パワーハラスメントな日々

隣の課長のパワハラモードが厳しいので、上司にその旨を伝えた。
まぁ、隣なので、直接的な関係はないが、聞いていて聞き苦しいい。
年下の部下は全員、呼び捨て。
呼び捨ては、基本的には良しとしない。
人格を否定しているようにしか思えないからである。
まぁ低学歴の人はその手が多い。
なので、呼び捨てにしているのを聞いていると非常に不愉快である。
聴いていると、非常に嫌な感じが沸き上がる。
個人的な意見として、呼び捨てにするのはあまり好きではないと云うか、非常に嫌いである。
私、仲のいいの友人を「ちゃん」付けで予備う事はあるが、基本的には、「さん」か、「君」をつけるようにしている。
それは、最低限度のマナーだと思っている。
今だに人を、と云うか、部下を呼び捨てにするのは、前近代的な感じを受ける。

この様な他人が不愉快に感じることは、パワハラである。
運動部出身の者は気にならないらしいが、私は、自分が、他人を呼び捨てにしていいという生活をしてきていないので、これは肯首はできない。
また、私個人対する悪感情があらわなので、呆れている。
先日、大卒の若い衆に、モノ見方考え方を説明していると、その若い子の名前を、どなるようにして呼び捨てにして、自分の指示をだした。
人が話をしているのと遮ってである。
これは、パワハラの典型である。
この課長、馬鹿みたいに「本当ですか」を、連発する。
一日に10回以上、間投詞の様に言葉の端々に使う。
今日も、話の途中で、1度「本当ですか」と云ったので、「嘘を言っているつもりはないのだが?」と言い返してみた。
蟷螂の斧の様な反撃である。
7・8年前に、あるところで勤務していた時に、パワハラで、疲弊したことがある。
一時期、死んだ方がマシとか、会社行くのが嫌というモードになったことがある。
鬱の前駆症状であった。
その時は、相談する人もいなかったので、思い悩んでいたが、子供のお迎えやいろいろなことで多忙であったが眠れらないという状況だった。
朝起きると体が重い
駅を降りると、行きたくないという感情が沸きあがる。
でも、生活の為、子供の為、親の事を考えると、安易に逃げることも難しいと思って嫌々会社に行く生活が続いていた。
そうして、これはさすがにイケないと思った。
精神科の友人にお電話で聞くと、とりあえず診療所その旨を伝え眠れる薬を、もらえと言われた。
診療所へ行くと、専門医へ行くと「鬱」と判断されますと云われた。
その時のパワハラ上司は、高崎という者だったが、隣の課長は、この高崎にとってもよく似た言動、しゃべり方をしているから余計に嫌悪感が増すのである。
こちらは、子供の大切な時期のなので、気分の悪いことはサッサと解消するか、防衛をしなければならないと思うので、一応、
うちの上司に、この3日間の言動態度は、明らかにパワーハラスメントの典型的行動に当たる旨を伝えた。

すると、5分ぐらい後で、隣の課長を連れて、事務打ち合わせと称して引きこもって30分も帰っこなかったので、何か話をしていたのでと思う。
なぜ、パワハラ課長が、何か言われたように感じたこと言えば、午後、新人君に、「くん」付けで呼び、あとは「呼び捨て」だったからで、人に対して、初めて「君」を付けたら、多分、呼び捨てを不愉快でパワハラと感じているというという事を言ったのが伝わったかなとおも持ったのである。

まぁ、この件は、総務課長に相談する予定で、既に予約を取った。
ここ3日間の言動は、パワハラ日記として記載している。

又、現時点での本店の主流と仲が良い云う事(飲み仲間という事)吹聴すrのは何だろうと思う。
本店の連中が、コロナの初期の段階で、飲み会を、意見交換会と称して、たびたび開いてた。
さすがに、課長補佐は、途中で参加を、取り止めたそうであるが、飲み会を、意見交換会と称して行うというのはいかがのものかと思う。
ちなみに、本店の主流の連中は、いまだに良く飲みに行くそうである。

 

 

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パワーハラスメントな人はなぜ昇進するのか?(つづき その4)

