンクロメッシュ方式とし

   二速、三速のギア比をトップに近づけて使用範囲を広くした。

一、すぐれた経済性 = 車両重量の軽量化と空気抵抗の減少によりスポーツカーとし て

  は驚異的経済燃費となった。

   公式試験における燃費は舗装平坦路で二名乗車時 に三一㎞/ℓであり、公式定

  地燃費も五〇km/ℓで、三四km/ℓ、八〇/hでニ六㎞/ℓと通常走行、高速走行とも非常

  に良くなっている。

装備

一、ハードルーフを採用したオールウエザー = 季節、天候に関係なくオーブンカーおよ

  びスポーツ・セダンとして使用できるハード・ルーフを採用した。

  ループは脱着式で内側から六本のボルトで固定されているため短時間に脱着可能で

 ある。

  ルーフはトランクルーム に格納でき、取りはずした場合にはリヤ・ウインド 1側のルーフ

 が造り付けになっているためロール・バーの役割をして安全性を高 めている。

  またリヤウインドーの固定はフロント・ウインドーだけのオープンカ 1よりも空気のまき込

 みが少ない。

一、カットタイプ・シートの採用=シートは身体の安定のよいバケットタイプ を採用し、

  運転席には、安全ベルトが標準装備された。

  室内は定員2名でゆったりとしておりシートは前後に一二〇mmのスライドが可能で

 ある。

一、スポーツカーとして十分な装備 = スポーツカーとしての機能を十分に発揮する よう

 つきのような独特の部品が標準装備されている。

(1)タコメーター

(2)トリップメーター

(3)マップ・ランプ

(4)油温計

(5)助手席アシスト・グリップ(固定式)

(6) その他

一、例のないサービス性=生産管理がゆきとどき一層トラブル・フリーとなった。 かパブリカ

  との共通部品を多く使用しているため全国どこでも部品入手が容易で 維持、補修が

 便利である。

以上。

△価格 

東 京 五九五〇〇〇円

大 阪 六〇三、〇〇〇円

名古屋 五九九、〇〇〇円

札 幌 六一五、〇〇〇円

福 岡 六一三、〇〇〇円.

 

 問合せは

  東京都中央区八丁堀23

 トヨタ自動車販売株式会社 電話番号  販売拡張部 広報係まで 

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レストレーション・・・ねぇ

マツダさんのユーノスロードスターの修復について・・・

Vスペックのオーナーさんが、出来るかどうか聞いてみた・・・

ダメだそうである。

フツーの一般グレードしかできなくて、特別仕様、改造車は対象外だそうである・・・

本人の落胆は大きい

150ほどのパーツを再生することになったそうである・・・

で、トヨタで、これぐらいの再生産でできる・・車といえば・・・・・

ヨタ、パブリカ・・・ぐらいである

クラウン、コロナはムリである

2000GTなんて部品点数多すぎて論外である・・・

で、ヨタなら、トヨタさんの修復で、新車の様になるのであれば・・・・いくらからなら出せる?

ユーノスが、だいたい300万円からである・・・

ヨタなら…500・600万円からということになるだろう・・・・

ジャガーのEtypeは、大体3000万円である。

その代わり新車である・・・乗ってみたくはないか?と・・・

?トヨタスポーツの新車に乗りたいという気はする。

トヨタの工場で組んだエンジンミッション、アスファルトシートのきちんと張り込んだ車体に乗ってみたい気はする・・・

トヨタで組んだのオリジナルの2Uエンジンは非常に静かである。

多分組み方によるのだと思うが、とにかく静かである、エンジンルームで聞いても無理がない。

トヨタスポーツは、全国に2000台位残っているらしいが…半分ぐらいは動いていない・・・かしら・・

1000台でも動いていればすごいと思うが・・・・知り合い外で見たことはない。

トヨタスポーツの最近のオーナーの傾向は、定年退職後に、退職金で買っちゃた人が意外と多い・・・

若いころ憧れであったが、経済的余裕がなかったので・・・

当時は買えなかったが・・・・退職金が入ったのでかってしまえー・・・・という人が意外と多い

大体、60代が多い

すると、この人たちがあと10年後まで乗るとして・・・・

そのあとの需要は・・・果たしてあるのだろうか・・・

今は、結構高いが・・・・そのうち、今のオーナーの大半が鬼籍にに近くなる、鬼籍に入ったとなれば・・・世の中に良い球が出てくる・・・・

と・・・国内の需要がなくなり・・・海外へ…てなことになるかもしれない・・・

ヨタは、フランスでは人気が高いらしい・・・仄聞ですが・・・

すると、欧州へ流れるかもしれない

車を直すのは大変である。

国産の古い車・・・70年代までの車を直すぐらいなら、余程、欧州車の方が楽だと思います

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