能力の低い幹部職員が行う部内把握術として、1名の職員を意識的に敵に仕立て、他の者の人心掌握に使うことがある。
程度の悪い学校の教員が、クラスの中で1名をイジメの対象にして攻撃して、クラスを纏める方法に似ている。
その者は、いわゆる花形部所の出身であった。
ある支店時代に、書類キャビネをはさんだ反対側にその部所があった。
残業をしていると、いつも特定の者を攻撃して、他の者を纏めあげることに血道をあげていた。
いじめの対象となった哀れな子羊は、定時帰宅が多い者であったので、その者が退勤すると直ぐに、その者は、自ら嘲笑軽侮の言を弄していた。
イジメを行わないと部内をまとめ上げられない時点で終わっていると思う。
もっとも、能力的な疑問を持たれた所為か、普通、その地位についそた場合は、翌年のコースなら1個上へ昇進するはずであったが、昇進せず横滑りだったので見ている人は見ているのだなぁとと思ったこともある。
コイツは、以前、別の支店での庶務課長であったが、庶務課長の責務よりも、自身が楽を
することを優先するような者であった。
総務課長でありながら苦情対応は嫌いだったようである。反政府団体からの苦情対応するのが心底嫌なようで、仕事で、仕方なく、反政府団体へ接触等を行うと、向こうはポーズでとりあえず苦情に来る(来るだけなのだが)。即、それらの行為を行った職員が悪いと批判非難するのである。
   私は、前年の人事評価がよすぎたので、評価を下げたい人たちから、誰がやっても失敗する反政府団体の担当をやらせられていた。
この支店では、それらの反政府団体、クレーマーに対する対応を数年間放置していた。そこで、種々雑多な関係から処理を進める必要を感じたようで、一般的に、人の嫌がる嫌な仕事を与えればよいとしてワザワザ、ペイペイの私を担当にした。
本来的には課長対応事案であるにもかかわらず、ペイペイに仕事を任せるところが、すでにパワハラである。失敗して当たり前、成功した場合は御の字という風であった。そうして、私の評価を下げるためには、いやな仕事は私に押し付けろと言わぬばかりに、この様な事案の担当にした。この時にその嫌担当をさせた張本人は、最後は支店長で辞めている
当然のように、反政府団体に接触すれば、即、形式的に毎回文句を言いに来る。
反政府団体としては、当たり前の反応である。
反政府団体のオジサンは、上層部に睨まれるので、形式的に文句を言いに来る。
慣れて来ると、こちらは、会って立ち話をするようになった。
こちらは、人たらしに名人である.

大体仲良くなる.

すると、今日行こうと思うけどどう?とか言われるので、今日は、止めた方がいいけど、遅くならいいのでは?というと、だいたそれぐらいの時間に来る。

余程、こちらの方が常識的である、この庶務課長、対応悪くて不人気だった。
当時、この反政府団体担当は他の系統では、全部課長の対応
うちの部署だけ、ペイペイの私が担当、ちなみに何の権限もない。
反政府団体の苦情が来るたびに、この総務課長は、「何故、お前だけ文句が来る」と怒気を含んで睨むのである。
だって、他の部署の課長何にもしてないから来ないだけだよねぇ・・・と云いたかった。
それらの対応を行うことは自分の職務ではないという態度と、面倒なことを持ち込むなということである。
この手の者は、一度、昇進のコースに乗ると、途中で、「こんなバカ」がと思う様なことがあるが、昇進が始まる時点は、良かった点が多かったのだろうというになる。
一度コースの乗ってしまえば、あとは特等席な感がある。
結局、昇進させたい者は、公表、新聞報道されるような不祥事がなければ、パワーハラスメントごときではその地位は揺るがないというとか、パワーハラスメントの告発もしないので、パワーハラスメントは無い事として扱う本店の人事が異常だから、この手のパワハラを行う者の昇進は止まらない。
昨年、ひどいパワハラについて告発をする旨告げたところ、たちまち口封じの対応があったのには笑ってしまった。

 

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パワーハラスメントな人はなぜ昇進するのか?(つづき その3)性格的に起因するもの。

ハラスメントを行う人は、基本的にはどこか壊れている人が多い。

性質に起因することが多い。

ハラスメント体質というのは、男性女性を問わず起こりうる。

特段、特殊な環境で昇進する者には、その異常の性格を純化、攻撃性を増進させることが多い。

無理やりな女性登用枠の所為で、おかしなことが起こっている。

最近どこの官庁でも、女性の登用枠で昇進させている者が多数いる。

この女性登用枠に入っている者で、「ハラスメント体質」の人間がいる。

なぜか、ハラスメント体質の者が、幹部登用されていく不思議な世界…と云うか、同類が集まっていく傾向があるのかと思ったりもする。

多くの場合は、その者よりも下位の者は、ハラスメントを受けていると感じているが、上司は気が付いていない場合には、ハラスメント体質のまま昇進することがある。

では、部下が、ハラスメント体質だと気が付いても、上司は気が付かないのはなぜか?

理由は、上司にはその様の部分を見せない、飲み会にはいそいそと出かける等で、予防線を張るので気が付かれない。

そこで、女性登用枠で昇進を続ける者のハラスメント体質(昔から、パワーハラスメント体質と云われ、職員間では、幹部に登用後は、繰り返しパワーハラスメントを行っていることは有名である)には、うすうす感づいてはいるけれども、直接的に、パワーハラスメントの告発がない限り、見てみ見ぬふりをする。

すると、その部では、女性登用枠で昇進させる者(大抵は、未婚、婚姻していても子供がいない者)が少ないと、ハラスメント体質という重大な問題点には目をつむる傾向がある。 

本店のある部の幹部職員になった女性がいる。

この者の基本的性格は、本店勤務職員の体質とでもいうべき「自分に甘く、他人に厳しい」であるが、この者は、「自分にはものすごく甘く、部下にはものすごく厳しい」という人間である。

 以前、若手の指導に来た時に、「転居するなら総菜屋の2階がいい」と、この理由が、「ご飯を炊くだけで、おかずは階下の総菜屋で買えばいいから」とい言っていた。

 この者は、若いころからパワハラ体質と云われている。

飲酒が非常に好きという点、彼女より年上の者には、丁寧な態度をとるので、年上の者にはそのパワハラ体質を見せないので、良い評価を得ていた。

女性登用枠で昇進させている者が少ないので、この者を登用枠の筆頭に持っていきたいという態度である。

そのせいか、彼女のパワハラ体質を諫める者はいない。

その点を、注意する者もいない。

おかげで、増長満で、だんだんと、パワーハラスメントも増大傾向にある。

(彼女の先輩職員が、彼女の前にその候補であったが、ある事件で失脚していなくなったので、その部の最先任である女性幹部の後に続く者の間がかなり空いているのでこの者を、パワーハラスメントごときで、失脚させる訳にはいかないという態度である。)

この女性は、頭が非常に良い。

ただ問題は、理解力の悪い者への説明能力に欠ける。

自分の我を通すことためには、通達であろうが指示文書であろうが、勝手に解釈を変える傾向がある。

自身の理解力不足、説明、説得能力に欠ける部分が多大にあっても、その点は完全に無視である。

相手が、理解できないと怒りを向けると、人間的に不完全な面が多い。

昨年は、某所の課長であったが、いつもイライラした雰囲気で、部下に接して、パワーハラスメント的発言が多く、部の雰囲気は最悪であったという。

この者が、本店へ転勤した今年は、非常に良い雰囲気であるということである。

以前、本店の定めた方針を無視して、自分の判断で事務を遅滞させるという事を平気で行っている。指示文書で定められた規定条件をクリアしていても、この者が担当係長だったときは、難癖をつけて引継ぎをしなかった、又、引き継の処理が非常遅く、支店の担当者は、辟易としていた、この当時、この者の担当係の部下は非常に精神的圧迫を受けており、そこへ行くと、ピリピリした雰囲気が伝わってくるぐらい雰囲気が悪かったということである。部下に評価させれば、悪い評価しかつかないような者という事である。

昇進のルートとして、いろいろな事務を経験させるという行為の中で最悪だったのが、新人の研修担当に従事していた時の事である。

私持論としては、新人は、用語(言葉)が判らない、用語(言葉)の意味が分からない状態で入ってくるので、まずは、用語の説明から行うべきであると考えている。

条文では、ちゃんと条文中の「○〇とは、××の意味」と有用に記載をしている。

しかしながら、現在の研修方式は、法律の説明から入る。

基本的な法律ぐらいわかっているだろう位の勢いである。

しかし、そんなことは幻想である。

子供の養育をしたことがない者の欠陥とはなにか?。

幼児へモノを教えることの困難さを理解できない点であると思う。

それは、小さな子供のものを教える過程が、非常に無慈悲だという事である。

何も知らないと云うか、何もないところへ常識的なものを教え込む困難さは、すべてを説明して教え込んでいく必然性と、良い事、してはいけないことを教えるという手間を経験していないと、新人へどの程度の知識があるのか、常識的な判断があるのかを見際ながら教示するという事は甚だ難しい事だとからである。

つまりは、最初は丁寧に教え込んでいかなければいけない点をすっと飛ばして、教育しても仏像を作って魂を入れない状態と言う事になる。

この者は、意味もなく怒る(自分の気分で怒る)ので、研修生からは、嫌われていた。

もし、全方位的な評価、つまりは部下からの評価を加えた場合に、この者の昇進速度が維持できますか?と聞いてやりたい。

つづく

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パワーハラスメントな人はなぜ昇進するのか?(続き)(その2)

パワーハラスメントの原因は良く判らないという人がいる。

しかし現実的には、時々、人を責めさいなんで喜ぶ性癖のある者がいる。

所謂(いわゆる)、サディステックな人がそうかと言えばそうではない。

マルキドサドが、通常の生活でサデイステックだとは記録にはない(裁判記録があるので読むと書いている。主に、性的な関係での怪しげな媚薬を使って行っていた淫蕩な行為である。)

役所では、なぜか、よくできる方が昇進していくと、自身より劣った人間を責めさいなむことを行う者が多い。

 こういった人に多いのは、昇進が早く、仕事もよくできる人が多い。しかし、役人の悪癖で、考え方に柔軟性がない、直情的に考え、反応する人、精神的に加虐性に富んでいると往々にしてパワーハラスメントを行う者が多い。

よくできる人の「仕事ができる基準」というか、「基準の比較対象」は、自身の能力だけである。

古い実例であるが、同期中で、何であんな奴が本店にというレベルの者が本店勤務になったことがある。この者は、ある幹部の引き(お気に入り)で本店入りしたということであった。(本店から支店、出先機関へ出た人は、自分が、現場仕事ができないので、いろいろと仕事を押し付けるが、隣の部所で、仕事をしたくない者は、本店から来た人の仕事を手伝っていれば自身の仕事が免除されるので、せっせと手伝う、すると「御恩と奉公」ではないが、その手伝った者を本店に入れることを強力に推薦する。)

そうして本店勤務となった者が、普通以上に仕事ができればよいのではあるが、所詮は、

自身の仕事から逃避することを目的としたお手伝いを満身で行うような者であるから、能力的に非常に低い。普通の仕事をこなすことさえできない。

仕事がよくできて、判断力が高く、処理が早い人から見ると愚鈍に見えるらしい。

そうなると、この昇進の早い人は、この自分と比べて見劣りする者に対して、最初は、叱咤激励する。本店に来るぐらいだから、能力的には最低限度のレベルぐらいはあるだろう勝手に思い込んでいる。

最初の叱咤激励が、叱責に質的変化を遂げるのは、大体、2回から3回同じことを言って理解できていない風情があれば変質する可能性は高い。

また理解できない部分について細心の注意を払って、質問をして、理解力深める努力をした場合は、話は、替わるのであろうが、旧い実例の場合は、研修時の様子を見ていると、「何、言ってんのか、わかんねぇ」と云ってタバコ部屋へ逃げこんでいた可能性は高い。

その時の上司が、自分の説明、指示内容が悪いと思わない人の場合は、自省はないが、他人に大変厳しいい人である場合は、結果は最悪で、叱責がほぼ毎日継続する事になる。

すると、徐々に、叱責が、毒を帯びていく。

この毒を帯びた時点で、周囲は、パワーハラスメントへ質的変化を遂げたことを認識しなければならないが、毎日の行為と思い込んで、頭をすくめるか、同じ漫才をしているぐらいしか感じない鈍瞎漢(どんかつかん:夏目漱石「吾輩は、猫である」)しか居ない状況では、パワーハラスメントの防止はできない。

パワーハラスメントへの認識時期は何時からかという問題がある。

本人がどの時点で、「〇〇ハラスメント受けている」と感じたかで、「ハラスメント」は始まったと認識される。

「ハラスメント」被害を大きくする理由は、被害者自身が、ハラスメントを感じる時期が遅いという事である。

古い例の者は、自身の能力の低さを自認せず「本店職員」イコール「偉い人」「自分は他人とは違ってよく仕事ができる」と思いこんでいたらしい。本店に行きたい理由が、出世コースだからとい、わけの判らない理論構成であった。

自分は本店職員だから偉いという事実誤認をしていたので、この叱責が堪えたようである。

最初から、従事したこのない仕事を任されたのであるが、その仕事内容を理解するように努力をしたことは無い。

指示の中身が理解できない。

意味が分からい、意味が分からないけれど、その意味を理解する努力はしない。

そうなると、仕事の理解もできていない状態では、何をかすることも、進めることもできない。

そこで、指示事項に対する反応も鈍くなったらしい。

仕事もできなくなる。すると、仕事の良くできる者は、無能な者を攻撃する。

この場合は、最初は、いじめる気がないのであろうが、徐々に、反応が悪くなるにしたがい、徐々に責めさいなむことになる。

責め苛まれていると感じた時点で、パワーハラスメントであると云えればいいが、多くの場合は、気が付いた時には、精神的に壊れかけの場合が多い。

ここで、自省して、自分は仕事ができないことを認識し、自身の無能を告発して、許しを請えば、然程、叱責が厳しくなることはない。

しかし、そうでない者は、愚図愚図と対応を先延ばしにするので、パワーハラスメントはエスカレートする。

被害者側には、自分の仕事をやらずに隣の本店から来た人の仕事を手伝い、自身が劣るという認識がなく、かつ、いい人ぶって本店から来た人に気に入られるようにしていただけなので、速度、判断能力が劣ることが露呈すると、努力するのではなくて病気に逃げるという図式が出来上がる。

ここで良く判ることが一つある。

逃げる奴が多いから、パワーハラスメントが無くならないという事である。

つづく http://flattwin.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-b4a24e.html

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パワーハラスメントな人はなぜ昇進するのか?(その1)

先日、官公庁の職員の人事上の不満が載っていた。

笑ってしまったのは、パワーハラスメント、セクハラの常習者が昇進していくという事に対する不満が非常に大きいと書いてあった。

まず、「お前たちは、パワーハラスメントがあるとちゃんと告発しているのか?」と聞いてみたくなった。

うちの役所では、6級以上の幹部職員のハラスメントがある場合、これを隠蔽して、公にしない方向で処理をする。

ひたすら隠蔽するか、被害者の不満をそらして訴訟等の問題が公にならないように処理をする。

支店、出先機関等での所属副長等のパワーハラスメント等を、人事院に訴える旨を主張すると、効果は壮絶である。

6級職(課長級ね)以上に任命された者の非行は、ウチウチに処理されて、不問に付されることが多い。

それらの者が幹部職員に任命され、支店の長、副支店長といった地位に就くことで、倫理観のずれた者の認識が、職場内でのハラスメントを助長して、職員諸氏の不興を買っている。

ただし、本店の花形部所で、特1と云われるような昇進を進む者が行う「いじめの様なパワーハラスメント」があっても、気の弱い者は、カウンセラー、本店人事に相談することができない。

組合等に相談することがある。

しかし、組合は、その者に対してパワーハラスメントの防止を訴えるので無くて、「総務課長は、本店花形部門のトップだから、そんなことを云うと人事で復讐されるから言わない方がいい」という忠告を与える。

つまり、御用組合の悲しい点である。

本店のパワーハラスメントの実行者は、自らの権力で、パワーハラスメントの隠ぺいを図ることが可能で、そのうえ、告発者に対する報復を人事上で行えるという事実である。

またそれ以上の幹部職員が、お気に入りで、擁護する場合もある。

お気に入りとは、仕事ができるという意味よりも、お酒、ゴルフ、釣り仲間と云った良く判らない基準も存在する。

本店の課長クラス(7級職以上)の者の行うパワーハラスメント、セクシャルハラスメントについては、現在の傾向として、パワーハラスメントを恒常的に行っている者は減少傾向にある。

これは、パワーハラスメントに対して対応が厳しくなってきていることに由来するが、表に出てこない事例は沢山ある、本庁の者が、パワハラを行うものが昇進するのが気分が悪いと云っても、彼ら自身が、パワーハラスメントの事実を告発しているかどうは判らない。

告発がなければ、無傷で昇進を続けていくのは当たり前ある。

本省でも気が付いていても、告発がないからと云って、パワーハラスメント体質であることは明白なのだから注意喚起、昇格させない等の処分を行うべきであるが、人事制度上、降格ができないので仕方がないと諦めているから余計にたちが悪い。

低学歴で内部試験から幹部職員になった者は、研修で、人権意識を持つように教育されても、自分の先輩諸氏のやり方を踏襲する傾向が高いので人権意識が非常に低い。

低い人間は、無意識的に、平気でパワーハラスメント的な発言を繰り返す者が多い。

そうして、周囲は、それをパワーハラスメント的な言動であると気が付いても何ら反応しない。自分が、その対象にならないように、余分なことは言わない、余分な反応はしないという、ひたすら避けていく方向となる。

丁度、神風連の諸氏が、電線の下を通る時には、白扇を広げて頭の上にかざして通るぐらい意味のないことである。

本店では、過去に某部の課長(7級職以上)等の幹部職員が本店職員に対して行った数々のパワーハラスメントが不問に付してきた経緯がある。

パワーハラスメントの防止に関する研修を再三再四開催しているが、研修を行う者自身がパワーハラスメントの常習者であるという、笑うに笑えない状況がある。

こうした行為を者には、人権意識など皆無な酷い幹部職員が多い。
時として、パワーハラスメントの実行者自身が、本来パワーハラスメントを規制し、注意する立場であろう各部の部の課長、支店長、副支店長クラスが平気で行う。7級、8級職クラスの者が、パワーハラスメント等を行うと、本店は、まず、これら幹部職員を守る。

支店、出先機関においても、幹部職員の行うパワーハラスメントは、多くの場合は、本店の勤務が長い者は不問付される傾向が強い。

これらのハラスメントに対して、基本的に、本店の人事が把握したとしても被害者の告発がなければ本店ぐるみで不問に付す方向で活動する。

これぐらいの地位の者が行うパワーハラスメントは、加害者が保護されて、被害者は保護されない。

病気になったり、最悪、退職したりすることになる。

本店、出先機関の幹部職員のパワーハラスメント、セクシャルハラスメントは、不祥事である。

本店の人事は、これらの事実公表は避けたいをという意識である。

告発しようとする被害者に対しては、口封じを行う、多くは、本人の希望する転勤先へ転勤させる、退職させる、その場合は、緘口令を引き、秘密裏に再就職先をあっせんして退職させる。

被害者の口を塞げば、あとは簡単である。

被害者の周辺にいる職員は、告発などはない。

告発した場合に待っているのは、「告発者」イコール「裏切者」のレッテル貼りである。

多くの場合は、「裏切者」イコール「昇進させない者のリストに載る事」に恐怖するだけなので告発するような者はない。

本店の人事課、パワハラの起こった部は、その部の8級職以上に昇任する候補が減ることで、本店内のへの昇進ポストが減ると考える傾向がある。

不祥事のパワーハラスメントの主犯である課長のパワーハラスメント行為は、存在しなかったなかの様にもみ消し、不問に付すように工作を行った。

不問に付するにあたって、被害者の存在が問題となる。

この被害者は、パワーハラスメントで訴訟を行うとまで言ったらしい。

そこでこの者が、文句を言わない形での排除を目論んだ。

排除の方法は、自主的に退職させる方法である。

この時、被害者は、パワハラの告発をしないという行為に対する報酬についての条件闘争を行った。被害者は、退職後の生活の安定を求め、優良な再就職先を要求した。

本店は、パワーハラスメントの告発をとどめる為に、当時すでに禁止されていた退職後の就職先の斡旋を行った。

結果として、この被害者は退職して、パワーハラスメント実行者は、最後まで幹部職員として勤務していた。

被害者は、被害を受けたら、後先を考えずに相談すべきである。

録音は何時でもできるので、録音をすべきである。

告発者を、人事上干すのではなくて、普通に処遇すべきである。それが出来なければ、官公庁へ良い人材は集まらない。

役所の人事担当、担当部署が、自分たちが都合よく上げていく人材を、保全したいと考えなければ、パワーハラスメントを行えば、即、昇進が止まるぐらいの感覚を持ち得なければ、パワーハラスメントは無くならい。

つづく http://flattwin.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-a87128.html

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